今回は「金利を見れば投資はうまくいく」の書籍紹介になります
概略は以下の通りになります。

・金利と景気の関係
・気になった文言
・米ドル指数等の5つの指標を用いて金利動向を判断


金利と景気の関係について詳しく説明されています。
この本は、景気サイクルを日本の四季に例えて分かりやすく解説しております。
また図やグラフも豊富に使用されています。

特に気になった文言をいくつか紹介します。

・株価が上昇している時に社債スプレッドが拡大する場合、景気後退の危険信号となる。
・ドル安は新興国株にとって追い風となる。
・銀行株はその国の経済状況を示す体温計であり、好景気時には上昇し、不景気時には下落する。

政策金利、10年国債利回り、社債スプレッド、米ドル指数を用いて金利動向を判断します。
それを踏まえて現在の景気サイクルを考察します。
そして、景気サイクルに適した金融商品を購入する戦略が提案されています。

改訂版 金利を見れば投資はうまくいく
堀井正孝
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
2022-05-27


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