ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:総合商社

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    https://twitter.com/1989hatooku/status/1770890601464029473
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    証券コード 社名 関連銘柄
    3236 プロパスト 不動産
    3244 サムティ 不動産
    3498 霞ヶ関キャピタル 不動産
    4681 リゾートトラスト 不動産
    8850 スターツコーポ 不動産
    8871 ゴールドクレスト 不動産
    1332 ニッスイ 水産
    1333 マルハニチロ 水産
    1807 佐藤渡辺 防災
    1833 奥村組 防災
    1847 イチケン カジノ
    1866 北野建設 復興
    2270 雪印メグミルク 猛暑
    2579 コカ・コーラボトラーズジャパンHD 猛暑
    2599 ジャパンフーズ 猛暑
    2652 まんだらけ リユース
    2670 ABCマート アパレル
    2695 くら寿司 外食
    2753 あみやき亭 外食
    2813 和弘食品 ラーメン
    2871 ニチレイ 水産
    2875 東洋水産 水産
    3011 バナーズ 自動車
    3075 銚子丸 外食
    3086 J.フロントリテイリング デパート
    3091 ブロンコビリー 外食
    3092 ZOZO アパレル
    3099 三越伊勢丹HD デパート
    3193 鳥貴族HD 外食
    3205 ダイドーリミテッド アパレル
    3399 丸千代山岡家 ラーメン
    3421 稲葉製作所 防災
    3591 ワコールHD アパレル
    3612 ワールド アパレル
    5892 yutori アパレル
    6039 日本動物高度医療センター ペット
    6062 チャーム・ケア・コーポ シニア
    6326 クボタ 農業
    6383 ダイフク 物流
    6448 ブラザー工業 プリンタ
    6737 EIZO カジノ
    6794 フォスター電機 iPhone
    7148 FPG リース
    7164 全国保証 住宅
    7175 今村証券 新NISA
    7203 トヨタ自動車 自動車
    7267 ホンダ 自動車
    7513 コジマ 新生活
    7599 IDOM リユース
    7682 浜木綿 外食
    7752 リコー プリンタ
    7867 タカラトミー キャラクター
    8015 豊田通商 総合商社
    8031 三井物産 総合商社
    8053 住友商社 総合商社
    8233 高島屋 デパート
    8242 H2Oリテイリング デパート
    8334 群馬銀行 金利上昇メリット
    8346 東邦銀行 金利上昇メリット
    8361 大垣共立銀行 金利上昇メリット
    8365 富山銀行 金利上昇メリット
    8395 佐賀銀行 金利上昇メリット
    8593 三菱HCキャピタル リース
    8628 松井証券 新NISA
    8707 岩井コスモ証券 新NISA
    8746 第一商品 ゴールド
    9005 東急 鉄道
    9022 JR東海 鉄道
    9057 遠州トラック 物流
    9099 C&FロジHD 物流
    9237 笑美面 シニア
    9279 ギフトHD ラーメン
    9322 川西倉庫 物流
    9504 中国電力 電力
    9506 東北電力 電力
    9508 九州電力 電力
    9616 共立メンテナンス インバウンド
    9735 セコム 警備
    9984 ソフトバンクG 通信
    8136 サンリオ キャラクター



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    1: :2014/09/07(日) 21:53:55.53 ID:



    (前略)...

    ■なぜ価格は暴落したのか

    価格下落の要因は2つ。中国の鉄鋼需要の伸びが減速していることと、豪州で原料炭の増産が続いていることだ。

    2013年の中国の鉄鋼生産量は7億トンと、世界のほぼ半分に達している。ただ中国経済の減速を受け、足元の生産量は2014年1〜7月実績で前年同期比5%の伸びにとどまっている。かつての年間2ケタ増という水準からすれば、大幅な鈍化だ。

    だが、需要が伸び悩んでいるにもかかわらず、原料炭生産大手のBHPビリトン(英・豪)は競合を駆逐するため、増産を継続。同社の出荷量は2014年6月期に4510万トンと前期比2割増となった。

