ユークス<4334>は、本日(3月10日)、4月27日付で野島伸司氏が社外取締役に就任することが内定したことを発表した。
どういう意図での採用なのでしょうか。
野島伸司とは、韓国版にもなっている「101回目のプロポーズ」や、何度もリメイクされている「高校教師」で有名な脚本家でございます。
しかも大株主の10位に名を連ねているので本気度が伺えます。
個人的にはアドベンチャーゲームの全盛時代に、彼の作品を見てみたかった。
今じゃ、このジャンルは下火ですからどうなんでしょうか。
ユークスというと漢気溢れるプロレスゲームのイメージが強いです。
どういう化学反応を起こすのか私には想像できません。
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