ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    カテゴリ: 経済指標・ファンダメンタル

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    本日は『マンガーの投資術 バークシャー・ハザウェイ副会長チャーリー・マンガーの珠玉の言葉 富の追求、ビジネス、処世について』の書評&概要。

    中身はウォーレン・バフェットの右腕「 チャーリー・マンガー」の投資語録がまとめられた本。

    概略
    ・バフェットの右腕「マンガー」の思考法
    ・バフェットの投資哲学に影響を与えた人物
    ・章ごとが短く読みやすい


    ウォーレン・バフェットは、元々はベンジャミン・グレアム教のバリュー投資家でした。
    彼はチャーリー・マンガーと出会い化学反応。
    その後、優良株を適正価格で買うことを心掛けるようになる。
    そのため適正価格になるまで、何年も待ち続けることを辞さない。

    また、チャーリー・マンガーは保有会社10銘柄までの適度な分散に努めている。
    ウィリアム・オニールは「8銘柄まで」と言っておりました。
    なので、保有株の分散はそのぐらいが適度なのでしょう。




    まずは決算チェックで優良株を発見し、目星をつけておきます。
    そして数年に一度、訪れる大暴落を座して待つ。
    そんな投資スタイルが自分の性格にも合っておりますw

    マンガーの投資術
    デビッド・クラーク
    日経BP
    2017-09-19


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    この頃、新型コロナの影響で業績非開示の会社が増えている。一時的なものとはいえ、業績非開示になると、今の株価が割高なのか割安なのか判断がつかない┐(´-`)┌

    今期予想を出してくれないと、「PER」も「ROE」も算出できない。そこで使える投資指標が「PSR」です。

    「PSR」は株価売上高倍率といい、時価総額を年間売上高で割ったもの。売上高の増加が株主価値につながるという意味合いを持っている。

    「PSR」というのは、フィリップ・フィッシャーの息子であるケン・フィッシャーが開発したもの。フィリップ・フィッシャーの超成長株の15条件を、そのご子息であるケン・フィッシャーがシンプルで分かりやすい投資指標として落とし込んだ。



    肝心の「PSR」の目安は、『ケン・フィッシャーのPSR株分析』に書いてあります。業種ごとに目安が違っており、使い勝手があまり良くないです。

    今まで決算を見続けて、その経験をもとに個人的にカスタマイズして、

    ・PSR1倍未満 割安
    ・PSR5倍 普通
    ・PSR10倍以上 割高


    こんな感じでザックリと見ております。

    これで「PSR」に興味を持った方は書籍を読んで、自分の経験値を加味して、割安感や割高感をつかむことをお勧めします。

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    世界的に株安が止まらない。28日の東京市場で日経平均株価は一時1000円を超える下げ幅となった。これまで「対岸の火事」とみていた新型コロナウイルスの流行が足元に飛び火する形となり、年初から堅調を維持していた米国株も大きく崩れた。

    今後も関連ニュースに一喜一憂するボラティリティーの高い相場となる可能性が高いが、日経平均はバリュエーション面でPBR(株価純資産倍率)1倍前後の2万1000円割れの水準がいったん下値めどとみる向きも多い。・・・

    止まらない株安、PBR1倍水準が下値めどとの見方も
    https://jp.reuters.com/article/marketviews-stocks-idJPKCN20M0VD


    日経平均1万3600円説もあるけど、どんちなんやろか?

    PBRというと景気の両極で注目される投資指標という印象があります。このニュースは景気が悪い方面のほうですけどね。

    ちなみに、PBRとは株価純資産倍率のことで、株価が会計上の純資産の何倍あるかを見る指標。

    一方、景気が良くなると、地価の上昇が起き、土地持ち銘柄が注目される。例えば、その代表格のテレビ局。

    ・フジ・メディア・ホールディングス<4676> PBR0.30倍
    ・東京放送ホールディングス<9401> PBR0.37倍
    ・日本テレビホールディングス<9404> PBR0.39倍
    ・テレビ朝日ホールディングス<9409> PBR0.42倍
    ・テレビ東京ホールディングス<9413> PBR0.74倍


    個人的にPBRはあまり重要視しておりません。やはり景気の両極で注目される投資指標という感じがします。

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    1:2015/08/19(水) 12:02:18.96 ID:
    http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NT9NU46KLVRK01.html

    (ブルームバーグ):米オマハの賢人、ウォーレン・バフェット氏が株価を評価する上で注目している指標のひとつでは、日本株は既に割高とのシグナルが点灯している。4−6月期の国内総生産(GDP )は3期ぶりのマイナス成長となったが、株価は堅調を維持している。
    4−6月期のGDPは個人消費と輸出の低迷を背景に、前期比年率1.6%減と3四半期ぶりにマイナスとなった。
    一方、東証1部全体の値動きを示すTOPIXは2007年以来の高値水準に達しており、10日には東証1部の時価総額 が610兆円と過去最高を更新した。
    賢人が愛用する指標は株式時価総額とGDPは同じ比率で推移するとの前提に立ったもので、GDPに対する株式時価総額の比率を指数化し、「バフェット指標」と呼ばれる。
    東証1部時価総額の名目GDP比は117.3%で、100%を超えたのは3四半期連続だ。
    みずほ証券の上野泰也チーフマーケットエコノミストは、「日本株はバブルの域に入っている」との見方を示した。

    上野氏は、現在の株高の原動力はグローバルな金余りと官製相場だと分析。具体的には、昨年10月末の日本銀行の追加緩和による指数連動型上場投資信託(ETF)の買い増しと公的年金の基本ポートフォリオ見直しだと言う。
    18日時点でTOPIXは年初来19%上昇、12年12月の第2次安倍政権発足以降では約2倍になっている。 
    上野氏は、株価が上がればなんとかなるというのは、景気回復の実感がないと感じている人が多いことからもわかるように無理があり、政府が目指している景気の好循環を回すというのは難しいと指摘。「株価とは関係なく、消費が大幅に減少したという事実があるわけだから、株価浮揚作戦というのは失敗していると思う」と述べた。
    一方、株価水準でみると、現在の日本株は歴史的にまだ低い水準にあり、TOPIXはバブル最盛期だった1989年に比べると約42%安い。また、予想株価収益率(PER)は、TOPIXが16倍 と米国のS&P500種株価指数の約18倍 より割安だ。 

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