ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は続伸。6月30日取引終了後、6月25日にサービスを開始したニンテンドースイッチ向け対戦ニンジャガムアクションゲーム「ニンジャラ」が、世界累計200万ダウンロード(DL)を突破したと発表しており、これが好材料視されている。...
ガンホーが続伸、「ニンジャラ」が世界累計200万DL突破
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202007010422
スプラとスマブラ合わせた感じでおもろい
— チェロキー (@cherokee386) July 4, 2020
連続でIPPONとると爽快(^ω^)#ニンジャラ #Ninjala #NintendoSwitch pic.twitter.com/whPr6i6KlS
スプラトゥーンっぽいですよねw
スプラトゥーンと似せることで、このプレイヤー層をうまく取り込んだと思います。
だが、どうなんでしょうか。200万ダウンロード突破といえども、ニンジャラはフリーミアム(基本無料)です。それに、「not pay to win」形式をとっています。つまり、課金によってユーザーが有利不利にならない形式を採用しています。
だが課金形式のゲームは、「pay to win」すなわち課金による有利不利を出さないと、かなりシンドイと感じます。
ニンジャラはスプラのような子供でも安心して遊べる、カジュアル層向けゲームっぽく作られて入るんだけど
— らでぃあ@59日目 (@bwradia) June 25, 2020
・目的が分かりづらい
・フィールド移動範囲とキャラクターサイズ、潜伏箇所の特定が分かりづらい
・じゃんけんの手が分かりづらい
・チームでは迷惑かけるかもしれない人勝てない
等難しいです
ガンホーのニンジャラ見てるとサイバーステップのゲットアンプドを思い出すな。
— おかまに (@okamani1496) July 5, 2020
スプラ級のヒットは直感的に無理だと思うけどバブルの今、株価的にはそこそこやるのかもしれない。全くわからん。。