ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:節分天井

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    2月は節分天井
    今年への期待や決算期待で1月まで買われおりました。
    それが決算シーズンの2月が到来し、現実を知って売られる。
    また納税資金捻出のための換金売りも、この時期にスタートする。
    さらに2月は円高になりやすい季節でもあり、リスクオフモードになりやすい。

    あと2月の唯一の買い材料である春節後のチャイナマネーも期待薄でしょう。

    昨年のコロナショックの悪夢は2月から始まりました。
    30年ぶり高値更新などの天井シグナルが散見されます。
    なので、いつ暴落が来てもおかしくないと思います。

    コロナショック

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    2月は節分天井
    決算期待で1月まで買われた来たのが、決算シーズンの2月が到来し、現実を知って売られる。さらに、納税資金捻出のための換金売りも、この時期にスタートする。さらに加えて、2月は円高になりやすい季節でもあり、リスクオフモードになりやすい。

    2月の唯一の買い材料である春節後のチャイナマネーは昨年と同じく、新型コロナウイルスで期待できず。ゆえに、かなり厳しいのかなと思います。

    まあ、以前から中国は隠蔽体質だと言われていたけど、今回のウイルスの件でそれが明らかになりましたよねw

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    2月は節分天井
    決算期待で1月まで買われた来たのが、決算シーズンの2月が到来し、現実を知って売られるのでしょう。また、納税資金捻出のための換金売りも、この時期にスタートする。

    2月は円高になりやすい季節でもあり、リスクオフモードになりやすいです。

    さらに、春節後のチャイナマネーは、米国との貿易戦争真っ只中で期待できないでしょう。

    チャイナマネーの時代―世界を動かす中国経済 [単行本]

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    2月は節分天井
    決算期待で1月まで買われた来たのが、決算シーズンの2月が到来し、現実を知って売られるのでしょう。また、納税資金捻出のための換金売りも、この時期にスタートする。

    為替が円高傾向なのに、株式市場はお気楽ムードで、その温度差が怖いです。今年は格言どおり「節分天井」になりそう。

    だが、元気がなかった中国が復活したから、春節後のチャイナマネーは期待できるかもしれない。

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