A:「Netflixの4Q決算、明暗がはっきり分かれたね。まず良い点から整理しようか。」
B:「そうだね。一番の強みは『ライブ配信×広告』の爆発力。NFL(アメフト)の生中継が大成功して、広告収入が前年比2.5倍の15億ドルを超えたのは驚きだよ。ただの動画配信から、テレビに代わる最強の広告媒体へと事業構造が進化している。」
A:「一方で、悪い点や懸念もあるよね。会員数の伸びが鈍化している中で、ワーナー(WBD)の720億ドル買収という超大型の賭けに出た。全額現金(キャッシュ)での買収だから、これまで続けてきた自社株買いを止めることになった。これが株主には『分配より規模拡大を優先しすぎ』とネガティブに映って、発表後に株価が下がった原因だね。」
B:「事業的には、自社の『イカゲーム』のようなヒット作に加えて、ワーナーの『ハリー・ポッター』などの強力なコンテンツを独占して、会員を繋ぎ止めたいんだろうけど、コスト増が重荷にならないか心配だ。」
A:「まとめると、投資対象としてどうかな?」
B:「結論は、『短期的な調整は避けられないが、長期の成長シナリオは強固』。広告事業が2026年には30億ドル規模に倍増する見通しだし、ライブ配信の技術も確立しつつある。買収に伴う財務負担というハードルはあるけれど、世界最大のエンタメ帝国としての独占的地位はさらに強まるはず。今の株価下落は、長期投資家にとっては拾い時かもしれないね。」
A:「なるほど。まずは4月に配信される『地獄に堕ちるわよ』を楽しみに待ちながら、買収後の相乗効果がどう出るか注視していく必要があるよね。」
https://www.youtube.com/watch?v=DyiPEHiMMfY
| ティッカーシンボル | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | トピックス | PER | 配当利回り | ROE | PSR |
| NFLX | Netflix, Inc. | 動画配信サービス | 動画配信関連 | 細木数子先生の半生を描いたNetflixドラマ「地獄に堕ちるわよ」2026/04/27配信開始(4Q) | 33.4倍 | 0.00% | 20.1% | 8.63倍 |
*直近の決算が売上10%以上成長の企業を掲載


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