ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

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    裁定取引
    sai2

    裁定取引とは、同一の性格を持つ2つの商品で安い方を買い、高い方を売って利益を得る方法。

    テレビの価格で例えると・・・
    sai3

    身近な例、大阪と東京のテレビの価格差で考えると・・・
    ・大阪のテレビ50万円、東京のテレビ45万円、交通費5万円
    →東京でテレビを買って、大阪でテレビを売れば、利益が出る。しかし、交通費を考慮すると、利益は0円になる。

    ・大阪のテレビ60万円、東京のテレビ45万円、交通費5万円
    →東京でテレビを買って、大阪でテレビを売れば、交通費5万円を考慮しても、10万円の利益が出る。

    ・大阪のテレビ45万円、東京のテレビ60万円、交通費5万円
    →東京でテレビを売って、大阪でテレビを買えば、交通費5万円を考慮しても、10万円の利益が出る。

    それを裁定取引に置き換えてみると・・・
    sai4

    裁定取引は、テレビ価格の例を、日経平均や日経平均先物に置き換えただけの話。

    ・大阪のテレビ価格→日経平均先物
    ・東京のテレビ価格→日経平均現物
    ・交通費→金利などコスト

    06/10/30 オープニングベルより


    アービトラージ入門 裁定理論からマーケットが見えるアービトラージ入門 裁定理論からマーケットが見える
    著者:ランダール・S・ビリングスレイ
    日経BP社(2007-03-21)
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    <儲かる!株の教科書>テクニカル指標の読み方・使い方<儲かる!株の教科書>テクニカル指標の読み方・使い方
    著者:伊藤 智洋
    販売元:日本実業出版社
    発売日:2004-09-30
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    序章 テクニカル指標とは何か
    テクニカル指標とは:株価の「振れ幅」、「方向」、「勢い」、「注目の度合い」、「反転する期間」を見る指標。

    1章 テクニカル指標を”作る側”の意図を探る
    値動きの3つのパターン
    tech4

    1.振れ幅:下降時の値幅、上昇時の値幅
    2.方向:上昇、下降、横ばい

    tech5

    3.勢い:弱い勢い、強い勢い

    値動きの10通りのパターン
    値動きの3つのパターンを組み合わせると10通りのパターンができる。
    tech1

    1.(下への)振れ幅が大きくて、緩やかな上昇
    2.(下への)振れ幅が小さくて、緩やかな上昇
    3.(下への)振れ幅が大きくて、急激な上昇
    4.(下への)振れ幅が小さくて、急激な上昇

    tech2

    5.(上への)振れ幅が大きくて、緩やかな下降
    6.(上への)振れ幅が小さくて、緩やかな下降

    tech3

    7.(上への)振れ幅が大きくて、急激な下降
    8.(上への)振れ幅が小さくて、急激な下降
    9.振れ幅の大きな横ばい
    10.振れ幅の小さな横ばい

    テクニカル指標は以下の2つに分類される
    ・オシレーター系指標 振れ幅と勢いを見るもの
    ・トレンド追随型指標 方向を見るもの

    2章 株価の動きには法則がある
    株価の動きの7つの法則
    法則1 株価は上値、下値を試しながら上昇する
    法則2 上昇は「緩やか」と「急激」を繰り返す
    法則3 本格的な上昇局面は「初期段階」「中期段階」「最終段階」を経る
    法則4 上昇の勢いは初期段階と最終段階で最も強くなりやすい
    法則5 値幅の大きな上昇局面には、必ず急激な上昇局面が現れる
    法則6 上昇に勢いがあるときは、中途半端な水準では止まらない
    法則7 上昇に勢いがあるときは、多くの市場参加者が上値が重いと意識するまで、流れが変わらない

    3章 オシレーター系指標を使いこなす
    オシレーター系指標とは:株価の振れ幅や勢いを調べる指標

    オシレーター系指標に分類されるもの
    RSI
    ・%Rオシレーター(ウィリアム%R)
    かい離線・かい離率
    MACD(移動平均収束拡散法)
    ・ストキャスティクス
    DMI(ディクショナル・ムーブメント)
    ・RCI(順位相関指数)
    ・ボリュームレシオ

    4章 トレンド系追随型指標を使いこなす
    トレンド系追随型指標とは:株価の方向性を調べる指標

    トレンド系追随型指標に分類されるもの
    ・移動平均線
    ・ボリンジャーバンド

    5章 テクニカル指標を組み合わせるコツ
    それぞれのテクニカル指標の長所と短所を理解することにより、あるテクニカル指標の短所を補うために、他のテクニカル指標を使うなどして、テクニカル指標を組み合わせることが大切になってくる。

