ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    タグ:金利上昇

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    まずは、信用評価損益率&日経平均PBR。

    △10.81%(基準日10/20)
    日経平均PBR1.26倍(基準日10/26)


    次に、騰落レシオ(25日)と出来高(東証1部)。

    ・10/23 騰落レシオ(東プライム) 75.07% 騰落レシオ(東グロース) 72.01% 出来高 11.64億株
    ・10/24 騰落レシオ(東プライム) 74.67% 騰落レシオ(東グロース) 76.40% 出来高 14.84億株
    ・10/25 騰落レシオ(東プライム) 74.47% 騰落レシオ(東グロース) 77.70% 出来高 12.63億株
    ・10/26 騰落レシオ(東プライム) 75.74% 騰落レシオ(東グロース) 74.40% 出来高 13.31億株
    ・10/27 騰落レシオ(東プライム) 83.63% 騰落レシオ(東グロース) 80.14% 出来高 13.80億株


    次に、経済設定条件。

    ・日経平均:30,991円
    ・200日移動平均:30,312円
    ・金融引締傾向
    ・狙いセクター:機械株、素材株、消費循環株


    最後に、外資系動向(株式週間売買状況)。

    10月20日 776億円 売り越し

    売り越し転換。
    金利上昇や中東リスクで、日経平均は乱高下。
    強いのは、ゼネコン関連、地方銀行、外食関連、食品スーパー。
    弱いのは、ゲーム関連、バイオ関連、IPO関連。

    ニューズウィーク日本版 10/24号 特集:新・中東戦争[雑誌]
    ニューズウィーク日本版編集部
    株式会社CCCメディアハウス
    2023-10-17


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    まずは、信用評価損益率&日経平均PBR。

    △8.84%(基準日09/29)
    日経平均PBR1.29倍(基準日09/28)


    次に、騰落レシオ(25日)と出来高(東証1部)。

    ・10/04 騰落レシオ(東プライム) 109.73% 騰落レシオ(東グロース) 83.3% 出来高 12.62億株
    ・10/03 騰落レシオ(東プライム) 97.00% 騰落レシオ(東グロース) 77.92% 出来高 15.50億株
    ・10/04 騰落レシオ(東プライム) 87.68% 騰落レシオ(東グロース) 69.67% 出来高 20.29億株
    ・10/05 騰落レシオ(東プライム) 93.28% 騰落レシオ(東グロース) 75.12% 出来高 16.52億株
    ・10/06 騰落レシオ(東プライム) 93.47% 騰落レシオ(東グロース) 76.19% 出来高 14.37億株


    次に、経済設定条件。

    ・日経平均:30,994円
    ・200日移動平均:29,950円
    ・金融引締傾向
    ・狙いセクター:機械株、素材株、消費循環株


    最後に、外資系動向(株式週間売買状況)。

    09月29日 776億円 売り越し

    売り越し基調。
    持ち高調整や金利上昇などで、日経平均は大幅下落。
    強いのは、ドラッグストア、食品関連。
    弱いのは、比較サイト、パラジウム、IPO関連、電子書籍関連。



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    まずは、信用評価損益率。

    △10.02%(基準日12/30)

    次に、騰落レシオ(25日)と出来高(東証1部)。

    ・01/04 騰落レシオ(東1) 105.43% 騰落レシオ(東マ) 74.83% 出来高 11.09億株
    ・01/05 騰落レシオ(東1) 112.70% 騰落レシオ(東マ) 75.25% 出来高 12.59億株
    ・01/06 騰落レシオ(東1) 108.83% 騰落レシオ(東マ) 73.04% 出来高 12.10億株
    ・01/07 騰落レシオ(東1) 104.84% 騰落レシオ(東マ) 69.64% 出来高 12.89億株


    次に、経済設定条件。

    ・日経平均:28,478円
    ・200日移動平均:28,814円
    ・金融緩和傾向
    ・狙いセクター:通信株、ヘルスケア株、公共株、消費安定株


    最後に、外資系動向(株式週間売買状況)。

    12月30日 1,022億円 買い越し

    買い越し基調。
    日米金利上昇で、日経平均は上値重い。
    強いのは、原油関連、オミクロン関連、バルチック関連、銀行株、バリュー株。
    弱いのは、グロース株、フリーランス関連。

    金利を見れば投資はうまくいく

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    4月は新年度相場入り
    買い要因:国内機関投資家の買い、5月の決算シーズンに向けた期待買い
    vs.
    売り要因:なし

    通常の4月はこんな構図でしょうか。

    売り要因に、国債の金利上昇懸念が生じる。
    だが、コロナはまだ終息していません。
    コロナが終わるまで金利緩和傾向は続くと思われます。
    そのため、まだ崩れないと考えられます。

    暴落するのはコロナが終息し、かつ国債の金利上昇し始めた時ではないでしょうか?

    2021年版 株の稼ぎ技223 (稼ぐ投資)

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