ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:ブラストワンピース

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    ゲート番(馬番) 馬名 性齢 母父
    1(12) ソットサス 牡3 Siyouni(ヌレイエフ系) Galileo(サドラーズウェルズ系)
    2(6) フィエールマン 牡4 ディープインパクト(サドラーズウェルズ 系) Green Tune(ニジンスキー系)
    3(2) ヴァルトガイスト 牡5 Galileo(サドラーズウェルズ系) Monsun(ブランドフォード系)
    4(5) ブラストワンピース 牡4 ハービンジャー(デインヒル系) キングカメハメハ(キングマンボ系)
    5(1) フレンチキング 牡4 French Fifteen(ノーザンダンサー系) Halling(シャーペンアップ系)
    6(11) ソフトライト 牡3 Authorized(サドラーズウェルズ系) Kendor(ゼダーン系)
    7(4) キセキ 牡5 ルーラーシップ(キングマンボ系) ディープインパクト(サンデーサイレンス系)
    8(9) マジカル 牝4 Galileo(サドラーズウェルズ系) Pivotal (ヌレイエフ系)
    9(8) エネイブル 牝5 Nathaniel(サドラーズウェルズ系) Sadler's Wells(サドラーズウェルズ系)
    10(10) ジャパン 牡3 Galileo(サドラーズウェルズ系) デインヒル(デインヒル系)
    11(7) ナガノゴールド 牡5 シックスティーズアイコン(サドラーズウェルズ系) Monsun(ブランドフォード系)
    12(3) ガイヤース 牡4 Dubawi(シーキングザゴールド系) Galileo(サドラーズウェルズ系)


    フランスのロンシャン競馬場で行われる『凱旋門賞』(芝右2,400m)の予想。いつものようにブックメーカーのオッズを参考にして予想しました。

    欧州競馬はゲート番号と馬番が違うので注意しましょう。

    1(12) ソットサス
    2(6) フィエールマン
    6(11) ソフトライト
    9(8) エネイブル

    この4頭の馬連ボックス。

    人気どころに先行馬が多い。そのため、先行馬を見て競馬ができる差し馬を中心に買ってみました。

    「ソットサス」は差し馬で、斤量が有利な3歳馬。

    「フィエールマン」はもちろん差し馬。良馬場前提なら、日本馬ではこの馬だと思います。

    「 ソフトライト」も差し馬。「ソットサス」と同様、斤量が有利な3歳馬。

    「エネイブル」は先行馬。強い馬には、差し馬有利な展開なんて、そんなの関係ありません。

    海外競馬完全読本―世界の競馬の仕組みが詳しく分かる [単行本]

    にほんブログ村 株ブログへ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    着順 馬名 性齢 母父
    1 エネイブル 牝4 Nathaniel(サドラーズウェルズ系) Sadler's Wells(サドラーズウェルズ系)
    2 シーオブクラス 牝3 Sea The Stars(グリーンデザート系) エルナンド(ニジンスキー系)
    3 ホーフブルク 牡5 Sea The Stars(グリーンデザート系) Kingmambo(キングマンボ系)
    4 ヴィーノロッソ 牡4 Galileo (サドラーズウェルズ系) Monsun(ブランドフォード系)
    5 カプリ 牡4 Galileo(サドラーズウェルズ系) Anabaa(ダンチヒ系)
    17 クリンチャー 牡4 ディープスカイ(サンデーサイレンス系) ブライアンズタイム(ロベルト系)


    『凱旋門賞』は仏蘭西のロンシャン競馬場の2,400m(芝・右)で実施されるレース。予想をする前に昨年のおさらい。

    ヨーロッパ競馬は基本、サドラーズウェルズ系とダンチヒ系(デインヒル系とグリーンデザート系)で出来ている。サドラーズウェルズ系の中でもガリレオ産駒の活躍が目立ちます。

    あとは、ミスプロ系(シーキングザゴールド系とキングマンボ系)は良馬場でも通用するが、雨が降って馬場が渋るとなお良いです。

    日本から参戦する三頭。良馬場では「フィエールマン」、雨が降って馬場が渋れば、「キセキ」「ブラストワンピース」と言う感じでしょうか。

    海外G1レース馬券必勝ガイド [単行本]

    にほんブログ村 株ブログへ

    このページのトップヘ