A: こんにちは、Bさん。共和コーポレーションの第2四半期決算を見ましたか?
B: こんにちは、Aさん。はい、見ました。売上高が前年同期比で18.7%増の9,713百万円というのは良い結果ですね。
A: 確かに、アミューズメント施設運営事業が好調で、特に景品ゲームが人気を博しているのが影響していますね。店舗数も68店舗まで増えているんですよ。
アピナ津田沼
— はちもじ (@8moji_QMA) September 1, 2023
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B: そうですね。新店舗の出店が寄与しているようですが、一方でアミューズメント機器販売事業は売上高が37.0%減の164百万円と大きく減少していますね。
A: そうなんです。この事業は全体の需要が増えた割に、当社の取扱高が減少しているようです。市場全体が伸びている中で、何かしらの販売戦略の見直しが必要かもしれません。
B: また、「その他事業」でも売上は2.3%増加したものの、セグメント利益が91.0%減というのは驚きです。ECサイトの販売が堅調な一方で、海外の消費の低迷が影響していますね。
A: その通りです。このように、全体的にはアミューズメント施設事業が成長を支えているものの、他の部門での課題が目立ちますね。
B: その一方で、現金及び現金同等物が増加しているのは安心材料です。キャッシュフローも営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期から大きく改善しています。
A: その通りです。特に、減価償却費の増加や利益の改善が寄与しているようです。ただ、投資活動における支出も増えているので、安定した資金繰りが必要ですね。
B: 最後に企業としての成長戦略ですが、新たに道楽株式会社を子会社化することが決まりました。このトレーディングカード市場の拡大を狙ったものですので、将来的な成長が期待できそうです。
A: はい、この企業買収がうまくいけば、アミューズメント事業とのシナジー効果を生む可能性が高いです。しかし、今後の市場の動向や競合の影響を考慮する必要がありますね。
B: では、共和コーポレーションの投資対象としての評価はどう考えますか?
A: 総じて見ると、アミューズメント施設運営は強く、成長が期待できる一方で、機器販売やその他の事業には改善が必要です。企業買収による新たな成長の可能性もあるため、中長期的には投資対象として魅力的ですが、リスクも含むので慎重に判断すべきですね。
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 6570 | 共和コーポレーション | アミューズメント施設「アピナ」運営 | ゲーム関連 | 8.91倍 | 2.11% | 20.1% | 0.43倍 | 進捗率60.0%(2Q時点) |


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