ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:アニメ

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    http://live.nicovideo.jp/watch/lv307334103
    batosuku

    ニコニコ動画で「バトルガール ハイスクール」が一挙放送をしていたので観ました。スマホゲームが原作のアニメ。

    ザックリ言うと、ヒロインたちが謎の生命体「イロウス」を倒し世界を救うハナシ。アニメでは4章が描かれており、ゲームの話と補完するカタチとなっている。

    自分はゲームをプレイしていないため、置いてきぼり感がありました。そのため、ゲームを楽しんでから観たほうが良いかもしれない。

    それに、ヒーローやヒロインが世界を救うタイプの定番アニメは個人的に好きじゃないのもある。

    こういうタイプでも、ヒーローやヒロインが世界を救う系をディスっていく「魔法少女まどかマギカ」とか、部活動のノリでやっていたら巻き込まれる「結城友奈は勇者である」とか、変化球がないと無理です。

    バトルガール ハイスクール 公式ビジュアルファンブック [単行本(ソフトカバー)]

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    Screenshot_2017-08-27-11-06-45
    出典:https://play.google.com/

    ゲーム原作「18〜キミトツナガルパズル〜」のアニメの振り返り上映会がニコ生で放送していたので、見てみました。

    「18if」#01-06振り返り上映会
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv304034003

    内容はザックリ言うと、恋人に振られたり、いじめられたりなど現実社会で嫌なことがあり、現実逃避の手段として夢の世界に逃げる「眠り姫病」というのがある。その夢の中に主人公が飛び込み、解決策を講じて、その世界から救い出すというもの。

    30分の尺の短さで、説明内容が端折りすぎて分かりにくい部分も多々あったけど、ゲーム原作としては頑張っていたのではないかと思います。考えさせられる内容のアニメは、私個人としては好きなので、悪くなかったです。

    まあ、現実として、人気声優を起用したり、萌えの成分が濃かったりするアニメの方が売れるんですよね。考えさせられる内容のものは、人を選ぶんだよなー(´・ω・`)



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    1:2016/11/30(水) 23:47:41.78 ID:
     

    「聖地巡礼」という言葉が新語・流行語大賞にもノミネートされる中、「アニメの都道府県別聖地数ランキング2016年版」(調査:ディップ『聖地巡礼マップ』 )が発表され、映画「君の名は。」や「聲の形」の聖地が多く存在する岐阜県が昨年の10位から急上昇、TOP5入りを果たした。

    1位はダントツの1712件で東京都がランクイン。続いて神奈川県(371件)、京都府(269件)、埼玉県(185件)が名を連ね、上位4都道府県の順位は昨年から変動が無く、安定した聖地数の増加が見られた。

    そんな中、昨年の10位からその数を149件に増やし、5位に登場したのが岐阜県だった。昨年比3.2倍、100件以上も聖地が増加する結果となった。
    ちなみに最下位は宮崎県だった。

    聖地巡礼という言葉は、「らき☆すた」という作品で一大ブームに。そして作品に登場する舞台をファンが訪問することで町おこしにもつながり、萌え起こしもこの頃よりブームになった。
    一旦はそのブームも落ち着いたかに見えたが、ついに今年は新語・流行語大賞にもノミネート。ブームはさらに続きそうだが、皆さんは聖地巡礼されているアニメ作品をご存知だろうか?


    http://www.zakzak.co.jp/zakjyo/watcher/news/20161129/wat1611291820003-n1.htm

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    1:2016/01/27(水) 18:27:25.03 ID:
    『ああっ女神さまっ』や『吉永さん家のガーゴイル』などを手がけた現役プロデューサー・大宮三郎が書いた『声優サバイバルガイド〜現役プロデューサーが語る"声優の戦い方"』(くびら出版)から、その実態に迫ってみよう
    http://news.livedoor.com/article/detail/10984716/

    キャスティングは、オーディションや原作関係者、制作関係者などによって決められる。

    オーディションは主に主役を決める際に行われるが、主役や名前のある脇役は、原作関係者や監督、プロデューサーといった制作関係者が決める場合もあるという。オーディションにも、制作側からある程度参加者を絞り込んで行われる「クローズド」と言われるものと、作品の概要やキャラクターのプロフィールなどを各事務所に提示し、参加者を募る「オープン」と言われるものがある。

    「オープン」の場合、まれにプロ・アマ問わずに募集を掛けることもあるそうだが、プロを対象としたオーディションの場合、すべての事務所に声がかかるわけではない。さらに、たとえ事務所に声がかかっても、社長やマネージャーなど、誰を参加させるか決める権限のある人に気に入られていなければ、参加するチャンスも得られないのだ。
    2:2016/01/27(水) 18:27:35.77 ID:
    また、名前はないがセリフのある役、ガヤなどは音響の制作関係者が決めるというが、こちらも制作関係者が仲の良い事務所のマネージャーに声をかけ、候補を出してもらうそうだ。

    つまり、事務所に所属していないフリーの声優は、音響監督や音響の制作担当者と直接コネがなければ、声がかかることはないということ。いずれにせよ、たんに「仲が良いから」というだけでキャスティングされることはなくても、「自分が知っている声優の中からもっとも役に適した人」が選ばれるのが必然。「事務所に所属すれば仕事がもらえる」という考えは間違いだが、新人でどこの事務所にも所属していないと、よほどのコネでもない限り、スタートラインにすら立てないということになる。
    3:2016/01/27(水) 18:27:50.93 ID:
    といっても、すべての人の要望を満たさなければならないということでもない。たとえば、スクウェア・エニックスの主要クリエイターである野村哲也に気に入られたことで、野村がプロデュースした『すばらしきこのせかい』の主人公役として推薦された内山昂輝のようなパターンもある。

    ただ、これらの基準を知っていれば、「審査員席の誰に、何をアピールすればよいのか、自ずと見えてくる」し、事務所や仕事現場での立ち居振る舞いも変わってくるという。

    現役声優である浅野真澄が原作を担当したアニメ『それが声優!』で、新人が名札を下げて事務所のロビーに並び、先輩やスタッフに挨拶する描写があった。ネットでは声優業界の闇だと話題になったが、同じようなことは実際にあるらしい。大宮も、「アフレコが終わった後は、先輩たちが帰るのを「お疲れ様でした」と元気よく見送り、自分は最後に帰るようにしましょう」とアドバイスしている。
    4:2016/01/27(水) 18:28:00.89 ID:
    たしかに、話だけ聞くととんだブラック企業のように思えるかもしれないが、声優という仕事の性質上、こういったところからも他と差をつけていくしかないのだという。なぜなら、「声優としてのスキルを上げるには、100回の練習より1回の本番が効果的」「アニメ業界では"仕事が仕事を生む"」(『声優サバイバルガイド』)からだ。
     
    絶対プロの声優になる」と決めているなら、「同級生と仲良くする必要はありません」。周りから「付き合いが悪い」「こびを売っている」と言われても、「同級生よりも仲良くしなければならない人が周りにいる」という。それが、「学校であれば講師や担任の先生、養成所であれば講師や担当者(声優事務所のマネージャーを兼ねている場合が多い)」だ。

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