ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
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    カテゴリ:競馬関連 > 競馬本

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    今回は吉沢譲治の「競馬の血統学〈PART2〉母のちから」を紹介。

    中身は牝馬に焦点を当てて、競馬血統を丁寧に解説。

    ・牝馬に焦点
    ・ファミリーナンバー
    ・コンピューターの発達


    牝馬にフォーカスして競馬血統を解説。
    ファミリーナンバー、出産した年齢、生産牧場環境、母系に入って力を発揮する種牡馬など、様々な観点から牝系を検証しております。

    特に気になったのはファミリーナンバーです。
    基礎牝馬に番号を付けてサラブレッドを分類する方法のひとつ。
    1号族〜5号族は三大クラシック優勝馬が多く。
    優秀な種牡馬を出すのは3号族、8号号族、11号族、12号族、14号族と言われる。
    その後、遺伝学が発達し、このシステムは廃れていった模様。



    牡馬は、種付けの多い種牡馬では年100頭を超すため傾向がつかみやすい。
    それに対して、牝馬は出産頭数が多くて7〜8頭程度で傾向が分かりにくい。
    だが「覚えておきたい世界の牝系100」とか、牝馬にスポットを当てた書物が増えている。
    それはコンピューターの発達により血統管理しやすくなったのが大きいです。

    競馬の血統学〈PART2〉母のちから
    吉沢 譲治
    日本放送出版協会
    2003-03T


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    今回は吉沢譲治の「新版 競馬の血統学 サラブレッドの進化と限界」の紹介。

    中身は競馬血統の流れを、セントサイモンなど8頭の歴史的名馬でひもとき解説。

    概要
    ・牡馬にフォーカス
    ・近親配合の歴史だが活性化に雑種血統が必要
    ・サンデーサイレンス系もノーザンテースト系と同じ道をたどる?


    競馬血統の中でも牡馬に焦点を当てた本。

    競馬血統は近親配合の歴史でした。
    かと言って近親配合し過ぎるのはNG。
    そうすると受胎率が悪くなるなどの弊害が発生していまう。
    なので活性化するためには雑種血統が必要になってくる。



    ノーザンテースト系の血統が寡占化されて消滅したのは記憶に新しい。
    サンデーサイレンス系の血統も寡占化され同じ道をたどるのでしょうか?
    それとも獣医学の進歩がそれを阻止するのやろか?



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    今回は「海外競馬完全読本―世界の競馬の仕組みが詳しく分かる」の要約・書評。

    内容は、世界各国の競馬場について広く紹介している本。

    概要
    ・世界各国の競馬場について広く紹介
    ・有名どころの欧州・北米・香港競馬だけでなく、南米競馬や南ア競馬も網羅
    ・地域ごとの主要ローテーション掲載


    世界各国のレース体系が中心に書かれております。先行馬が有利なコースだとか、どういう血統が有利だとかを期待していた。そのため、自分が描いたイメージとかなり違っておりました。

    1995年のジャパンカップをランド号で優勝したマイケル・ロバーツ騎手が南アフリカ出身だということをこの本で知りました。そんなマニアックな南アフリカ競馬場まで掲載されております。



    難しいやろね。この本の出版社は「バリバリマシン」等で有名ですけど、2019年に出版不況とやらでお亡くなり(倒産)になりました(´・ω・`)

    海外競馬完全読本―世界の競馬の仕組みが詳しく分かる
    サラブレットインフォメーションシステム
    東邦出版
    2002-03T


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    本日は「地方競馬めぐり」の書評・要約。

    内容は、全国地方競馬場30コース(2020年現在は17コース)と海外3コースを詳しく解説。

    概要
    ・予想スタイルは出目、ジョッキー、調教師
    ・今は亡き地方競馬場を懐かしむのに最適
    ・香港競馬、マカオ競馬にも触れる


    予想スタイルは出目、ジョッキー、調教師。それ以外に、地方競馬ごとに活躍馬や観光名所なども載っております。どちらかというとツアーガイド色が強く、旅行のお友にも最適です。

    香港競馬は知っていたけど、マカオ競馬は知りませんでした。カジノもありますし、ええ場所ですよね。それにドッグレースも楽しめるようです。




    2004年に出版されたもの。2020年現在、地方競馬場がかなり減少(30→17)しております。中央競馬と地方競馬は管轄が違うから仕方がない部分があります。でも、中央競馬がもう少し早く一緒にネット化を推進していたら、景色はちょっと変わっていたと思います。



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