    以上が、この本の大雑把な内容。

    感想
    著者の投資経験をベースにテクニカル指標を述べており、実践的な感じがした。なので、テクニカル指標で株式売買を行なっている人には、このテクニカル指標はこんな感じで使うのかという風に、得るものがあるかもしれない。

    だが、これからテクニカル指標で株式売買しようとする初心者向けでない感じがする。

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    私鉄営業距離ランキング
    tetsu1

    1位 近鉄(9041) 582km
    2位 東武(9001) 463km
    3位 名鉄(9048) 445km
    4位 東京メトロ(非上場) 183km
    5位 西武(非上場) 176km

    営業距離でみると、西高東低。

    1kmあたりの収入ランキング
    tetsu2

    1位 東京メトロ(非上場) 14.9億
    2位 東急(9005) 12.1億 
    3位 京王(9008) 9.1億
    4位 小田急(9007) 9.0億
    5位 相鉄(9003) 8.8億

    1kmあたりの収入ランキングでみると、東高西低。

    関西の私鉄
    tetsu3

    関東の私鉄
    tetsu4

    関西の私鉄と関東の私鉄の分布を見ると、1kmあたりの収入ランキングが東高西低なのが、「人口密度」が関係していることが分かる。

    あと、「景気の回復具合」が東高西低にしている。

    売上高の割合
    tetsu5

    ・東急 交通14% 流通関連49% 不動産10% レジャー関連21%
    ・小田急 運輸27% 流通42% 不動産11% 建設14%
    ・阪急 交通31% 不動産20% レジャー関連32% 流通関連21%

    売上高でみると、流通や不動産が好調に見える。

    営業利益の割合
    tetsu6

    ・東急 交通45% 流通関連17% 不動産25% レジャー関連8% 
    ・小田急 運輸58% 流通11% 不動産23% 建設3%
    ・阪急 交通47% 不動産33% レジャー11% 流通関連4%

    だが、営業利益で見ると、交通・運輸が大半を占める。

    私鉄利用客アップのキーワード
    tetsu7

    営業利益の大半を占める交通・運輸に注力するのが命題となる。なので、

    ・相互乗り入れ
    ・複々線化

    が本業回帰のキーワードとなる。

    相互乗り入れの実例
    tetsu8

    緑・赤・青の線が、相互乗り入れの実例。相互乗り入れをすることにより、JRに対抗。

    複線と複々線
    tetsu9

    複々線化することにより、列車の増発や、通過待ちがなくなり到着時間短縮が可能になる

    06/09/28 オープニングベルより

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    地方銀行セクター業績推移
    tigi4

    地銀セクターの業績は順調に推移。

    地銀の貸出残高
    tigi5

    さらに、貸出残高も堅調。

    地銀財務比較
    tigi2

    だが、地銀セクターは二極化している。マトリックスの右下にあたる負け組地銀↓。

    不良債権比率高い地銀
    tigi3

    銀行/不良債権比率
    ・もみじ(8329) 8.85%
    ・福島(8562) 9.02%
    ・豊和(8559) 10.26%
    ・関東つくば(8338) 10.52%
    ・九州親和(8340) 10.84%

    勝ち組地銀の特徴
    tigi6

    マトリックスの左上にあたる勝ち組地銀。

    ・貸出が伸ばせるエリアにあること
    ・利益が5年連続伸びていること
    ・貸出が好調なこと

    の上の3つの条件がそろう勝ち組地銀は以下の6行。

    ・千葉銀行(8331) つくばエキスプレスで恩恵
    ・スルガ銀行(8358) 特徴のある個人ローンで勝負
    ・静岡銀行(8355) 農業や医療などの規制改革の余地のある分野の顧客開拓
    ・京都銀行(8369) 都市銀行の厳しい時期にエリア拡大
    ・広島銀行(8379) 自動車産業、造船業のお膝元で恩恵 
    ・福岡銀行(8326) M&Aに積極的な銀行

    主な地銀の合従連衛
    tigi1

    あと、最近地銀の合従連衛が活発だ。この背景には、

    ・地銀は不良債権処理が遅れていること
    ・不良債権処理を進めるように行政指導があったこと
    ・公的資金の返済

    がある。今後も、地銀同士の合従連衛がありそうだ。

    06/10/26 オープニングベルより


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