ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:ダノンプレミアム

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    ゲート番(馬番) 馬名 性齢 母父
    1(2) アデイブ セ6 Pivotal(ヌレイエフ系) Kingmambo(キングマンボ系)
    2(12) ベリーエレガント 牝4 Zed(サーゲイロード系) Giant's Causeway(ストームバード系)
    3(1) ダノンプレミアム 牡5 ディープインパクト(サンデーサイレンス系) Intikhab(ロベルト系)
    4(13) メロディベル 牝5 コマンズ(デインヒル系) Iffraaj(ゴーンウェスト系)
    5(6) コールディング セ4 Ocean Park(ヌレイエフ系) Danzero(デインヒル系)
    6(5) ヴァウアンドディクレア セ4 デクラレーションオブウォー(ダンチヒ系) テスタロッサ(ダンチヒ系)
    7(3) ハッピークラッパー セ9 Teofilo(ガリレオ系) Encosta de Lago(フェアリーキング系)
    8(4) テアカウシャーク セ5 Rip Van Winkle(ガリレオ系) チーフベアハート(ダンチヒ系)
    9(7) ゲイローチョップ セ9 Deportivo(ノーザンダンサー系) Marignan(レッドゴッド系)
    10(9) イメージング 牡5 Oasis Dream(グリーンデザート系) Dubai Destination(キングマンボ系)
    11(8) キングズウィルドリーム セ6 Casamento(ストームバード系) ロドリゴデトリアーノ(ノーザンダンサー系)
    12(11) ライフレスオーディナリー セ8 Thewayyouare(キングマンボ系) Cape Cross(グリーンデザート系)
    13(10) マスターオブワイン セ5 Maxios(ブランドフォード系) Dubai Destination(キングマンボ系)


    『クイーンエリザベスステークス(芝2,000m・右)』の予想。豪州のレースは馬番とゲート番が違うから要注意です。

    このコースは、カーブ付近にスタート地点が設置されている。そのため外枠不利の傾向がある。

    2(12) ベリーエレガント
    4(13) メロディベル
    8(4) テアカウシャーク
    13(10) マスターオブワイン

    上のような4頭の馬連のボックス。

    人気馬に先行馬が多い。そのため、先行馬を見ながら動ける差し馬を中心に買ってみました。

    「ベリーエレガント」は内枠の差し馬で揉まれそうだが、サーゲイロード系は豪州向きの血統。

    「メロディベル」は差し馬で問題ないが、内枠で揉まれるのが心配。

    「テアカウシャーク」は差し馬として文句ない枠。

    「マスターオブワイン」は差し馬で展開は向きそうだが、やはり外枠が心配。

    日本馬の「ダノンプレミアム」は、先行馬なのと、血統的に距離が短く感じたので、切りました。

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    2015年
    着順 馬名 性齢 母父
    1 クライテリオン 牡5 Sebring(サザンヘイロー系) Bite the Bullet(ボールドルーラー系)
    2 レッドカドー セ9 Cadeaux Genereux(ハイペリオン系) パントレセレブル(ヌレイエフ系)
    3 クライテリオン 牝6 Redoute's Choice(デインヒル系) Kaapstad(サーゲイロード系)


    2016年
    着順 馬名 性齢 母父
    1 ルーシャヴァレンティーナ 牝5 Savabeel(サーゲイロード系) Montjeu(サドラーズウェルズ系)
    2 ザユナイテッドステイツ 牡6 Galileo(ガリレオ系) Pivotal(ヌレイエフ系)
    3 ハッピークラッパー セ5 Teofilo(ガリレオ系) Encosta de Lago(フェアリーキング系)


    2017年
    着順 馬名 性齢 母父
    1 ウィンクス 牝5 Street Cry(マキャベリアン系) Al Akbar(プリンスキロ系)
    2 ハートネル セ6 Authorized(サドラーズウェルズ系) Anabaa(ダンチヒ系)
    3 センスオブオケージョン セ6 Street Sense(マキャベリアン系) Zabeel(サーゲイロード系)


    2018年
    着順 馬名 性齢 母父
    1 ウィンクス 牝7 Street Cry(マキャベリアン系) Al Akbar(プリンスキロ系)
    2 ゲイローチョップ セ7 Deportivo(ノーザンダンサー系) Marignan(レッドゴッド系)
    3 ハッピークラッパー セ7 Teofilo(ガリレオ系) Encosta de Lago(フェアリーキング系)


    2019年
    着順 馬名 性齢 母父
    1 ウィンクス 牝7 Street Cry(マキャベリアン系) Al Akbar(プリンスキロ系)
    2 クルーガー 牡7 キングカメハメハ(キングマンボ系) ディクタット(マンノウォー系)
    3 ハートネル セ8 Authorized(サドラーズウェルズ系) Anabaa(ダンチヒ系)


    クイーンエリザベスステークスは、オーストラリアのランドウィック競馬場(芝・右2,000m)で行われるレース。昨年、日本馬「クルーガー」が2着になった。

    右回りなので、欧州競馬で実績のあるサドラーズウェルズ系。それに、ミスプロ系とサーゲイロード系を絡めると良いでしょう。

    日本から参戦する「ダノンプレミアム」。実績的にはマイルから中距離で結果を出しており悪くないです。だが、血統的に見ると、少し短い気がして、判断が難しいです。

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