ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    カテゴリ: 倒産・不景気

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    1: 風吹けば名無し 2023/10/26(木) 13:40:11.67 ID:BFOPE4XW0
    https://i.imgur.com/MkyScE0.png
    MkyScE0

    https://twitter.com/sinoalice_jp/status/1717375499947954449

    4: 風吹けば名無し 2023/10/26(木) 13:41:28.74 ID:BFOPE4XW0
     2024年1月15日にすべてのサービス提供が終了予定のスマートフォン向けバトルファンタジーRPG『シノアリス』にて、最後の大型キャンペーンとなる“見ナサイ!コレがシノアリスの死に様デス!キャンペーン”が、2023年10月26日より開催される。

    https://www.famitsu.com/news/202310/26321797.html

    https://i.imgur.com/LNBrl4d.jpg
    LNBrl4d

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    1: 風吹けば名無し 2023/03/22(水) 22:15:58.26 ID:q6yBTorbd
    帝国データバンク水戸支店は22日、食品スーパー運営のサンライズ(茨城県取手市)が自己破産申請の準備に入ったと発表した。負債は約5億円の見込み。

    同社は2013年に設立。茨城、千葉、埼玉各県で「フレッシュスーパーmama」や「私のわくわくスーパー」を最大で計7店舗展開し、21年11月期には売上高約15億1300万円を計上していた。

    しかし、電気料金の高騰や原材料高に伴う仕入れ価格上昇で資金繰りが急速に悪化し、17日までに事業を停止した。一部店舗は、取引のあった同業他社が引き継ぎ営業を続けている。

    https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16794761451856



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    1: シャチ ★ 2023/09/14(木) 22:56:17.17 ID:aKCvWnYc9
    2023年1-8月の「ラーメン屋さん」の倒産(負債1,000万円以上)が28件(前年同期比250.0%増)に達し、前年同期の3.5倍と大幅に増えていることがわかった。
    コロナ禍の影響に加え、物価高、人件費上昇も直撃し、国民食として人気の高いラーメン屋さんが苦境に立たされている。

    ラーメン屋さんの倒産は、街から人の姿が消えたコロナ禍の当初、緊急事態宣言に伴う休業や時短営業などで、2020年1-8月は過去最多の31件発生した。
    ただ、年後半に入るとコロナ関連支援が広がり、2020年年間(1-12月)では、倒産は38件にとどまった。
    その後も、コロナ関連支援で倒産は抑制され、2022年年間の倒産は最少の21件に減少した。
    ところが、2023年に入るとコロナ関連支援の縮小・終了に加え、食材価格や光熱費の高騰、人件費の上昇が深刻さを増し、それまでとは様相が一変。
    ラーメン屋さんの倒産は急増に転じている。
    資本金別では、「1千万円未満」が26件と9割(92.8%)を占め、従業員別でも「5人未満」が25件と約9割(89.2%)にのぼり、小・零細規模のラーメン屋さんの息切れが目立つ。

    ラーメン屋さんは、大規模な調理設備を必要とせず、オーダーから提供まで短時間での対応が可能だ。
    また、お客さんの滞在時間は短く、高い客回転率により小規模店舗の限られた客席数でも対応しやすく、開業資金も少なくて済む。
    加えて、若者を中心に幅広い年齢層でファンが多いため、新規参入が多く、もともと競合が激しい業界でもある。
    こうしたなかで、インバウンド需要への対応や有力チェーン店など、ブランド力の付加価値で高価格帯でも勝負できるラーメン店がある一方、競争力が乏しく、十分な価格転嫁ができない店舗も少なくない。
    さらに、昨今は、ロシアのウクライナ侵攻による小麦価格の上昇に加え、原油価格や様々な食材、電気・ガスなどの光熱費も上昇。
    また、人手不足に伴う人件費高騰など、急激なコストアップに見舞われ、体力がぜい弱な街のラーメン屋さんの経営は厳しさが増している。

    ※本調査は、日本産業分類の「ラーメン店」の2023年(1-8月)の倒産を集計、分析した。(以下ソースで

    9/12(火) 13:02配信 東京商工リサーチ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/98ead04b9fc3cee05d42bde84145a12010ac2a9d

    ★1 2023/09/12(火) 19:34:40.95
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1694612194/

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    1: 2023/09/07(木) 20:38:02.48 ID:9B+tgQQs9
    昔ながらの「写真店」倒産、過去最多ペースに 東京商工リサーチ調査 - ITmedia NEWS
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2309/07/news129.html

    2023年09月07日 14時20分 公開

    写真撮影やフィルム現像などを手掛ける昔ながらの写真店が、過去最多ペースで倒産している――東京商工リサーチが9月6日に公表した調査リポートでこんな事実が明らかになった。

    2023年1〜8月の写真業の倒産は、前年同期(3件)から約7倍の20件に急増。コロナ禍を各種支援で乗り越えた企業も、止まらない需要減で苦境に立たされた。
    このペースが続くと、年間の倒産件数で過去最多だった2020年の26件を抜き、30件台に乗る可能性もあるとみている。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2309/07/l_yx_tsr_01_w390.jpg

    倒産の原因を見ると最多が「販売不振」(売上不振)の18件(前年同期比6倍)。
    残る2件は「他社倒産の余波」(前年同期ゼロ)だった。コロナ禍で結婚式や卒業式などの行事が減少した影響の「コロナ関連倒産」が13件あった。

    負債額別で見ると、小・零細規模の倒産がほとんどで、最多が1000万円以上5000万円未満が17件(構成比85.0%)。
    続いて1億円以上5億円未満が2件(同10.0%)、5億円以上10億円未満が1件(同5.0%、前年同期ゼロ)だった。
    負債額最多は、広島県で結婚式場と提携して展開していたコマエ写場(負債9億円)。

    https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2309/07/l_yx_tsr_02_w390.jpg

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

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