A: こんばんは、Bさん。ソースネクストの最近の中間決算を見ましたか?
B: こんばんは、Aさん。見ましたよ。売上高が59億16百万円と前年比14.1%増加していますが、営業損失が985百万円と大きいですね。
A: そうですね。でも、昨年同期の営業損失が1,609百万円だったことを考えると、損失幅は縮小しています。売上が増えているのはポジティブなサインですね。
B: その通りです。特に、Windows11への移行需要がソフトウェア製品の売上を押し上げており、新規ハードウェアの取り扱い増も貢献していますね。売上総利益も18.5%増の31億9百万円になっています。
A: また、販売費及び一般管理費が前期比で3.2%減少したのも良い点です。コスト管理の改善が進んでいることを示唆しています。
B: ただし、純利益は764百万円の赤字で、依然として損失が発生しているのは気になるポイントです。企業全体の収益性に早く回復してほしいですね。
A: 所得が安定しない中でも、特にオンラインショップや法人営業がしっかり成長しています。オンラインショップの売上は16.7%増、法人営業は21.4%増とのことですから、これが今後の支えになるかもしれません。
B: 逆に、海外市場での売上は前年同期比で31.6%減少しているのが心配ですね。大型案件が集中した反動のようですが、今後の改善が求められます。
A: その点は重要です。また、自己資本比率も43.5%と前期とほぼ変わらず安定していますが、資産全体が減少していることも気がかりです。
B: 結論として、ソースネクストは売上と利益改善の兆しを見せていますが、依然として赤字が続いており、特に海外市場の見通しが不透明です。投資対象としては、リスクを考慮しつつ、成長のポテンシャルを評価する必要がありますね。
A: まさにその通りですね。これからの戦略や市場の動向に注目しながら、次の決算に期待していきましょう。
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 4344 | ソースネクスト | パソコンソフト開発 | Windows11更新需要関連 | 0.00倍 | 0.00% | 0.00% | 1.88倍 | 進捗率-%(2Q時点・赤字縮小) |


コメント
コメントする