ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:ハドソン

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    1: 風吹けば名無し 2019/01/12(土) 22:28:03.59 ID:qD0l6Y+O0
    あと一つは?

    3: 風吹けば名無し 2019/01/12(土) 22:28:41.05 ID:A49n6zV1p
    ディズニーのマジカルパーク

    4: 風吹けば名無し 2019/01/12(土) 22:28:46.82 ID:RvoXYxP0a
    桃太郎伝説

    8: 風吹けば名無し 2019/01/12(土) 22:30:15.72 ID:RvoXYxP0a
    ロードランナー

    9: 風吹けば名無し 2019/01/12(土) 22:30:30.34 ID:HUseArEw0
    桃太郎伝説なんだよなぁ・・・
    新作まってるんだよなぁ・・・

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    1: 名無しさん@涙目です。(北海道) [EU] 2018/12/19(水) 14:10:33.58 ID:c4pPmsu20 BE:422186189-PLT(12015)
    ボンバーマンクラブ(通称:ボンクラ)とは、かつてハドソンに存在したデバッグおよびゲーム内容の評価を行っていた機構である。

    任天堂のスーパーマリオクラブに対抗して作られた団体であり、主にPCエンジンのゲームの評価を担当していた。

    ボンクラの評価はどちらかというと現在でいうiOSアプリの審査(App Storeの審査)に近く、「バグ」やハドソンが披露したが即座に禁止されたR-TYPEのオーバークロック気味なスプライトの表示方法などの「ハードウェアを壊しかねないプログラムの書き方」がチェックされた。
    そのためルールさえ守っていればスーパーマリオクラブと異なりクソゲーでも比較的簡単に通過した。

    あまりに緩い審査であるためボンクラ集団ではないかと噂されたが、バグ修正やクソゲーの改善案のアセンブラまで提示してくるなど技術レベルは非常に高かったとされる。
    https://monobook.org/wiki/%E3%9C%E3%B3%E3%90%E3%BC%E3%9E%E3%B3%E3%AF%E3%A9%E3%96

    6: 名無しさん@涙目です。(茸) [FR] 2018/12/19(水) 14:12:37.69 ID:fNAXP2Wr0
    ボンバーマン怖えぇ

    8: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2018/12/19(水) 14:13:10.24 ID:HVFdoXfD0
    ハドソン最低だな

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    1:2015/03/18(水) 22:39:29.73 ID:
    2015/3/18(水)19:00 マイナビスチューデント

    ファミコン、スーパーファミコンといったテレビゲーム全盛期は、それこそ数え切れないほどのゲームメーカーがありました。しかし、ここ10年ほどで数は激減。数多くのゲームメーカーが、合併や吸収、または経営破綻で解散するなどして消えていきました。今回は、一世を風靡(ふうび)したものの、今はもう消えてしまった懐かしいゲームメーカーたちを紹介します。

    ■手掛けたのは懐かしい人気シリーズばかり......
    ●「ヒューマン」
    まずは1990年代に数多くの名作ゲームを送り出した「ヒューマン」です。やはり大ヒットした『ファイヤープロレスリング』シリーズが思い出深いという人が多いでしょう。他にもホラーゲームの傑作『クロックタワー』シリーズや、Jリーグ黎明(れいめい)期に登場した『フォーメーションサッカー』なども人気の高かったゲームでした。

    ●「リバーヒルソフト」
    プレイステーション全盛期に通好みの作品を発売していたのが「リバーヒルソフト」です。代表作は架空の世界で人生シミュレーションができる『ワールド・ネバーランド』シリーズや、コアなファンの多い『OverBlood』シリーズ。他にも『リフレインラブ』も一部でものすごく愛された作品でした。

    ●「ラブデリック」
    1990年代の終わりから2000年代に、『moon』や『UFO -A day in the life-』など、いくつもの名作ゲームを送り出したのが「ラブデリック」です。どのゲームもブラックユーモアたっぷりのイベントや演出、また意味不明の言語の会話など、独特のテイストを持っていました。これらのテイストの作品は今でも「ラブデリック系」などと呼ばれます。

    ●「データイースト」
    『ファイターズヒストリー』シリーズや『マジカルドロップ』といったアーケードゲームで知られる「データイースト」。コンシューマゲームでも、『メタルマックス』シリーズや『探偵 神宮寺三郎』シリーズが高い人気を誇りました。ゲーム以外にも、「シイタケの販売」をしているなど、変わった会社でした。

    ●「テクノスジャパン」
    先ほどの「データイースト」から独立したメンバーが設立した会社です。「テクノスジャパン」といえば、やはり『くにおくん』シリーズが一番有名でしょう。時代劇に運動会、ドッジボールと、多くのシリーズ作が発売されました。他にも『ダブルドラゴン』も有名なタイトルです。

    http://student.mynavi.jp/freshers/column/2015/03/15031819.html
     
    ※続く
    2:2015/03/18(水) 22:39:56.69 ID:
    >>1の続き

    ●「コンパイル」
    『コンパイル』といえば、やはり落ちものゲームの代表ともいえる『ぷよぷよ』でしょう。他にも、1980年代には名作シューティングといわれている『アレスタ』も手掛けました。ただ、『ぷよぷよ』以降はこれといった大ヒット作が出ず、残念ながら2004年に消滅しました。

    ●「クインテット」
    スーパーファミコンの黎明期から「エニックス」(現:「スクウェア・エニックス」)のゲームソフトを開発していたソフトウェアメーカー。代表作は『アクトレイザー』『ガイア幻想紀』『天地創造』など。旧スクエニのファンにはなじみ深い会社でした。

    ●「クエスト」
    ファミコン時代に後の「ツクール系」の先駆けになった『ダンジョンキッド』を発売。スーパーファミコン時代には『伝説のオウガバトル』『タクティクスオウガ』という、今でも伝説のゲームソフトといわれている名作を送り出しました。「知る人ぞ知る」というゲームメーカーですね。

    ●「ガスト」
    1997年に発売された『マリーのアトリエ〜ザールブルグの錬金術士〜』がヒットし、その後も『アトリエ』シリーズで高い人気を得た「ガスト」。2014年に「コーエーテクモゲームス」に吸収合併され、解散しました。ただ、ブランド名としては残っています。

    ●「ハドソン」
    最後は誰もが知っている「ハドソン」です。『桃太郎伝説』や『桃太郎電鉄』といったシリーズがやはり人気かつ有名でしょう。また、高橋名人という社会現象にもなった人物を送り出したことでも知られます。2012年に「コナミデジタルエンタテインメント」に吸収合併されました。

    一世を風靡したものの、今はもう消滅してしまったゲームメーカーをご紹介しました。会社名だけでなく、手掛けたシリーズ作品を見ても「懐かしいなあ」となりますよね。皆さんはどのメーカーが好きでしたか?
    (中田ボンベ@dcp)

    ※以上

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    1 名前:名前は開発中のものです:2012/09/16(日) 20:04:49.00 ID:YEc68JRF

    bdcam 2012-09-17 09-34-33-171

    http://www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/vc/tazj/index.html

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