家電量販店大手のノジマは、全社員を対象に８０歳まで働ける制度を導入した。店舗での販売経験が豊富なベテラン社員らのノウハウを活用すると同時に、若手の育成にもつなげる狙いがある。大手企業で８０歳まで雇用期間を延ばすのは珍しい試みだ。
マイネットゲームスとバンダイナムコオンラインは本日（2020年6月15日），スマートフォンアプリ「グラフィティスマッシュ」（iOS / Android）の国内に関する配信権譲渡契約を締結したこと発表した。これにより，本作の国内版は，2020年7月よりマイネットゲームスが配信を担当する。
グラフィティスマッシュ楽しいですよ…キャラデザも良いし絆で解放される個別ストーリーも好き…
— 七種 (@86_nanakusa) July 22, 2020
引っ張る系のゲーム続かないんだけどメインストーリーが気になりすぎてログイン滅多にしないのに消せないんだよなぁ…
グラスマ運営移管に関する気持ちを率直に
— 🌸桜みねっと🌸 (@sakura_minette) June 15, 2020
運営がバンナムのままでも不安だったしマイネットに移管しても不安だから、存続してくれるだけで嬉しい。
ありがとう、バンナム時代のグラフィティスマッシュ
よろしく、マイネット時代のグラフィティスマッシュ
子会社のゲームスタジオが任天堂スイッチ向けに開発した「棋士・藤井聡太の将棋トレーニング」を買い材料視している。16日に将棋の藤井聡太七段が棋聖戦を制し、史上最年少のタイトルホルダーの新棋聖となったことから、複数のメディアが同ゲームを取り上げており、人気化を期待する動きとなっている。
藤井聡太の将棋トレーニング、ギャルゲーだったのか。 pic.twitter.com/bE8rclXyVN
— ソムリエの石田 (@AZIOhb3a5oVA9Nt) July 24, 2020
藤井聡太の将棋トレーニング！
— ⚔なりるむ🏰 (@rimururu) July 18, 2020
先日のタイトル獲得で一気に品薄に！？
噂に聞いていた藤井棋聖のボイス入りアドベンチャー風ストーリーモードとか、確かに乙女系ゲームな雰囲気もありますが、内容は将棋の戦法など学んだり、対局後のAIによる添削があったりと、かなり濃く勉強になる内容でした！ pic.twitter.com/ydUhI9Keb4
ゴールドマン決算は市場関係者にとって「サプライズ（驚き）」の内容となった。20年4〜6月期の1株あたり利益は前年同期の実績を上回る6.26ドルとなり、証券アナリストの減益予想（3.90ドル）を覆したからだ。JPモルガン・チェースなどライバルが軒並み2ケタ減益になっていただけに堅調ぶりが目立った。ゴールドマン株は15日の米国株式市場で一時急伸し、2月下旬以来の高値をつけた。
