今回は2011年に公開された日本映画『恐怖新聞』の紹介です。
株主優待の「U-NEXTの90日間無料」で見た作品です。
本日で見放題無料終了。
つのだじろう『恐怖新聞』を元にオリジナル台本となっているホラー映画。
概要
・3度映画化
・評価が低い
・幽霊より生身の人間のほうが恐い
原作設定を元にしたオリジナル脚本となっている。
1996年と2004年にも映画化されており3度目の映画化。
メリーさん電話の都市伝説が扱われているのが特徴。
鬼形家の子孫が主人公と言う設定。
原作の主人公は地縛霊に呪われ死んでおります。
なので直接の子孫じゃなところがミソやねw
評価は低いですけど、個人的には面白かったです。
原作に忠実じゃないからか?
原作に忠実すると映画の尺では足らない気がします。
原作は主人公に恨みを持つ地縛霊がすべて事の発端となっている。
だがオリジナル作品は人間が介在して事件が起きている。
私は幽霊より生身の人間のほうが恐いと思っている。
なので、この設定はありかなと考えます。
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つのだじろう『恐怖新聞』を元にオリジナル台本となっているホラー映画。
概要
・3度映画化
・評価が低い
・幽霊より生身の人間のほうが恐い
原作設定を元にしたオリジナル脚本となっている。
1996年と2004年にも映画化されており3度目の映画化。
メリーさん電話の都市伝説が扱われているのが特徴。
鬼形家の子孫が主人公と言う設定。
原作の主人公は地縛霊に呪われ死んでおります。
なので直接の子孫じゃなところがミソやねw
評価は低いですけど、個人的には面白かったです。
原作に忠実じゃないからか?
原作に忠実すると映画の尺では足らない気がします。
#オカルト記念日 👻⚠️
— 卍春夏秋冬卍😊😊😊ニ(2)コ(5)ニコ笑顔の日 (@harugakuruM) July 13, 2020
1974年7月13日に映画『エクソシスト』が日本で初公開された
エクソシストとは「悪魔祓い師」の意味で映画は世界的大ヒットとなる
米国公開の1973年は奇しくも日本では『ノストラダムスの大予言』『恐怖新聞』など話題の書籍が発売された年でもあり空前のオカルトブームとなった pic.twitter.com/IgnOpa9fea
『恐怖新聞(2011)』ドラマが放送中だし映画も借りてみようと。主人公は鬼形径…鬼形礼の子孫て設定みたい。新聞、窓突き破らんかなぁ?(笑)
— ZΦmbie姐さん (@zombies_hunter) September 28, 2020
映画は三作品あるらしいが三上博史の『予言』も原作が恐怖新聞だったの忘れてたわ…(^^; pic.twitter.com/OznMhG9uWU
2004年の映画なんです。三上博史さんが恐怖新聞を受け取る話です。予言された運命を変えようと悪戦苦闘するんですね。ノリピーさんとか堀北真希さんとか出てました。原作を大きくアレンジしてます。
— スライ ヤスシ (@slyrebelcat) October 14, 2020
同時上映が「感染」というやはりホラーでコロナを予見してると最近話題になってました。 pic.twitter.com/Tna5ISTTwz
やっぱこれ新しい恐怖新聞やったのか 今見てるのが2011 古いのが1996こっちは原作者のつのだじろうがでてるらいい つかもう古いのがめちゃくちゃこわかったのに 新しいの拍子抜け
— 桃子♡母業始めます (@momokohissiotu) July 15, 2013
原作は主人公に恨みを持つ地縛霊がすべて事の発端となっている。
だがオリジナル作品は人間が介在して事件が起きている。
私は幽霊より生身の人間のほうが恐いと思っている。
なので、この設定はありかなと考えます。
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