中国のテック企業も「中国版ChatGPT」を目指し、大規模言語モデルの開発レースを本格化させている。
すでに検索大手の百度(バイドゥ)が「文心一言(ERNIE Bot))」を、電子商取引(EC)大手のアリババ集団が「通義千問(Tongyi Qianwen)」を発表したほか、数十社がこの分野への参入を明らかにしている。
中国最大のQ&Aサイト「知乎(Zhihu)」も4月13日、中国語の大規模言語モデル「知海図AI」を発表した。



ChatGPTの登場により、中国のテック企業が大規模な言語モデルの開発に動き始めています。
一方、欧州では規制の動きがあり、日本はまだその兆候が見られません。
楽天の場合は、大規模な言語モデルの開発に取り組み、それを活用してEコマースの効率化が期待できると思います。
やはり楽天モバイルが重しで、積極的な動きが出来ないのでしょうか。

ティッカーシンボル 社名 言語モデル PER 配当利回り ROE PSR
ZH 知乎 知海図AI 0.00倍 0.00% 0.00% 0.93倍
BIDU 百度 文心一言 14.8倍 0.00% 3.78% 2.83倍
BABA 阿里巴巴GHD 通義千問 10.5倍 0.00% 4.27% 1.87倍

ただ、中国でも問題点が存在します。
中国政府にとって都合の悪い回答、例えば「ウイグルでの人権侵害」といったものが挙げられます。
これらの問題点は、大規模言語モデルに国内の規制やルールが埋め込まれ、改善されていくと考えます。

私自身としては、このような革命的な進展があるにもかかわらず、日本ではまだ何も進んでいないことに残念な思いを感じます。

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