年前半は、エヌビディアの生成ＡＩブームに乗っかりました。
さらに年後半は、日銀のマイナス金利解除期待による地銀バブルにも乗っかることが出来ました。
地合いが良いことも手伝って、かなりいい年でございました。

あと、チャートにこだわって投資したのも良かったように感じます。
かつては良い企業を見つけたら、速攻投資というスタンスでした。
そのため下落トレンド企業を買ってしまい、含み損というパターンが多かった気はします。
だが今年からは、ワンクッション置き、良い企業かつ上昇トレンド企業を買うように心がけました。
その甲斐あって、パフォーマンスも上がりました。

生成ＡＩに関しては、これから数年わたり人工知能に投資すると考えている企業が多いです。
金利高においても、この界隈は比較的、成長が見込めるでしょう。
なので来年、この分野には厚めに投資をしようかなと考えております。

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