ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    カテゴリ: 映画・テレビ

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2024/02/03(土) 13:07:57.06 ID:+s5d57Mt9
    2024-02-02 22:57ORICON NEWS

    俳優・阿部サダヲが主演を務める、TBS系金曜ドラマ『不適切にもほどがある!』(毎週金曜 後10:00)の第2話が、2日に放送された。

    第2話でも「昭和に帰って『トゥナイト』見たい〜」、「宜保愛子?おばさん、宜保愛子?」「同棲?やだ〜『翔んだカップル』みたい」「タイマン張ったらダチなんだぜ。
    by『Let'sダチ公』」など懐かしい“昭和ワード”が連発された。

    ファンからは「懐かしいw」「宜保愛子って久々の聞いたぞw」「トゥナイト見たくなってきたわ〜」「昭和に戻りたくなるドラマだ」などの声が寄せられている。

    宮藤官九郎氏が書き下ろす、意識低い系タイムスリップコメディー。
    1986年から2024年の現代へタイムスリップした“昭和のおじさん”小川市郎(阿部)が、コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていくストーリー。

    https://www.oricon.co.jp/news/2313126/full/

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    1: 仮面ウニダー ★ 2023/10/08(日) 14:26:00.07 ID:mhVqkm2Q
    https://www.sankei.com/resizer/9I592xJ-IhZGiStzP7hYrJkV-jE=/0x224/smart/filters:quality(70)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/EXRRSX5DKVPXFCMQA6EQJ6PGWE.jpg
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    NAVERウェブトゥーンミステリー短編として発表された、伝説のホラーウェブ漫画を「リング」の高橋洋と「アパートメント」のイ・ソヨンによる脚本、「貞子vs伽椰子」の白石晃士の脚本協力で実写映画化。

    駆け出しのウェブニュース記者のナヨン(キム・ボラ)は、ボーイフレンドのウウォン(キム・ジェヒョン)を助手に、アクセス数を稼ぐため、地下鉄オクス駅で起こった人身事故の記事を書くことに。取材を進めると、被害者以外に「線路に子供がいた」という奇妙な目撃談が出てくる。やがて、2人の周囲でも次々とおぞましい変死が続発し始め…。

    日本と韓国のホラー映画の長所と特徴がつまった、恐怖におののく1時間20分。6日公開。チョン・ヨンギ監督。

    【ホンネ】両国のホラー映画好きとしては先の展開や登場の仕方が読めてしまうが、それでも面白い。結局は運! 
    言い切ってしまう湯灌師がツボ。 ★★★☆

    (映画評論家・安保有希子) ★5つで満点 ☆=星半分

    2023.10/8 10:00
    https://www.zakzak.co.jp/article/20231008-JBEASE575BOQDFP5JZLB2GRQWA/

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    1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/05/29(月) 11:32:56.80 ID:GP5Vhwec9
    2023.05.28 12:00

    文・写真・取材=松田広宣

    お笑いタレント/コラムニストのプチ鹿島による書籍『ヤラセと情熱 水曜スペシャル「川口浩探検隊」の真実』(双葉社)の刊行記念イベントが、5月18日(木)に代官山 蔦屋書店にて開催された。

     『ヤラセと情熱』は、1970年代後半から80年代にかけて放送された、世界を股にかけて未知の生物や未踏の秘境を求めたテレビ番組『水曜スペシャル「川口浩探検隊」』について、同番組の大ファンだったというプチ鹿島が、膨大な資料の読み込みと関係者への取材によってその内実に迫ったノンフィクションだ。
    「双頭の巨大怪蛇ゴーグ」や「原始猿人バーゴン」といった謎の生物を捜索した同番組は、多くの視聴者から「ヤラセ」だと謗られながらも大人気を博した。
    時には「原始猿人バーゴン」の捕獲に成功する(!)など、その演出が過剰になることもあったが、しかし撮影現場はより過酷を極めているケースもあり、単なる「ヤラセ」として一笑に付すことのできない「テレビの本質」がそこにはある。

    著者のプチ鹿島が、ファシリテーターとして朝日新聞『withnews』創刊編集長の奥山晶二郎氏、ゲストとして元探検隊員の小山均氏を迎えて行ったトークイベントの模様をレポートする。

    今なお残る「川口浩探検隊」への葛藤

    プチ鹿島
    奥山晶二郎(以下、奥山):『ヤラセと情熱』を読んで感銘を受け、今日のイベントを企画しました。豪華すぎる布陣で、私も光栄です。プチ鹿島さんは、そもそもなぜこの本を著したのですか。

    プチ鹿島(以下、鹿島):子供の頃、僕は「川口浩探検隊」が大好きで、実際に多くの人の心をワクワクさせた番組だと思うのですが、一方で「ヤラセ番組」とも言われてきました。
    でも、実際に彼らはジャングルに行っているし、その裏にはさまざまなドラマがあったはずで、僕はそれを知りたかったんです。
    本書にも記していますが、小山さんは「ヤラセ」と言われた「川口浩探検隊」に携わったことについて、今も胸がチクチク傷んでいるそうですね。

    小山均(以下、小山):視聴者の中には「川口浩探検隊」を本気で観ている方も多くて、たとえば親族の集まりに行ったときなど「あの番組に出ているのすごいね」なんて言われるので、実際にやっていることのギャップから葛藤することは多かったです。
    当時は「実はあれは仕込んでいて……」とは言えないですから。

    鹿島:関係者の多くは、取材の際に最初は警戒心を持たれて「みんなはどこまで喋ってるの?」と確認してくるケースが多かったです。
    でも、本書の趣旨が、単に当時のヤラセを告発するとかではないことがわかると、よくぞ聞いてくれたという感じで話してくださいました。
    小山さんは、大学や専門学校で講師をする際に、学生たちに「川口浩探検隊」の映像を見せて、その感想を聞いたりしているんですよね。

    小山:映像を見せて、どこからがヤラセなのかを説明して、なぜヤラセはいけないのかを考えてもらっています。
    学生たちの感想レポートを読むと、「ここまで嘘だとは思わなかった」と驚く声がありつつも、「バラエティ番組だし、誰かを傷つけているわけではないから良いんじゃないか」という声も少なくありません。
    「これはヤラセだから良くない!」と糾弾するような声はほとんどなくて、ある意味では学生たちは達観しているとも言えます。

    「ヤラセ」の背景にあるリアル
    https://realsound.jp/book/2023/05/post-1333015.html

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    1: 名無し募集中。。。 2023/08/13(日) 15:00:55.61 0
    人権先進国ばかりwwwwwwwwwwww



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