ハイ、ハイ、気になる銘柄、気になる銘柄。

高かい離率　25日　＋10％以上　ランキング100位以内（週次）
・ＵＭＮファーマ（4585）
二週連続ランクイン。インフルエンザ系創薬ベンチャー。新型鳥インフルエンザ関連。

・ユーグレナ（2931）
二週連続ランクイン。ミドリムシを活用した機能性食品。ＩＰＯ関連＆バイオ関連銘柄。

・ガンホー・オンライン・エンターテイメント（3765）
二週連続ランクイン。オンラインゲーム。スマホ向けパズルRPG「パズドラ」がニンテンドー3DSで今冬登場（ソース：財経新聞）。

・アドアーズ（4712）
ゲームセンター運営。カジノ解禁検討（ソース：フィスコ）。

今回は本当なのだろうか？この案件は、浮上しては消え、浮上しては消えしてますから、どうも信用できません。

・メッツ（4744）
三週連続ランクイン。不動産屋。低位株。

・アエリア（3758）
オンラインゲーム。パズドラ関連。

「パズドラ」のニンテンドー3DS発売が決まり、「パズドラ」バブル第二幕始まったか。

・カービュー（2155）
カー情報サイト「カービュー」運営。自社株買いのお知らせ。

・地盤ネット（6072）
二週連続ランクイン。地盤解析サービス。淡路島で液状化現象（ソース：サーチナ）。

・オーイズミ（6428）
メダル計数機最大手。カジノ解禁検討（ソース：フィスコ）。

・イー・ギャランティ（8771）
二週連続ランクイン。信用保証サービス。金融円滑化法関連（ソース：日刊ゲンダイ）。

・日本金銭機械（6418）
貨幣処理、金銭登録機。上方修正＆増配のお知らせ。

ここは、カジノ関連でもあるのだろうな。

・幼児活動研究会（2152）
幼児体育指導関連。待機児童対策などの政策関連株（ソース：財経新聞）。

胸アツ!!!

最近は、幼児に限らず、体育の家庭教師みたいなのがあって、坂上がりを教えてもらったりするのがあるらしいから、そういう需要は少なからずあるのだろう。と、マジレスしてみたw

・モバイルクリエイト（3669）
二週連続ランクイン。タクシーやバス向け移動体管理システム。株主優待制度の導入のお知らせ。

・ＯＫＩ（6703）
情報通信システム。上方修正のお知らせ。

・ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス（3657）
デバッグ、ネット看視。ネット選挙、商機に　関連株が軒並み上昇（ソース：日経新聞）。

・モーニングスター（4765）
三週連続ランクイン。金融情報サービス。株式情報紙の回復に期待（ソース：サーチナ）。

・ドリコム（3793）
ソーシャルゲーム。上方修正のお知らせ。

・日本エマージェンシーアシスタンス（6063）
海外渡航者向け医療アシスタンス。医療産業の海外展開（ソース：読売新聞）。

政府は医療分野も成長戦略の柱にしていて、「メディカル・エクセレンス・ジャパン（ＭＥＪ）」を改組し、新ＭＥＪとし活動を支援するみたい。

この運営の中核を担っているのがここみたい。

・コロプラ（3668）
二週連続ランクイン。位置情報ゲーム。「ＳＨＡＤＯＷＨＡＺＥ（シャドウヘイズ）」が大ヒット（ソース：財経新聞）。

・リブセンス（6054）
求人情報サイト運営。雇用制度改革に期待（ソース：サーチナ）。

・フィスコ（3087）
二週連続ランクイン。金融情報サービス。上方修正のお知らせ。

・森組（1853）
建築メイン。筆頭株主「長谷工コーポ」に触発。

低位株だし、進捗も3Ｑ時点で104.2％でいいし。

・ソースネクスト（4344）
パッケージソフト販売。無料クラウドサービス「Dropbox」の発売。

・日本トリム（6788）
電解還元整水器。今期の業績、12.3％増の増収増益予定。

・長谷工コーポレーション（1808）
マンション建築。長谷工、マンション市況回復が導く復配への道（ソース：日経新聞）。

・ウチヤマホールディングス（6059）
介護、カラオケ、飲食店運営。今期への期待、5/10予定。

・クックパッド（2193）
料理レシピ専門サイト。株式分割のお知らせ。

・サクセスホールディングス（6065）
五週連続ランクイン。保育所運営。今期も２ケタ増収増益、保育事業好調（ソース：財経新聞）。

・ショーワ（7274）
ホンダ系。今期業績、17.6％増の増収増益予定。

・ＫＩホールディングス（6747）
小糸製作所系。上方修正のお知らせ。

・アイフル（8515）
四週連続ランクイン。消費者金融。日銀新総裁黒田氏の手腕。

・大幸薬品（4574）
四週連続ランクイン。正露丸で有名。新型鳥インフルエンザ関連。

・パイロットコーポレーション（7846）
筆記具。万年筆、復権の兆し…若者「おしゃれで手ごろ」（ソース：読売新聞）。

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ひとこと
低位株、ＩＰＯ関連が強い。特に、ソーシャルゲーム関連、クラウド関連などのネット株が強い。

それに対して、かい離マイナスは少なく、堅調相場。

日銀バズーカ砲により、金融・不動産株引き続き強いが、待機児童ゼロ、金融円滑化法などの政府の指針で買われる銘柄も散見。

また、今週から決算ピーク突入することもあり、業績で右往左往する銘柄も。これから、その様相が強くなる雲行き。

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