ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:月次投資

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    2月の月次報告において、二桁の成長率を達成した企業は以下の通りです。

    ・セリア 11.1%増
    ・神戸物産 11.6%増
    ・ソフトウェア・サービス 117.2%増(売上)
    ・ヨシックスHD 14.1%増
    ・大庄 11.1%増
    ・MonotaRO 14.6%増
    ・物語コーポ 19.5%増
    ・大光(外商) 14.2%増
    ・チムニー 14.2%増
    ・スギHD 17.4%増
    ・トレジャー・ファクトリー 18.4%増
    ・マキヤ 10.3%増
    ・串カツ田中HD 18.9%増
    ・テイツー 10.0%増
    ・NATTY SWANKYホールディングス 10.2%増
    ・買取王国 13.2%増
    ・鳥貴族HD 26.5%増
    ・カクヤスG(飲食店) 11.0%増
    ・コメ兵HD 77.2%増
    ・ジンズHD 17.1%増
    ・クスリのアオキHD 13.9%増
    ・薬王堂HD 10.9%増
    ・大戸屋HD 16.0%増
    ・オンワードHD 13.5%増
    ・AB&Company 15.9%増
    ・アダストリアHD 10.9%増
    ・ユナイテッドアローズ 12.6%増
    ・ナルミヤインターナショナル 15.7%増
    ・ブックオフGHD 11.5%増
    ・ウチヤマHD(飲食) 18.9%増
    ・ワークマン 13.6%増
    ・まんだらけ 18.1%増
    ・イオンファンタジー 18.8%増
    ・丸千代山岡家 48.7%増
    ・幸楽苑HD 17.2%増
    ・カネミ食品 10.6%増
    ・ハンズマン 13.1%増
    ・ハイデイ日高 19.3%増
    ・ギフトHD 28.7%増
    ・ダイイチ 10.0%増
    ・東和フードサービス 10.6%増


    変わらず、いつもの顔ぶれといった印象ですね。
    コロナウイルスの緩和に伴う特需も終息しました。
    その影響で通常のモードに戻ったように感じられます。

    インフレにも関わらず実質賃金はマイナスのままです。
    この影響で、消費者の支出意欲は抑えられ、生活必需品やリユースに対する需要が高まっています。
    そのため、ドラッグストアやリサイクルショップなどの生活防衛関連の企業が引き続き堅調な業績を示しています。

    また飲食業界の強さは目立ちます。
    コロナウイルスの緩和に伴う特需が終息しました。
    にもかかわらず飲食業は依然として力強い成績を収めています。
    これには、うるう年効果が一因として考えられます。
    うるう年の2月は通常の年よりも1日多いです
    これにより販売日数が増加し、売上高が向上する可能性があります。


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    1月の月次報告において、二桁の成長率を達成した企業は以下の通りです。

    ・神戸物産 12.9%増
    ・ソフトウェア・サービス 11.0%増(売上)
    ・DDグループ 10.2%増
    ・大庄 14.3%増
    ・ヨシックスHD 22.4%増
    ・エーピーHD 15.1%増
    ・MonotaRO 13.6%増
    ・大光(外商) 10.6%増
    ・チムニー 20.8%増
    ・スギHD 12.6%増
    ・物語コーポ 16.1%増
    ・トレジャー・ファクトリー 18.5%増
    ・一家HD 10.0%増
    ・シュッピン 11.7%増
    ・鳥貴族HD 27.0%増
    ・カクヤスG(飲食用) 14.7%増
    ・コメ兵HD 56.4%増
    ・薬王堂HD 11.8%増
    ・大戸屋HD 16.0%増
    ・ユニフォームネクスト 12.0%増
    ・AB&Company 11.1%増
    ・アダストリア 11.4%増
    ・グローバルダイニング 10.8%増
    ・ウチヤマHD(カラオケ) 10.7%増
    ・ウチヤマHD(飲食) 11.0%増
    ・KeePer技研 21.8%増
    ・ユナイテッド&コレクティブ 16.0%増
    ・Genky DrugStores 12.2%増
    ・ハードオフコーポ 12.1%増
    ・丸千代山岡家 37.6%増
    ・幸楽苑HD 19.2%増
    ・ハイデイ日高 19.2%増
    ・ギフトHD 26.9%増
    ・キュービーネットHD 10.0%増
    ・東和フードサービス 10.0%増


    変わらず、いつもの顔ぶれといった印象ですね。
    コロナウイルスの緩和に伴う特需も終息し、通常のモードに戻ったように感じられます。

    まず目を引くのは、新年会シーズンにおいて居酒屋チェーンの好調さです。
    人々が再び集まり、親睦を深める場として居酒屋が活況を呈しています。
    特に、立地やサービスの質によって顧客にアピールする企業が目立ちます。

    また、インフレにも関わらず実質賃金はマイナスのままです。
    この影響で、消費者の支出意欲は抑えられ、生活必需品に対する需要が高まっています。
    そのため、ドラッグストアやリサイクルショップなどの生活防衛関連の企業が引き続き堅調な業績を示しています。
    特に、価格競争力や品揃えの充実が顧客の支持を集めています。