    豪州の経済成長を引っ張ってきた資源価格が落ち込んでいることから、欧米の新聞はこぞって「資源バブルの終わり」を報じている。その余波が日本にも押し寄せ始めた。

    特に影響を受けているのが、各国に資源権益を持つ総合商社だ。五百旗頭アナリストの試算によれば、総合商社大手5社は2013年度に原料炭がらみで合計870億円の減損を計上。「今期も数百億円の減損を計上する可能性が高い」(同)と分析する。

    ■鉄鋼メーカーも原料安を喜べない

    原料安の恩恵を受けるはずの鉄鋼メーカーも、環境は厳しい。鉄鋼業界の生産コストは原料炭と鉄鉱石の占める比率が高い。新日鉄住金が購入する原料炭の量は年間3000万トンに達し、日本の原料炭輸入量の4割を占める。

    ところが、原料炭をはじめとした原料価格が下落していることを受け、自動車メーカーなど大口需要家からの値下げ圧力は高まっている。今下半期(2014年秋〜2015年春)の販売価格は上半期(2014年春〜秋)に比べ、3%程度の値下げで妥結したもよう。業界内では「原料安で得られるはずの恩恵は値引きでほぼ相殺された」(鉄鋼専門商社)とささやかれている。

    こうした市況の悪化を受け、BHPビリトンをはじめとした大手資源メジャーは人員削減などのコストカットに着手。日系の大手総合商社も資源権益売却の検討に入ったとうわさされる。

    中国の爆食を追い風に、資源バブルに踊った豪州や総合商社。今は宴の後始末に追われている。

    http://toyokeizai.net/articles/-/47261

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    豊田通商(8015) 2Q
    2Q実績 売上高15.4%増 増収増益 持分法による投資利益多い
    今期予想 売上高11.5%増 増収増益
    CF計算書 掲載なし

    ・豊田通商、15.4%増の増収増益。自動車生産の回復など。予想PER8.89倍。

    ・金属本部 13.5%増、グローバル生産部品・ロジスティクス本部 25.4%増、自動車本部 25.6%増、機械・エネルギー・プラントプロジェクト本部 16.2%増、化学品・エレクトロニクス本部 17.1%増、食料本部 14.8%増、生活産業・資材本部 7.1%増。

    ユニチャーム(8113) 2Q
    2Q実績 売上高17.8%増 増収増益 為替差損多い 法人税等少ない
    今期予想 売上高14.4%増 増収増益
    CF計算書 掲載なし

    ・ユニチャーム、17.8%増の増収増益。新興国においてパーソナルケア関連商品の需要が拡大。予想PER26.9倍。

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    2010/01/29発表

    住友商事(8053) 3Q

    損益計算書
    売上高35.3%減。減収減益。持分法利益多い。
    貸借対照表
    総資産 純資産 自己資本比率21.4%
    CF計算書
    営業CF+ 投資CF− 財務CF+ 現預金5058.81億 
    ファンダ三兄弟
    予想連結PER8.78倍、予想配当利回り2.25%、PBR0.85倍(10/01/29現在)

    状況
    金属事業は減益。輸送機・建機事業は減益。船舶は堅調だが、自動車・建機は苦戦。インフラ事業は減益。アジアを中心とした電力部門は堅調だったが、通信関連部門は軟調。メディア・ライフスタイル事業は減益。株式交換益による反動。資源・化学品事業は増益。商品市況の上昇。生活産業・建設不動産事業は減益。肥料ビジネスの市況下落の影響。

    投資CFは営業CFの範囲を超えて、無理な投資を行っている可能性あり。主な投資先は、有形固定資産の取得で、北海油田の権益保有会社の買収、米国の風力発電所の買収。

    ひとこと
    資源・化学品事業の増益、ここら辺りが景気回復のシグナルなのかな!?あと最近、資源がらみを押さえている感があるな、ここ。

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