2025/09/25に飛行船シアター(東京都台東区東上野)でブシロード<7803>の株主総会が開催されました。
今回は現地に行って参りました。
本日はこれについてのご報告。
定刻14時に株主総会がスタート。
監査法人から計算書などが適正だと説明。
業績などの報告事項、議案の決議事項ともに社長である木谷高明氏が説明。
まずは当社の概況。
・「カードファイト!! ヴァンガード」「ヴァイスシュヴァルツ」が順調
・クレーン機向けプライズ事業が拡大
・新日本プロレスなどスポーツ事業が軟調
そして質疑応答。
今回は現地に行って参りました。
本日はこれについてのご報告。
定刻14時に株主総会がスタート。
監査法人から計算書などが適正だと説明。
業績などの報告事項、議案の決議事項ともに社長である木谷高明氏が説明。
まずは当社の概況。
・「カードファイト!! ヴァンガード」「ヴァイスシュヴァルツ」が順調
・クレーン機向けプライズ事業が拡大
・新日本プロレスなどスポーツ事業が軟調
そして質疑応答。
Q:中期ビジョン2030の海外売上比率50%とあるが、ライブエンタメでは厳しいのでは?
A:ライブエンタメでの海外売上比率50%を達成するのは難しいと考えています。
海外イベントは現地のプロモーターと共同で行い、ネット計上が多いです。
国内イベントは自社が中心ですので、利益面では目指せるかもしれませんが、売上は厳しいです。
Q:デジタル資産管理方針について
A: キミステのサイトドメインについては事業相手との関係で詳しくはお話しできません。
アルゴナビスなどのグループ全体のサイトドメインは長期的に保全する方針です。
Q:「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のマサラスタイル上映会について
A: マサラ上映に関しては、個別の映画館での実施に感謝しています。
しかし、特有の演出については上映後に知りました。
今後は上映ごとにレギュレーションを確認していきます。
Q:ライブで銀テープを集めているファンが多いから入場特典として全員に配布して欲しい
A:入場特典については、現在特典付きとなしのチケットがあります。
なので社内で議論し、運営上可能か検討します。
Q:棚橋弘至選手の引退試合の相手は誰ですか
A: 引退試合の相手については、多くのご要望をいただいています。
最良な相手を選ぶために現在検討中です。
Q:Ave Mujicaの「バンドリ!」未実装について
A: 確かにTVアニメ放送中に実装した方が良かったと考えています。
ただ今回は長期的な戦略の一環として、そのタイミングでは実装しない判断をしました。
Q:台湾でアクリルスタンド需要が低いことについて
A:商材の人気には地域差がありますが、貴重なご意見として受け止めます。
缶バッジやアクリルスタンドが多くなるのはやむを得ない部分もありますが、台湾でのイベントに合わせた商品化を進めます。
Q:株式分割について
A: 株式分割の目的は株の購入をしやすくすることです。
現状で約2万人が株を保有していますが、これを増やして株主を「ファンクラブ」のような形で大きくしたいと考えています。
Q:学生プロレスとプロレスの違いについて
A: 学生プロレスとプロレスの違いは、私たちが観客からお金をいただいていることです。
我々はプロフェッショナルとしてトレーニングや身支度に毎日取り組んでおり、その姿勢が違いを生んでいます。
Q:ライブの特典付きチケット販売について
A:毎回公演ごとに会場やステージプランを決定し、その希少性に応じてチケット価格を設定しています。その後、特典のグッズを決めるため、情報提供が遅れてしまっています。
Q:「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」のストーリーについて
A: 過去のストーリーをお客様に見てもらう対応を考えています。
スタンドアローン型やダウンロード型で楽しめる要望は多いのです。
ただデータ的にそれが難しい状況です。
現在どのように提供できるか社内で検討中です
Q:株主還元について
A: 現在の4.5円は安定配当を目指しており、前回と同じ金額としています。
「中期ビジョン2030」では配当性向10%を目標にしています。
Q:株主総会でのお土産や株主優待がメルカリなどで大量に売られていることについて
A: Xで「家虎」と「転売ヤー」について嫌だとポストしたことがあります。
