Aさん: 一家ホールディングスの2026年3月期第2四半期決算、見ましたか?
Bさん: はい、見ました。売上高は前年同期比14.7%増の5,215百万円ですが、営業損失が46百万円と、依然として厳しい状況ですね。
Aさん: そうですね、去年の営業損失が217百万円だったことを考えると、かなり改善してはいますが、利益を出せていないのは心配です。特に、親会社の株主に帰属する純損失が52百万円というのはマイナス材料ですね。
Bさん: 確かに。その一方で、飲食事業が全体の売上を大いに支えているようで、売上高は4,186百万円、前年同期比で8.7%増加しています。こちらのセグメントは61.9百万円の利益を出していますし、業態の見直しが効果を出しているのかもしれません。
Aさん: たしかに、飲食事業の回復が全体を支えている印象がありますね。しかし、ブライダル事業は依然として厳しいですね。売上は増加したものの、営業損失は157百万円と、前年よりは改善したものの、利益に転じるには時間がかかりそうです。
Bさん: レジャー事業も注目です。2025年11月29日にオープン予定の「THE BOTANICAL RESORT『林音』(ザ ボタニカルリゾート リンネ)」の開業準備を進めています。今後の業績の柱になってくれると良いですね。
那珂「林音」11月29日開業 植物園に宿泊施設など備え新装https://t.co/inQvRn7gi6 pic.twitter.com/jv2S0Cwttc
— NHK水戸放送局 (@nhk_mito) October 1, 2025
Aさん: しかし、資産が6,008百万円に増加しているものの、負債も増えて5,082百万円となっています。特に、長期借入金が増えているのは気になる点です。
Bさん: その通りです。財務状態はまだ注意が必要ですね。キャッシュフローも営業活動からの収入が24百万円と、前年の190百万円の支出から大きく回復していますが、依然として課題が多いのも事実です。
Aさん: まとめると、改善傾向が見られるものの、全セグメントにおいて利益が安定して出ていないのは懸念材料ですね。投資対象としては、まだリスクがあると感じます。
Bさん: 私もそう思います。特にブライダル事業がためらいを抱えている状況です。投資するには、もう少し業績の安定を待った方が良いかもしれませんね。
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 7127 | 一家ホールディングス | 保育所運営 | 少子化対策関連 | 27.5倍 | 0.00% | 0.00% | 0.49倍 | 進捗率-%(2Q時点・赤字縮小) |


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