    そして、訪日外国人に人気のラーメンチェーンも力強く成長しています。
    日本を訪れる外国人観光客の増加に伴い、ラーメン文化への関心も高まっています。
    そのため、観光地や主要都市に展開するラーメンチェーンが好調な業績を収めています。
    特に、外国人観光客向けのメニューやサービスの充実が、需要拡大に貢献しています。


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    12月月次を発表した中で、二ケタ成長を叩き出した企業は以下のとおり。

    ・神戸物産 10.2%増
    ・ヨシックスHD 30.5%増
    ・ゼットン 10.8%増
    ・ソフトウェア・サービス 102.4%増(売上)
    ・ソフトウェア・サービス 45.2%増(受注)
    ・エーピーHD 23.8%増
    ・大庄 22.9%増
    ・物語コーポ 18.6%増
    ・DDグループ 10.9%増
    ・串カツ田中HD 26.6%増
    ・NATTYSWANKYホールディングス 21.8%増
    ・一家HD 18.7%増
    ・大光(外商) 14.4%増
    ・買取王国 11.1%増
    ・鳥貴族HD 33.0%増
    ・MonotaRO 10.0%増
    ・トレジャー・ファクトリー 17.8%増
    ・大戸屋HD 14.9%増
    ・ユニフォームネクスト 14.4%増
    ・カクヤスG(飲食用) 17.6%増
    ・AB&Company 13.0%増
    ・ウチヤマHD(飲食) 23.8%増
    ・コメ兵HD 54.6%増
    ・ジンズHD 14.0%増
    ・JBイレブン 10.7%増
    ・クスリのアオキHD 16.6%増
    ・グローバルダイニング 15.9%増
    ・KeePer技研 21.8%増
    ・ユナイテッド&コレクティブ 24.4%増
    ・丸千代山岡家 42.0%増
    ・ギフトHD 32.5%増
    ・ハイデイ日高 22.0%増
    ・東和フードサービス 14.2%増


    月次で好調な企業は上記の通りです。
    変わらない、いつもの面々といった印象ですね。
    コロナの緩和による特需も終わり、通常のモードに戻った感じでしょうか。
    その中で、訪日外国人にラーメンが人気という以下のニュースがあります。



    個人的には、以下の3社のラーメン関連が良い印象を受けます。
    業績が一貫してコンスタントに好調なギフトHD。
    このところ右肩上がりの傾向が続く丸千代山岡家。
    焼肉屋が主力でありながら、ラーメン屋も手掛ける物語コーポ。

    Screenshot_20240130-085731~2

    各企業のチャートも上昇トレンドが続いています。
    お好きな方をどうぞ、という感じでしょうか。
    まあ、投資に関しては自己責任ですけどね。


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    11月月次を発表した中で、二ケタ成長を叩き出した企業は以下のとおり。

    ・Genky DrugStores 10.0%増
    ・神戸物産 12.8%増
    ・ゼットン 14.0%増
    ・ヨシックスHD 17.7%増
    ・ソフトウェア・サービス 48.0%増(売上)
    ・ソフトウェア・サービス 31.7%増(受注)
    ・大庄 15.6%増
    ・エーピーHD 19.8%増
    ・MonotaRO 11.1%増
    ・物語コーポ 19.3%増
    ・フジ・コーポ 16.0%増
    ・ワットマン 10.3%増
    ・チムニー 21.9%増
    ・スギHD 12.3%増
    ・トレジャー・ファクトリー 11.2%増
    ・NATTYSWANKYホールディングス 14.4%増
    ・買取王国 12.3%増
    ・串カツ田中HD 11.2%増
    ・一家HD 14.3%増
    ・鳥貴族HD 25.7%増
    ・カクヤスG(飲食用) 15.2%増
    ・オンワードHD 11.4%増
    ・コメ兵HD 31.7%増
    ・JBイレブン 11.3%増 
    ・大戸屋HD 13.7%増
    ・ウチヤマHD(飲食) 10.8%増
    ・AB&Company 12.5%増
    ・クスリのアオキHD 16.9%増
    ・ユナイテッドアローズ 17.4%増
    ・グローバルダイニング 15.7%増
    ・ナルミヤインターナショナル 13.8%増
    ・ブックオフGHD 10.8%増
    ・王将フードサービス 10.9%増
    ・KeePer技研 23.8%増
    ・ワークマン 17.5%増
    ・ユナイテッド&コレクティブ 11.5%増
    ・まんだらけ 14.7%増
    ・大光(アミカ) 10.1%増
    ・ハードオフコーポ 12.8%増
    ・幸楽苑HD 13.6%増
    ・あさくま 23.8%増
    ・ハイデイ日高 22.2%増
    ・東和フードサービス 14.5%増


    ユナイテッドアローズとナルミヤインターナショナル。
    アパレル関連が戻ってきました。
    インフレの影響より、暖冬の影響の方が強いのでしょうか。
    日本は海外と比べると、高インフレじゃないと思います。

    それ以外は変わり映えないいつもの面々という感じです。


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