7月月次を発表した中で、二ケタ成長を遂げた企業は以下のとおり。

・神戸物産(業務スーパー) 12.1%増
・マルマエ 48.0%増(受注残高・半導体分野)
・ソフトウェア・サービス 15.0%増(売上高)
・ベルーナ 11.8%増
・ジェネレーションパス 25.8%増
・スクロール 22.2%増
・スタジオアリス 20.3%増
・ラクス 30.5%増
・スギホールディングス 16.3%増
・MonotaRO 21.0%増
・ベガコーポレーション 49.7%増
・バローホールディングス 12.7%増(ドラッグストア事業)
・バローホールディングス 15.3%増(ホームセンター事業)
・イルグルム 22.8%増
・マックスバリュ東海 112.8%増
・セリア 14.0%増
・カクヤス 23.4%増(家庭用)
・あさひ 35.3%増
・日本マクドナルドホールディングス 12.9%増
・ユニフォームネクスト 14.9%増
・ミスターマックス 16.1%増
・アークランドサービスホールディングス 23.5%増
・ワークマン 16.3%増
・KeePer技研 52.5%増
・GenkyDrugStore 22.1%増
・ゴルフ・ドゥ 20.2%増
・アレンザホールディングス 15.1%増
・ハンズマン 23.5%増
・ギフト 19.9%増


コックス<9876>、夏用マスク効果おわた\(^o^)/

スタジオアリス<2305>は、新型肺炎で子供のお祝い事を中止していたが、収束したタイミングで需要爆発。

あさひ<3333>は、蜜を避けることが可能な交通手段として、自転車ニーズが増加。

ハンズマン<7636>など、ホームセンターの勢いが目立ちます。
テレワークが増え、家周りの商品の購入。
それと、自宅で出来る趣味として、ガーデニングや日曜大工をする人が増えたのでしょうか。

在宅勤務がこのまま定着すれば、ホームセンターは注目業種かもしれない。

分散投資より集中投資!はっしゃん式長期株投資 [ムック]

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