魔法少女とともに、会話形式でアドラー
承認欲求が生み出した賞罰教育や権力争いなど、タテの関係を重視する考え方を止めて、自分を世の中の歯車の一部と考える共同体意識を持った、ヨコの関係を重視する考えにしてみてはどう?と推奨している。
アドラーは心理学を使って、生き方の提案をしていたようです。
共同体意識というと、共産党チックに感じ、凄くイヤでした。だが、視点を変えて物事を柔軟に考えることは大切だと思います。
心理学を多面的に見るという意味で、フロイト
まあ、アドラーの心理学について、手軽に学べる良い本かなと。


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