中国の生活雑貨チェーン大手の名創優品(メイソウ)が、アメリカのニューヨーク証券取引所でIPO(新規株式公開)を計画していることが明らかになった。
同社がアメリカ証券取引委員会(SEC)に9月24日に提出した目論見書によれば、IPOで調達する資金は店舗網や物流網の拡充、情報システムの開発投資などに用いる計画だ。
株式の売り出し価格や調達予定額については、まだ明らかにしていない。
メイソウは7年前に広東省広州市で創業し、日用品、電子機器、衣料品、アクセサリー、化粧品など多様な生活雑貨をそろえた店舗をチェーン展開して急成長した。
2019年のチェーン全体の流通総額は190億元(約2938億円)に達する。
中国の雑貨チェーン「メイソウ」が米国で上場へ
https://toyokeizai.net/articles/-/378437
中国のお家芸パクリwwwwwwwww
ネーミングがダイソーで、ロゴデザインがユニクロで、品揃えは無印良品って感じですかね?
社名 時価総額
・ファーストリテイリング<9983> 7.6兆
・無印良品<7453> 6,415億
・名創優品<MNSO> 6,800億
時価総額で無印良品はすでに超えております。
ユニクロことファーストリテイリングの時価総額を超えたら本物やろな。
ニコニコのパクリ、ビリビリ<BILI>といい、けっこう日本も模倣されてんね!!
#名創優品 #MINISO が上場する一方で、無印良品は米国から撤退(Chapter11)した。 pic.twitter.com/udIDvuknYY / “中国「メイソウ」が米国市場に上場 「無印とユニクロとダイソーを足して3で割った」ようだと話題の雑貨店 (1/2) - ねとらぼ” https://t.co/IDNXFMOdIC
— cinefuk 🌀 (@cinefuk) October 20, 2020
中国版100円雑貨屋メイソウ、本家超え!
— PREPPY (@Mark20130309) October 20, 2020
日本風の商品や店作りで成長してきた名創優品(メイソウ)がNY証券取引所に上場。時価総額約6800億円。
7年で世界約80ヵ国で4200店以上を展開、日本の100円ショップのようでダイソーや無印良品、ユニクロの模倣だとの指摘もあるが、成長スピードは本家を上回る… pic.twitter.com/YoApVi71gA
不正会計で地に落ちたラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)<LKNCY>にならないことを祈ります。

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