ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

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    賢明なる投資家 − 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法賢明なる投資家 − 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法
    著者:ベンジャミン グレアム
    販売元:パンローリング
    発売日:2000-09
    おすすめ度:4.5
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    最近、オイラは『賢明なる投資家』という本を読んだ。

    なぜ、オイラがこの本を読んだかというと、この著書であるベンジャミン・グレアムは株の価値を数値化した人だと、何かの雑誌の記事で読んで興味を持ったからだ。

    でも、凡人のオイラには、ちょっとハードルが高いかな?それとも、翻訳した人が悪いのか?悪いオツムをフル回転させて、なんとか読みました。そして、この本の中でちょっと気になった数式。

    気になった数式
    ・正味流動資産=流動資産−流動負債
    ・簿価=正味流動資産÷発行済株式

    この売買法の基本は、正味流動資産のみを考えた(つまり、工場設備を含むその他の資産は考慮に入れない)簿価よりも安い価格で買える株をなるべく多く取得することみたい。

    ならこれを応用して、簿価よりも安い価格で株を買い、簿価付近の価格で株を売却するってのはどう?そこで、オイラの保有株を上の数式にあてはめて、簿価を算出してみました。

    オイラの保有株
    企業名  簿価  時価(9/16現在)
    ・メディネット(2370)  8103円  39200円
    ・フジスタッフ(4721)  34円  411円
    ・ライブドア(4753)  46円  468円
    ・日産自動車(7201)  257円  1210円
    ・スリーエフ(7544)  △591円  1003円
    ・タムロン(7740)  613円  1540円
    ・カーディナル(7855) 194円  853円
    ・エイベックス(7860)  8円  2025円
    ・武富士(8564)  10065円  8170円
    ・ダイナシティ(8901)  31378円  28400円
    ・コナミ(9766)  445円  2595円
    ・栄光(9789)  716円  1069円
    ・PEIZER.INC(PFE)  5.30ドル  25.90ドル

    う〜〜ん、簿価より安いのは、武富士(8564)とダイナシティ(8901)だけか(´_`)トホホ

    あと、グレアム関連で参考になるのは株50円ショップだな。こっちのほうがオイラの何百倍役に立つので興味あるかたはど〜〜ぞ!

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    9/12に、フジスタッフ(4721)の株を406円で400株買いました。

    購入理由
    ・配当利回りが2%以上
    ・団塊の世代が退職する2007年問題で人材確保のために人材サービス業が注目を浴びそうな気がしたので
    ・ここの社長は女性社長で、女性の視点で人材サービス業をどのように展開していくのかちょっと興味があったので

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    9/2放送のオープニングベルのセクター分析は、不動産業。今、不動産業界に新しい風が・・・

    昔は・・・
    分譲:一戸ずつ個人に販売して利益。

    今は・・・
    ファンド向け(賃貸):一棟ごとファンドに販売して利益

    昔は分譲して利益を出していたが、今は収益不動産の企画・開発で利益を出す不動産流動化ビジネスが活況。

    このビジネスは、新築の建物をファンドにするのはもちろんだが、既存の建物をリノベーション(修繕)したり、オフィスとして利用していた建物をマンションとしてコンバーション(用途変更)したりして、不動産をバリューアップして、ファンドにするという形も出てきている。

    不動産流動化ビジネスを行なっている主な企業は以下のとおり。

    主な総合デベロッパー(不動産流動化ビジネスも行なっている)
    ・三井不動産(8801)
    ・三菱地所(8802)
    ・住友不動産(8830)

    不動産流動化ビジネスが主流のデベロッパー
    ・アーバンコーポレイション(8868) 商業施設のコンバーションに特色
    ・ジョイントコーポレーション(8874) 人気の都内西南部で実績。
    ・ゼファー(8882) 建築コスト↓で、利回り↑

    アーバンコーポの社長は大京(8840)出身。そういえば、ランド(8918)の社長もそうだったっけ。大京(8840)は優秀な人材を輩出してるなあ。


    図解入門ビジネス 最新不動産ファンドがよーくわかる本―流動化時代の不動産金融入門 (How‐nual Business Guide Book)図解入門ビジネス 最新不動産ファンドがよーくわかる本―流動化時代の不動産金融入門 (How‐nual Business Guide Book)
    著者:脇本 和也
    販売元:秀和システム
    発売日:2006-12
    おすすめ度:4.0
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    先週のオープニングベル(8/25放送)のセクター分析は、ディスプレー業界。

    ディスプレーといっても、液晶とかプラズマなどのディスプレーでなく、店舗やオフィスなどの内装を手がけるディスプレーで、ディスプレー業界の需要は以下のとおり。

    ディスプレー需要
    店舗 小売業、飲食店、アミューズメント施設、博覧会
    事業スペース オフィス、ショールーム、広報販促イベント
    公共施設 博物館、美術館

    ディスプレー業界の事業規模は4200億円で、そのうち半分が店舗需要で占めており、この業界の主な企業は次の7社。

    ディスプレー業界の主な企業
    乃村工藝社(9716)
    丹青社(9743)
    スペース(9622)
    日商インターランス(1986)
    ラックランド(9612)
    テーオーダブリュー(4767)
    アスクプラニングセンター(9756)

    乃村工藝社(9716)と丹青社(9743)は総合力があり、どの分野にも強く、それ以外のところはどこかの分野に特化している。

    また、ディスプレー業界は景気の動向に左右される業種みたいだ。

    ディスプレー業界 投資ポイント
    ・景気指数(鉱工業生産指数、景気動向指数など)
    ・メディア媒体以外(ダイレクトメール、新聞の折込チラシなど)の広告費


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