A: ねえ、武蔵野銀行の最新決算(2026年3月期 第2四半期)見た?中間期で過去最高益だって!
B: 見た見た。すごいよね。まずは良い点から解説するよ。彼らの主力は埼玉県内の中小企業向け融資。金利の低い預金で集めた資金を、金利の高い貸出金で運用する「利ざや」が広がって、本業の儲けを示す「コア業務純益」が大幅に増えたんだ。これが最高益の原動力だね。
A: なるほど、本業がしっかり儲かってるってわけね。じゃあ、悪い点は?
B: 懸念材料は「与信関係費用」、つまり貸し倒れに備えるお金が増えたことだね。景気の先行き不透明感から、一部の貸出先に慎重な見方をしている証拠かもしれない。今は問題ないけど、今後の景気動向によっては悪材料になりうるよ。
A: 事業内容は堅実そうだけど、結局投資対象としてはどうなの?
B: 結論として、現状は「買い」を検討する価値があると思う。最高益達成で通期予想も上方修正、配当も増額予定だから、株主還元への意欲も高い。埼玉県という安定した地盤で、堅実に利ざやを稼いでいるビジネスモデルは魅力的だよ。ただし、地方銀行再編の動きや、国内経済の冷え込みリスクには注意が必要だね。
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 8336 | 武蔵野銀行 | 埼玉地盤の地方銀行 | 金利上昇メリット関連 | 9.70倍 | 3.64% | 4.85% | 1.41倍 | 進捗率53.2%(2Q時点・上方修正) |


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