今回は『中国語が1週間でいとも簡単に話せるようになる本』の書籍紹介になります。
概略は以下の通りです。

・中国語マスターは1週間では無理
・声調(音のリズムやイントネーション)に焦点
・日本人が中国語でつまづくポイントをよく理解


中国語の語学学習書です。
1週間で完璧にマスターするのは難しいでしょう。
だが非常に優れた著書だと感じます。

この本は、声調(音のリズムやイントネーション)に焦点を当てています。
一声から一声、一声から二声、一声から三声など、声調の組み合わせを16パターン全て掲載しています。
著者は、声調に慣れることが非常に重要だと語ります。
実際、中国人の中には発音が出来ていない人も多く、声調で通じているとのことです。
著者によれば、発音よりも声調のほうが重要だとの立場です。

興味深いことに、この学習書の著者は日本人です。
言語学習は、同じ母国語を共有する人に教えてもらう方が効果的だと言われています。
日本人が中国語でつまづくポイントをよく理解しております。
それを基にしたアプローチが学習者にとって有益であると言えるでしょう。



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