本日は「1冊でわかる!アフリカ経済 押さえておくべき54カ国のすべて」の紹介。
アフリカ54カ国すべての概要について解説している本。
ちなみに西サハラを含むと55カ国になります。
しかし、この国はモロッコと揉めているため含めておりません。
概要
・アフリカについて大雑把に理解可能
・私が気になったアフリカの国
・興味を持った国を深掘り
アフリカの大まかなことについて理解するのに持って来いの本。
アフリカについて全く知らない人にとって入門書として最適です。
多民族国家で紛争が絶えない。
そして石油、レアメタルなど資源が豊富なイメージ。
現在、中国を筆頭に資源争奪戦が起きている地域。
私が気になったアフリカ国家の一覧がこちらになります。
・アフリカで唯一、日本から直行便のある「エチオピア」
・IT国家として変貌中の「ルワンダ」
・ハイパーインフレ地獄で知られる「ジンバブエ」
・アフリカのサッカー強豪国「カメルーン」
・チョコレートとサッカーで有名な「ガーナ」
・ゾマホンの母国「ベナン」
・シーラカンスの生息地「コモロ」
この本で54カ国の中であなたが気になった国をまずは発見します。
興味が沸いた国の関連書物を読み、深掘りしていくのが良いと感じます。
アフリカ54カ国すべての概要について解説している本。
ちなみに西サハラを含むと55カ国になります。
しかし、この国はモロッコと揉めているため含めておりません。
概要
・アフリカについて大雑把に理解可能
・私が気になったアフリカの国
・興味を持った国を深掘り
アフリカの大まかなことについて理解するのに持って来いの本。
アフリカについて全く知らない人にとって入門書として最適です。
多民族国家で紛争が絶えない。
そして石油、レアメタルなど資源が豊富なイメージ。
現在、中国を筆頭に資源争奪戦が起きている地域。
私が気になったアフリカ国家の一覧がこちらになります。
・アフリカで唯一、日本から直行便のある「エチオピア」
・IT国家として変貌中の「ルワンダ」
・ハイパーインフレ地獄で知られる「ジンバブエ」
・アフリカのサッカー強豪国「カメルーン」
・チョコレートとサッカーで有名な「ガーナ」
・ゾマホンの母国「ベナン」
・シーラカンスの生息地「コモロ」
「1冊でわかる!アフリカ経済」読み終わった
— マモ (@artail_unicorn) June 29, 2020
資源の分布図をおさえておきたくて読んだ
内陸国で乾燥地帯に国があるとほぼ原油が出るかの運ゲーになりやすい
人口は多いけど汚職をどうにかしないと経済発展は難しそう
アフリカに投資できるETFはほとんどないし、資源系の銘柄買うくらい
だいたい、1冊でわかる!〇〇系の本は中身薄いんだよな()
— vert (@afriquevert) August 20, 2019
入り口としていいかもしれないけど、スタートラインに立ったぐらいの感覚。
1冊で分かる!アフリカ経済を読んだけど分からなかったら、調べてまとめることにした。
この本で54カ国の中であなたが気になった国をまずは発見します。
興味が沸いた国の関連書物を読み、深掘りしていくのが良いと感じます。

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