ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:アマゾン

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    1: :2013/12/25(水) 18:13:09.06 ID:

    amazon

    EC市場の覇者・アマゾン社員の吉村実さん(仮名)。どんな商品でも扱う同社だが、中の人も驚く意外な売れ筋商品とは!?

    「近くで売ってない、かさばる、恥ずかしい。ネットならではの売れるアイテムにはこういう共通点があるような気がします。その最たる例がアダルトグッズ。とにかく売れますね。女性用だとローター、電マ系。男性向けだとオナホール。仕分けしていると『なんでアマゾンに入ったんだろう……』ってむなしくなることも(笑)」

    アマゾンにはアマゾンが直接、商品を管理し発送する商品もあれば、各ショップに注文が行き、各ショップで発送を行うものもある。そんな商品の中にも変わった売れ筋があるそうだ。

    「個人的にいつも気になっているのが豚や兎、羊などの”肉丸ごと”。あるショップさんが販売しているんですが、これが結構売れてるんですよねぇ。いったいどこでどうやって活用されてるのか……不思議です(笑)」

    では、2014年の予想は?

    「オリンピック、ワールドカップが近付きますから、テレビが売れてくれるといいんですが……。あとは新たに始まったインスタントビデオストアのアダルトに期待。やっぱりここでもアダルト頼み!(笑)」

    そして、「意外な売れ筋商品」ベスト5は下記の通り! 12/24発売の週刊SPA!では6位〜10位までを掲載しているほか、「裏流行ランキング108連発」という特集を組んでいる。「儲かって笑いが止まらない半グレビジネスBEST10」「稼げる正月バイトBEST10」などを調査。ぜひそちらも参考にしてほしい!

    <取材・文/週刊SPA!編集部>

    ◆アマゾン社員が仰天した「意外な売れ筋」ベスト5

    1位:女性向けローター
    アマゾンを支えているのはアダルトグッズと言いたくなるほど売れてます。特にインスピレーションというローターが人気

    2位:男性向けオナホール
    この類はよく売れる分、返品も多い。「サイズが合わない」って(笑) 一度は使ってるものですからもちろん廃棄処分です。

    3位:おむつ
    おむつの売上がハンパない。子供連れで買いに行くのは大変だし、すぐなくなるし、ネットで購入するのが基本みたいです。

    4位:ビリーズブートキャンプ
    確かはやったのは5年以上前のこと。なのに、今でもちょくちょく注文が入るのでビックリ。まだやってる人いるんですね。

    5位:肉丸ごと
    各ショップへの注文だから直接仕分けしているわけじゃないけど、なぜか“丸ごと”の注文がよく入っています。なんで!?

    引用元: 日刊SPA! 2013/12/24
    http://nikkan-spa.jp/555753

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    Amazon.com Inc. (AMZN) 3Q
    3Q実績 売上高22.6%増 増収黒字転換 EPS0.07
    今期予想 売上高22.6%増 増収黒字転換 EPS0.73
    営業CF−投資CF=マイナス Purchases of property and equipment, including internal-use software and website development

    ・Amazon.com Inc.、22.6%増の増収黒字転換。新製品「Kindle Fire HDX」の投入ほか。予想PER539.2倍。

    ・Net product sales 18.8%増、Net services sales 44.7%増。

    ・Amazon launched Appstore Developer Select, a program for developers who optimize their apps and games for Amazon’s Appstore and Fire OS. ...(短信より)

    ・アップルアプリ開発者向けに、アマゾンOSに最適化するプログラムの提供を始めたようです。ここは、「グーグル」派ではなく、「アップル」派なのでしょうか。

    ・今や、アプリを開発して、稼ぐ時代なんでしょうね。ブログに、アフィリエイト貼り付けて、稼ぐ時代なんてもうオワコンなんでしょう。

    ・うああああ、時代に取り残されているwwwwwww

    ・Amazon.com, Inc. acquired TenMarks, a company that is helping teachers and parents deliver innovative mathematics curriculum to students across the country....(短信より)

    ・数学教育カリキュラムを提供する会社の買収。「アマゾン」は、数年以内にリアルの店舗を潰すというのがミッションみたいですし、次は学校の代わりでもするつもりなんですかね?


