ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    カテゴリ: 倒産・不景気

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    1: 田杉山脈 ★ 2022/06/13(月) 14:55:43.86 ID:CAP_USER
    浪人生が急減している。大学入学共通テストを受験した浪人生は、ここ10年で3割減った。

    影響を強く受けた予備校大手の駿台予備学校は今年3月、神奈川県の「藤沢校」と「あざみ野校」を閉校。
    県内の校舎は横浜校だけになった。
    埼玉県内もすでに1校だけで、統廃合が加速している。

    「1浪、2浪は当たり前」だった大学入試に、何が起きているのか。

    埼玉や千葉でも…
    「在籍している現役生の数は横ばいだったが、浪人生が大きく減った。
    校舎を残して欲しいという声も多かったが、(2校は)ここで役割を終えた。
    近隣の人口分布も加味し、横浜校に集約する形にした」

    同校事業企画室の磯川勝室長はそう話す。

    2校ができたのは2008年…

    【駿台予備校「浪人が当たり前じゃなくなった!!」校舎閉校ラッシュ】の続きを読む

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    1: 菊姫いりぐち ★ 2022/07/07(木) 04:59:26.48 ID:kDDGY4Ck9
    帯広市の中心部にある老舗デパート「藤丸」は、長引く売り上げの低迷から来年1月に閉店する方向で調整を進めていることが分かりました。

    「藤丸」によりますと、帯広市中心部にある店舗の営業を来年1月いっぱいで終了する方向で調整を進めているということです。
    会社では、閉店にあわせておよそ150人の従業員を全員解雇する方針です。
    一方で、再建に向けて帯広市のベンチャー企業と協議も進めていて、現在の店舗を活用しながら規模を縮小して新たな商業施設として営業を再開できないか検討しているということです。
    その場合は従業員を再び雇用する可能性もあるとしています。

    「藤丸」は明治33年に帯広市で呉服店として創業し、昭和5年にデパートを開業しました。
    売上はピーク時の平成4年には年間145億円に上りましたが、インターネット通販の普及や郊外の大型店との競争の激化などを背景に低迷し、去年8月期の売り上げは44億7000万円に落ち込んでいました。
    道内では函館市の棒二森屋が平成31年に閉店し、その後は「藤丸」が唯一の地元資本のデパートとして営業を続けていました。
    (一部略、全文はリンク先で)

    https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20220706/7000048287.html

    他社報道
    道新
    【帯広】道内資本最後の百貨店で、経営難が続いていた藤丸(帯広)が自力再建を断念し、私的整理による事業再生の検討に入ったことが6日、分かった。来年1月末で閉店する。
    観光宿泊施設運営などを手掛けるベンチャー企業「そら」(帯広)に、藤丸の屋号と事業を引き継ぐ新会社を設立し、事業規模を縮小して営業再開することを要請している。
    経営陣は退く方向だ。

    【北海道帯広市にある「藤丸百貨店」が私的整理で2023/01閉店】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2022/03/10(木) 10:41:42.47 ID:+HZs/8+ad




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    1: きつねうどん ★ 2022/04/14(木) 06:30:27.24 ID:CAP_USER



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