ただ、転売されることは「要らない」と見なされる面もあります。
なので今後も手元に置きたくなるものを株主還元として考えていく必要があります。
Q:ライブでの難聴対策について
A: 音量は基準内に計測して管理しています。
今後はイヤーマフや耳栓などの啓蒙活動を進めていきたいと思います。
Q:CGアニメが苦手な人たちに向けた施策について
A:「バンドリ!」 2ndシーズン以降はサンジゲンに対してセル画のように見える3Dアニメを追求してもらっています。
Q:ライブでの迷惑行為の対策について
A: 2~3年前にも問題があり、警備強化などを行いました。
Roseliaライブでの問題を受け、今年7月からはさらに対策を強化しています。
Q:サイバーセキュリティについて
A: サイバーセキュリティは年々重要視されています。
外部からの不正な攻撃をブロックするセキュリティを設け、ネットワークの侵入検知を行っています。
Q:アルゴナビスの活動休止の理由について
A:「アルゴナビス -キミが見たステージへ」のゲームサービスが終了し、キャラクターとキャストの両立が難しくなったためです。
Q:棚橋弘至社長の引退試合のために、デスクワークから解放し、トレーニングに専念するようには出来ませんか
A: 棚橋弘至社長の仕事には関与しませんが、引退試合に向けて良いコンディションを整えると思います。
Q:新規IPについて
A:オリジナルアニメの制作には時間がかかるため、ライブエンタメで盛り上げることが重要だと考えています。
3つの中で1つ目になるIPを2025/01/12の新春発表会で発表します。
Q:アルゴナビスが失敗した理由について
A:「バンドリ!」の成功が示すように、ガールズバンドは世界でも珍しい日本の文化です。
それに対してアルゴナビスがお休みすることになったのは、男性バンドが多く存在する現状への対応が遅れたことが主な原因だと考えています。
今後はこの反省を踏まえ、新たな戦略を立てていきたいと思います。
Q:MDユニットのフィギュア部門について
A:創業事業の一つであるカプセルトイの歴史があり、低単価・高ロットの商品開発に向いた体制を構築してきました。
PalVerseのような低価格帯から中価格帯、具体的には1,000円程度の商品開発に専念します。
Q:障がい者雇用について
A: 社内ではマッサージ師の方を障がい者として雇用しています。
ただ、それだけでは人数が十分ではなく、他の分野でも障がい者の求人を出しています。
Q:ガルパでの長期運営中の技術的負債や今後の対策について
A: 日本の売上は安定していますが、海外版は好調です。
技術的負債やプログラムの複雑化が進んでいるため、安定運用のためのアップデートを続けています。今後は外部決済の導入を検討し、運営コスト削減を目指しています。
Q:カードゲーム「Reバース for you」について
A: 「Reバース全国講習会600」は目標の600回には届かず、441回で終了いたします。また、「地元のお店で会える!」キャンペーンも中止となりましたが、代替策を検討中です。
Q:「バンドリ!」プロジェクトについて
A: バーチャル活動は、個人やメンバーの配信を続けます。
リアルとバーチャルの強みを活かし、「ゆめみた」のアニメなども展開します。
バーチャルやキャラクターを軽視する考えはありません。
Q:ブシロード商品はまとめてしか発注できず、顧客の取り扱いが難しいことについて
A: TCGとグッズは商流が異なりますが、ブシロードの商品は業界基準で見ても仕入れやすいです。
取引先の選定には慎重です。
Q:今後のIP展開について
A: 今後のIP展開については真剣に取り組み育成するつもりです。
バンドリ!を世界に広げるために、グループ全体で注力していきたいです。
またヴァンガードは15周年を迎え、コロコロやアニメで継続的に若い世代を取り込みたいと考えています。
Q:「探偵オペラ ミルキィホームズ」15周年について
A:15周年としてアニメロサマーライブにミルキィホームズが参加しました。
アニサマ出演の反響に驚いています。
Q:プロテインバーの販売について
A: 賞味期限のある商品の売り方は難しく、特に食品は注意が必要です。
社内で慎重に学びながら進めています。
Q:海外だけで展開されるイベントが多くなっていることについて
