ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は４年に１度ぐらい

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    まずは、昨年８月のおさらいです。

    ・８月の決算シーズンは業績で明暗
    ・夏休みで旅行関連が強かった

    ８月の決算シーズンは業績で明暗はいつものことです。
    今年は円安傾向です。
    なので外需関連が面白いかもしれません。

    あと夏休みで旅行関連が強かった。
    しかも今年はコロナ開けリベンジ消費で、更なる業績アップが見込めそうです。

    次に今年８月のイベントです。

    フリュー 【推しの子】 アイ 1/7スケール PVC製 塗装済み 完成品 フィギュア
    フリュー 【推しの子】 アイ 1/7スケール PVC製 塗装済み 完成品 フィギュア

    ・東京ビッグサイトにて「コミックマーケット102」が開催予定
    ・バスケットボール・ワールドカップ2023が日本（沖縄）、フィリピン、インドネシア各国で予選開始予定

    ７月は水泳の活躍はあまり耳にしませんでした。
    ８月に開催されるバスケのワールドカップはどうでしょうか。
    バスケは欧州勢が強く、日本が立ち入る隙がないように思えます。

    結局はコミケ関連に落ち着きます。
    やっぱ注目は「推しの子」関連で好調なフリューでしょうか。

    Screenshot_20230721-132024~2

    しかも株価も上昇トレンドで好調です。
    惚れ惚れするような綺麗なトレンドを描いております。

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    #フリュー

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    まずは、昨年７月のおさらいです。

    ・７月下旬の決算シーズン向け物色開始
    ・コロナ感染再拡大でレジャー関連が弱かった
    ・ムシムシした夏で猛暑関連が強かった
    ・事前登録やリリース予定発表などでゲーム関連が強かった

    ７月は下旬から始まる決算シーズンに向けて物色されるのはいつものことです。
    円安傾向ですから外需企業を狙うのが良いかもしれません。

    コロナ感染症は５類になり、今年は再拡大の心配はありません。
    なのでレジャー関連は面白そうです。
    ただし、エルニーニョが強く冷夏になる可能性があるようです。
    そのため猛暑関連の出番は少ないかもしれません。

    ゲーム関連では、私個人としては、日本一ソフトウェアの１Ｑの業績が気になります。
    １月にシリーズ最新作「魔界戦記ディスガイア７」をリリースしました。
    このシリーズ作品を発売した時の決算は、かなりの確率で好調な数値を出しています。
    だが、今年のゲーム関連は７月より９月ですよね。
    ９月は、カプコンのモンスターハンターシリーズ最新作「モンハンなう」や、日本ファルコムのイース�召覆鼻�大型タイトルが続々とリリースされます。

    次に今年７月のイベントです。

    切り抜き（304a-2)女だらけの水泳大会松田聖子中森明菜石田ひかり仁藤優子酒井法子森口博子三田寛子甲斐智枝美
    切り抜き（304a-2)女だらけの水泳大会松田聖子中森明菜石田ひかり仁藤優子酒井法子森口博子三田寛子甲斐智枝美

    ・「第19回FINA世界水泳選手権2022福岡大会（世界水泳選手権2022）」開催予定
    ・「フジロックフェスティバル2023（FUJI ROCK FESTIVAL’23）」開催予定
    ・「隅田川花火大会」４年ぶりに開催予定

    ３月には野球、７月は水泳、８月にはバスケのワールドカップがあります。
    今年はスポーツ三昧ですね。
    ３月に続いて、スポーツ関連が物色されるのでしょうか。

    また、夏は音楽イベントも多いです。
    そのため、新高値を付けている音楽フェス関連の銘柄が多く、注目を集めています。

    Screenshot_20230626-211109~2

    その中で、ちょっと渋めの銘柄をチョイスしました。
    バナーズは、ホンダの自動車販売で有名です。
    だが実は、ダブルリード楽器の専門店も運営しています。
    なんか始まりそうなチャート形成をしているように感じます。

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    まずは、昨年６月のおさらいです。

    ・ラニーニャ現象で秋まで続くというニュースで猛暑関連が強かった
    ・観光客入国規制緩和や円安でインバウンド関連が強かった
    ・ウクライナ戦争の影響で防衛費増額で軍需関連が強かった

    昨年はゴールデンウィークから暑い日が続いたと感じます。
    だが、今年はそれほど暑くなく、過ごしやすい日が多いです。
    そのため、猛暑関連の業種が需要を集めることは少ないかもしれません。

    ただし、インバウンド関連の業種には期待が持てそうですね。
    昨年と比べて入国規制が一層緩和されており、さらに円安の傾向も見られます。
    これらの要素が重なることで、インバウンド関連の業種には魅力的なチャンスが広がるでしょう。

    次に今年６月のイベントです。

    Mortal Kombat XL (輸入版:北米) - PS4
    Mortal Kombat XL (輸入版:北米) - PS4

    ・としまえん跡地にハリーポッターの世界観が楽しめる施設が開業予定
    ・インディジョーンズシリーズ第5作目「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」が公開予定
    ・「オリンピックeスポーツシリーズ2023」の決勝戦がシンガポールで開催予定

    ハリーポッターといえば、ワーナーブラザースですね。
    そして、ワーナーブラザースといえば、モータルコンバットです。

    Screenshot_20230525-142537~2

    ワーナー・ブラザース・ディスカバリーのストリーミング事業は黒字間近と言われております。
    さらに、新作ゲーム「モータルコンバット12」も発売される予定です。
    にもかかわらず、株価は下落トレンドで冴えないです(´・ω・`)

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    まずは、昨年５月のおさらいです。

    ・５月は決算シーズンで業績で明暗

    ５月は決算シーズンで業績で明暗はいつものこと。
    今年は米国ＦＲＢ打ち止め感があります。
    それにより市場が安定しております。
    その影響なのか好業績には素直に反応しております。

    次に今年５月のイベントです。

    ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(字幕版)
    ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(字幕版)

    ・マーベル・スタジオ映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー：VOLUME 3」が公開予定
    ・カリフォルニア州マウンテンビューでGoogleの開発者会議「Google I/O」が開催予定

    Googleの開発者会議がどんな発表をしてくるか気になるところです。
    マイクロソフトのチャットGPTの登場で検索界隈が激変しております。
    かくいう私も、ググるより、チャットGPTに尋ねることが多くなりました。

    マイクロソフトは、クラウドサービスやオフィスソフトにチャットGPTを搭載して、サブスクすれば収益確保できます。
    一方、GoogleがどのようにしてＡＩ技術を既存ビジネスに結びつけ、収益を確保していくのか疑問符は残ります。
    結構、厳しいんじゃないかと。
    チャットGPTの登場で、かなり下剋上なことが起きていますよね。

    Screenshot_20230428-080822~2

    あら嫌だ、綺麗なトレンドを描いております。
    グーグル先生は立場的は厳しいと思います。
    やっぱ利上げ打ち止め感の影響が強いのかしら？

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