ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    カテゴリ: テクニカル・アノマリー

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    市場で株価下落リスクへの警戒がくすぶる。
    米シカゴ・オプション取引所が算出するスキュー指数、別名「ブラックスワン指数」が5月下旬に約2年9カ月ぶりの水準に急伸し、足元も今年の平均を上回る。
    価格の極端に安いプット(売る権利)の需要が高まると上がり、確率は低いが起きれば影響が大きい「テールリスク」への警戒度を示す。

    指数の上昇は米連邦準備理事会(FRB)の資金吸収手段である「リバースレポ」の取引が急増し...



    ブラックスワン指数が上昇し、株価下落懸念が浮上しているようです。

    ブラックスワン指数とは、オプション取引における、コール(買う権利)に対するプット(売る権利)の需要の高さを見る指標になります。
    フラットの状態は100で、140以上になると危険水域と言われております。
    最高値は153.66で、英国ブレグジット決定のタイミングになります。
    2020/02に起きたコロナショック直前の2019/12に、140以上になったのが記憶に新しいです。

    約2年9カ月ぶりの水準に急伸とのこと。
    2018/10は確か、FRBが利上げし始めた頃で、グロース株が叩き売られた記憶があります。
    だから、現金を多めにしておくか、バリュー株にシフトするかの二択だと考えます。

    まあでも、為替は円安傾向です。
    なので、まだ株価は上を見ているような気はします。
    なんせマーケットは常に、上にも下にも行き過ぎますからね!!



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    株式相場は堅調ですが、市場内部で「株価が下落するリスク」に備える動きもみられており、注意したいと思います。

    図表2は、米国株(S&P500指数)と日本株(TOPIX)の推移を上段に示し、オプション市場の「プットコールレシオ」と「ブラックスワン指数」を下段に示したものです。
    「プットコールレシオ」は市場で見積もられている予想変動率を示しているとされます。

    11月と12月は米国株が最高値を更新したことで、予想変動率が低下した状況がわかります。
    一方、ブラックスワン指数(SKEW Index)は、「株価が大幅に下落する確率÷株価が大幅に上昇する確率」を指数化したものとされます。

    ブラックスワン指数が上昇する局面は、オプション市場で「株価の大幅下落を警戒する投資家が増えている状況」を示します。
    投資家が「ブラックスワン(まさかの黒い白鳥)」が出現することを恐れると、ブラックスワン指数が上昇しやすいと言われます。
    本年は、2〜3月のパンデミック危機、6月の感染第2波不安、大統領選挙直前などで上昇した経緯があります(図表2)

    米国市場のブラックスワン指数が上昇している背景は
    https://media.rakuten-sec.net/articles/-/30190


    ブラックスワン指数は初耳です。
    様々なテクニカル指標がありますよね。

    S&P500指数のオプション取引において、コール(買う権利)に対するプット(売る権利)の需要の高さを見る指標。
    フラットの状態は100で、140以上になると危険水域と言われる。
    最高値は153.66で、英国ブレグジット決定のタイミング。
    本年2〜3月のコロナショックが起きた直前の12月に、140以上になったのが記憶に新しい。

    ブラックスワン指数は、恐怖指数で有名なVIX指数と同様に、ボラティリティの高まりを分析する数値。
    そのためVIX指数とセットで判断すると精度が高まります。



    テクニカル分析全般に言えることですが、他の指数と合わせ技で判断するのが王道です。
    そうすると確実性も高まります。

    ブラック・スワン (字幕版)
    Patrick Heusinger
    2013-11-26


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    大手の野村ホールディングス(8604)や大和証券グループ本社(8601)をはじめ、岡三証券グループ(8609)やマネックスグループ(8698)など証券株が上昇。野村HDは午後1時41分現在で前週末比11.6円(2.4%)高の492.2円で売買されており、TOPIX(東証株価指数)業種別指数において「証券・商品先物取引業」は33業種中で値上がり率2位となっている。