A:特定の商材についてはパートナー企業との関係がありますので具体的にはお答えできませんが、全世界同時展開を目指しています。
ただし、国内と海外でスケジュールやラインナップが異なる場合もあります。
昨年の中国ローソンとのコラボもその一例です。
Q:モバイルゲームの今後の開発について
A: バイルゲームは2本を開発中です。
基本方針として、グローバルでユーザーを獲得できるモバイルゲームを考えています。
質疑応答終了後、決議事項の採決が行われ終了。
これをもって株主総会は無事閉会しました。
A:ライブエンタメでの海外売上比率50%を達成するのは難しいと考えています。
海外イベントは現地のプロモーターと共同で行い、ネット計上が多いです。
国内イベントは自社が中心ですので、利益面では目指せるかもしれませんが、売上は厳しいです。
Q:デジタル資産管理方針について
A: キミステのサイトドメインについては事業相手との関係で詳しくはお話しできません。
アルゴナビスなどのグループ全体のサイトドメインは長期的に保全する方針です。
Q:「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」のマサラスタイル上映会について
A: マサラ上映に関しては、個別の映画館での実施に感謝しています。
しかし、特有の演出については上映後に知りました。
今後は上映ごとにレギュレーションを確認していきます。
Q:ライブで銀テープを集めているファンが多いから入場特典として全員に配布して欲しい
A:入場特典については、現在特典付きとなしのチケットがあります。
なので社内で議論し、運営上可能か検討します。
Q:棚橋弘至選手の引退試合の相手は誰ですか
A: 引退試合の相手については、多くのご要望をいただいています。
最良な相手を選ぶために現在検討中です。
Q:Ave Mujicaの「バンドリ!」未実装について
A: 確かにTVアニメ放送中に実装した方が良かったと考えています。
ただ今回は長期的な戦略の一環として、そのタイミングでは実装しない判断をしました。
Q:台湾でアクリルスタンド需要が低いことについて
A:商材の人気には地域差がありますが、貴重なご意見として受け止めます。
缶バッジやアクリルスタンドが多くなるのはやむを得ない部分もありますが、台湾でのイベントに合わせた商品化を進めます。
Q:株式分割について
A: 株式分割の目的は株の購入をしやすくすることです。
現状で約2万人が株を保有していますが、これを増やして株主を「ファンクラブ」のような形で大きくしたいと考えています。
Q:学生プロレスとプロレスの違いについて
A: 学生プロレスとプロレスの違いは、私たちが観客からお金をいただいていることです。
我々はプロフェッショナルとしてトレーニングや身支度に毎日取り組んでおり、その姿勢が違いを生んでいます。
Q:ライブの特典付きチケット販売について
A:毎回公演ごとに会場やステージプランを決定し、その希少性に応じてチケット価格を設定しています。その後、特典のグッズを決めるため、情報提供が遅れてしまっています。
Q:「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」のストーリーについて
A: 過去のストーリーをお客様に見てもらう対応を考えています。
スタンドアローン型やダウンロード型で楽しめる要望は多いのです。
ただデータ的にそれが難しい状況です。
現在どのように提供できるか社内で検討中です
Q:株主還元について
A: 現在の4.5円は安定配当を目指しており、前回と同じ金額としています。
「中期ビジョン2030」では配当性向10%を目標にしています。
Q:株主総会でのお土産や株主優待がメルカリなどで大量に売られていることについて
A: Xで「家虎」と「転売ヤー」について嫌だとポストしたことがあります。
ただ、転売されることは「要らない」と見なされる面もあります。
なので今後も手元に置きたくなるものを株主還元として考えていく必要があります。
Q:ライブでの難聴対策について
A: 音量は基準内に計測して管理しています。
今後はイヤーマフや耳栓などの啓蒙活動を進めていきたいと思います。
Q:CGアニメが苦手な人たちに向けた施策について
A:「バンドリ!」 2ndシーズン以降はサンジゲンに対してセル画のように見える3Dアニメを追求してもらっています。
Q:ライブでの迷惑行為の対策について