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    1: :2013/10/25(金) 17:17:00.95 ID:

    amazon

    アマゾンジャパンは10月25日、Kindleストア上で小説やコミックを1話ごとの連載で販売する「Kindle連載」を開始した。同連載のために著者は出版社を通じて、または直接Kindleストアにアップしていく。

    一度購入すると、自動的かつ継続してその後のエピソードがユーザーの端末に配信される仕組み。メールで追加されたことも知らせる。連載途中で購入した場合でも、初回からのコンテンツを配信。連載回数、更新頻度などは、各コンテンツのトップページで紹介する。

    現在、林真理子「美女入門」シリーズ(マガジンハウス)の最新巻「美女入門パート12」(1200円)のほか、新堂冬樹「不倫純愛 美魔女妻」(新潮社、500円)、木下半太「ナナブンノイチ」(KADOKAWA 角川書店、600円)など、18タイトルを配信している。



    ◎Amazon.co.jp: Kindle連載: Kindleストア
    http://www.amazon.co.jp/b/?ie=UTF8&node=2630985051

    http://www.shinbunka.co.jp/news2013/10/131025-02.htm

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    1: :2013/10/25(金) 10:43:54.07 ID:

    amazon

    アマゾンと言えば今や通販界の巨人だが、2000年に日本に上陸した当初は国内業者ではありえないズサンなサービスで有名だった。

    たとえば初回限定盤CDの予約受付が完了したと連絡が来て安心していたら、後になって「実は在庫がなかった」とメールが来るといったことが多発した。

    その知らせのメールに怒りの抗議を返しても、「この件に関するクレームにはあと2回しかお返事できません」という旨の非情すぎる返事が来たものだった。どうしても入手したいものはアマゾンで注文できないのか、と問うと「そういうことになりますね」というそっけない返事を受け取った人もいた。

    担当者では埒が明かないと会社にクレームを入れようにも、サイトのどこを探しても住所も電話番号もメールアドレスも見つからない。まるで「クレーム対応なんて手間やコストのかかることはやりませんよ」と突っぱねるかのような姿勢だった。

    そんなアマゾンも、いまでは日本語サイトの利用規約の下の方に「日本でのお問い合わせ先」と、アマゾンジャパンの代表取締役ジャスパー・チャン氏のメールアドレスが記されるようになった。とはいえ、やはり分かりやすい場所にあるとは言えないが。

    本国アメリカのアマゾンではどうなのか。顧客からの苦情や要望のメールは、実はジェフ・ベゾス会長の元に転送されているらしい。これがいかに社員のプレッシャーになっているかについて、米ビジネスインサイダーが記事にしている。

    彼はメールの内容について「もっともだ」と感じると、メールに「?」の文字を加えて担当者に転送する。たった一文字だけだが、それが含む内容は「おい君、これはいったいどうなっているんだい?」という意味と受け取らざるを得ない。

    このメールを受け取った社員は「狂乱状態」になるという。顧客に状況を説明しトラブルを解決しつつ、原因を調べ、対処法をベゾス氏に報告する必要がある。

    もたもたしていれば、きっと「何をしているんだ!」と催促のメールが届くことだろう。記事ではこの時の社員の様子を「あたかもチクタクとタイマーが鳴る(時限)爆弾を受け取ったかのよう」と表現している。

    ■「リアルショップ全滅作戦」は進行中か

    記事によれば、ベゾス氏はアマゾンの成功で億万長者になったものの、「顧客に身近な存在でありたい」という思いは変わっていないという。

    仕事がルーチン化すると、顧客からのクレーム対応がマンネリ化しがちだ。ベゾス氏がクレーム処理に関与することで、それが社内できちんと受け止められているか、経営者自身がチェックする仕組みになっているともいえる。

    クレーム対応を別会社にアウトソーシングし、自社の社員を矢面に立たせないようにしている日本企業とは大違いではないだろうか。(※続く)

    http://careerconnection.jp/biz/studycom/content_988.html
    2: :2013/10/25(金) 10:44:05.31 ID:
    >>1の続き

    サラリーマンの権力闘争で組織を勝ち上がってきたものの、自社の商品やサービスに対する理解も愛着も全くない経営者たちに、そんなことを望んでも無理だろうか。

    あるブロガーがアマゾンの社員に会社でのミッションを尋ねたところ、

    「世の中にあるリアルショップをすべて無くすこと。それも10年以内に」

    と答えたという。街の小さな書店が姿を消すことは寂しいが、取次からの配本を受け入れているだけの書店は潰れて当然だ。個人資産が2兆円を超える会長が膨大なクレームに目を通すアマゾンが、圧倒的な強さを見せるわけである。

    ◎主な関連スレ
    【通販】米Amazon(アマゾン)、2期連続の「赤字」に [10/25]
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1382664508/

    【税制】Amazonなど海外発のネット配信への消費税課税、来春の増税時に間に合わず --政府税調や財務省の作業遅れで [10/25]
    http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1382653862/

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