    野村HDなど証券株が上昇、世界株高を追い風に見直し買い
    https://shikiho.jp/news/0/361206


    今回、証券会社の業績が良いですよね。
    ただし、大手どころの野村<8604>とか、大和<8601>は除くけどw

    証券コード 社名 業種 関連銘柄 トピックス PER 配当利回り ROE PSR 進捗率
    8616 東海東京フィナンシャル・ホールディングス 日本6大証券の一角 マイナス金利関連 コロナショックで委託手数料、トレーディング益ともに増加 0.00倍 0.00% 0.00% 0.95倍 進捗率-%(1Q時点・業績非開示)
    7175 今村証券 石川県地盤の証券会社 マイナス金利関連 コロナショックによる株式受取手数料の増加 8.40倍 2.07% 4.00% 0.87倍 進捗率-%(1Q時点・業績非開示)
    8622 水戸証券 茨城地盤の証券会社 マイナス金利関連 コロナショックによる委託手数料の増加 0.00倍 0.00% 0.00% 1.23倍 進捗率-%(1Q時点・業績非開示)
    8706 極東証券 旬の商品に強みのある証券会社 マイナス金利関連 コロナ禍でトレーディング収益、委託手数料ともに増加 0.00倍 0.00% 0.00% 4.94倍 進捗率-%(1Q時点・業績非開示)
    8628 松井証券 ネット証券 マイナス金利関連 コロナショックによる相場活況で手数料収入が伸長 35.8倍 4.96% 8.10% 9.58倍 進捗率-%(1Q時点・業績非開示)
    8707 岩井コスモホールディングス 関西地盤の証券会社 マイナス金利関連 コロナショックによる日米株の活況で手数料収入が伸長 10.5倍 5.86% 5.60% 1.68倍 進捗率-%(1Q時点・業績非開示)


    好業績の背景に以下のようなことが考えられます。

    ・プロ投資家はコロナショックのようなボラのある相場に強い。それによりトレーディング収益が増加
    ・コロナショックのような大暴落時は出来高が多い。それに比例して取引手数料が増える


    うーん、リーマンショックやチャイナショックの時にはどうだったっけ?
    その当時に証券会社の業績が良かったのかは記憶にないです。
    だが、リーマンショックの時に空売りで儲けたことを描いた「マネーショート」という映画があります。
    このような事例があるように、暴落局面で儲けられるプロ投資家は多いです。

    なので今回の件は、次の暴落局面での宿題とします。

    マネー・ショート華麗なる大逆転 (字幕版)

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    また、同氏は7月にクリーンエネルギーなどのインフラに4年間で2兆ドル(約212兆円)を投資することを発表。太陽光や風力発電、EV、次世代省エネ住宅などへの投資を進めることで、雇用を創出するとともに経済成長を促進させる意向だ。また、2035年までに発電網による排ガスのゼロを目指すことを表明している。このためには、原子力を利用しながら、太陽光・風力発電などを増やすとともに、電力貯蔵施設の設置を進めることなどを掲げている。

    ―米大統領選でバイデン氏優勢、太陽光発電・EV関連株の人気は本格復活へ―
    https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202008040902


    いつか来た道?

    「日本冶金工業」「神戸製鋼所」「竹内製作所」、インフラ投資期待でトランプ旋風がまだまだ継続【気になる銘柄(短期) 2016/11/25 プラスかい離】
    http://blog.livedoor.jp/majo2/archives/52033318.html


    前回の大統領選の時に、トランプ氏は公約としてインフラ投資を掲げていました。
    トランプ氏が大統領になり、インフラ投資関連が爆上げしました。
    もしバイデン氏が大統領になったら、前回の流れから考えると、太陽光発電・EV関連が物色されるでしょう。

    今のトランプラリーは、あのアベノミクス相場に感じが似ている【節分天井(2017/02)】
    http://blog.livedoor.jp/majo2/archives/52037479.html


    今年いっぱいコロナの事は忘れら去られて買われそうな気はします。
    だが来年、コロナ未解決のままなら、現実に引き戻され暴落地獄が待っていますよw

    あと、日本の環境関連として、個人的にウエストホールディングス <1407>とか、イーレックス <9517>を思い浮かべます。
    業績的に裏切られる印象が強く、あまり良いイメージがないです。



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