A: 2~3年前にも問題があり、警備強化などを行いました。
Roseliaライブでの問題を受け、今年7月からはさらに対策を強化しています。
Q:サイバーセキュリティについて
A: サイバーセキュリティは年々重要視されています。
外部からの不正な攻撃をブロックするセキュリティを設け、ネットワークの侵入検知を行っています。
Q:アルゴナビスの活動休止の理由について
A:「アルゴナビス -キミが見たステージへ」のゲームサービスが終了し、キャラクターとキャストの両立が難しくなったためです。
Q:棚橋弘至社長の引退試合のために、デスクワークから解放し、トレーニングに専念するようには出来ませんか
A: 棚橋弘至社長の仕事には関与しませんが、引退試合に向けて良いコンディションを整えると思います。
Q:新規IPについて
A:オリジナルアニメの制作には時間がかかるため、ライブエンタメで盛り上げることが重要だと考えています。
3つの中で1つ目になるIPを2025/01/12の新春発表会で発表します。
Q:アルゴナビスが失敗した理由について
A:「バンドリ!」の成功が示すように、ガールズバンドは世界でも珍しい日本の文化です。
それに対してアルゴナビスがお休みすることになったのは、男性バンドが多く存在する現状への対応が遅れたことが主な原因だと考えています。
今後はこの反省を踏まえ、新たな戦略を立てていきたいと思います。
Q:MDユニットのフィギュア部門について
A:創業事業の一つであるカプセルトイの歴史があり、低単価・高ロットの商品開発に向いた体制を構築してきました。
PalVerseのような低価格帯から中価格帯、具体的には1,000円程度の商品開発に専念します。
Q:障がい者雇用について
A: 社内ではマッサージ師の方を障がい者として雇用しています。
ただ、それだけでは人数が十分ではなく、他の分野でも障がい者の求人を出しています。
Q:ガルパでの長期運営中の技術的負債や今後の対策について
A: 日本の売上は安定していますが、海外版は好調です。
技術的負債やプログラムの複雑化が進んでいるため、安定運用のためのアップデートを続けています。今後は外部決済の導入を検討し、運営コスト削減を目指しています。
Q:カードゲーム「Reバース for you」について
A: 「Reバース全国講習会600」は目標の600回には届かず、441回で終了いたします。また、「地元のお店で会える!」キャンペーンも中止となりましたが、代替策を検討中です。
Q:「バンドリ!」プロジェクトについて
A: バーチャル活動は、個人やメンバーの配信を続けます。
リアルとバーチャルの強みを活かし、「ゆめみた」のアニメなども展開します。
バーチャルやキャラクターを軽視する考えはありません。
Q:ブシロード商品はまとめてしか発注できず、顧客の取り扱いが難しいことについて
A: TCGとグッズは商流が異なりますが、ブシロードの商品は業界基準で見ても仕入れやすいです。
取引先の選定には慎重です。
Q:今後のIP展開について
A: 今後のIP展開については真剣に取り組み育成するつもりです。
バンドリ!を世界に広げるために、グループ全体で注力していきたいです。
またヴァンガードは15周年を迎え、コロコロやアニメで継続的に若い世代を取り込みたいと考えています。
Q:「探偵オペラ ミルキィホームズ」15周年について
A:15周年としてアニメロサマーライブにミルキィホームズが参加しました。
アニサマ出演の反響に驚いています。
Q:プロテインバーの販売について
A: 賞味期限のある商品の売り方は難しく、特に食品は注意が必要です。
社内で慎重に学びながら進めています。
Q:海外だけで展開されるイベントが多くなっていることについて
A:特定の商材についてはパートナー企業との関係がありますので具体的にはお答えできませんが、全世界同時展開を目指しています。
ただし、国内と海外でスケジュールやラインナップが異なる場合もあります。
昨年の中国ローソンとのコラボもその一例です。
Q:モバイルゲームの今後の開発について
A: バイルゲームは2本を開発中です。
基本方針として、グローバルでユーザーを獲得できるモバイルゲームを考えています。
質疑応答終了後、決議事項の採決が行われ終了。
これをもって株主総会は無事閉会しました。


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