今回は『マネーボール』のネタバレ・感想になります。
原題は『Moneyball』でございます。
2011年のアメリカ映画で、ジャンルは伝記ドラマになります。
U−NEXT<9418>で配信されており、株主優待を利用して視聴。
概要は以下の通りです。

・マイケル・ルイス著書「マネーボール」を映画化した作品
・弱小球団を統計学を使って強豪チームにする内容
・野村克也監督のID野球を思い出す


貧乏球団であるオークランド・アスレチックスを強豪チームへと変貌させたノンフィクション書籍を映像化した作品です。
この作品は、セイバーメトリクスという選手データを統計学的視点から客観的に分析し、評価や戦略を考える手法を用いて、弱小球団を優勝に導く過程を描いています。

実在するGMが、資金力の乏しい球団で少ない予算を最大限に活用し、あらゆるデータを駆使して選手を配置していく姿が描かれています。
その結果、チームがやがて成果を上げるまでの過程は非常に興味深いです。
また、GM側の視点から描かれるため、野球界の裏側を垣間見ることができるのも面白い点です。

これを見て、私は野村克也監督のID野球を思い出しました。
彼もこの書籍を参考にしたのでしょうか。
データ野球の威力に感心せざるを得ません。

マネーボール (字幕版)
Robin Wright
2012-03-21


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