Aさん: こんにちは、Bさん!ユークスの2026年1月期の決算短信を見ましたか?全体的にいい数字が出てますね。
Bさん: こんにちは、Aさん!はい、見ました。売上高が4,288百万円で前年同期比31.7%増加していて、営業利益も181百万円と106.2%の増加ですね。受託開発事業が好調のようですね。
Aさん: そうですね。受託開発事業は特に顕著で、ゲーム分野での開発が回復してきているのが大きいと思います。新作の「ゼンシンマシンガール」や「ダブルドラゴン リヴァイヴ」が発売され、稼働率の改善が利益を押し上げた要因でしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=ioae1PGQLLA
https://www.youtube.com/watch?v=mouh8tAxv5o
Bさん: 確かに、新たな自社IPの獲得も影響していると思います。株式会社アクアプラスを完全子会社化したことが、今後の収益基盤の強化にもつながるでしょう。しかし、親会社株主に帰属する当期純利益が176百万円で前年同期比10.9%減少しているのは少し気になりますね。
Aさん: そうですね。これは、前期に計上した保有株式の売却益の反動減が大きな要因です。また、投資活動によるキャッシュフローがマイナス960百万円というのも、長期的な観点から少し不安要素かもしれません。
Bさん: 投資に関しては、関係会社株式の取得に多くの資金を投じているようですから、今後の成長が見込まれる事業に資金を投入しているとも言えます。その一方で、現金及び現金同等物が前期比で減少しているのも気になります。
Aさん: その通りです。資金繰りの面では注意が必要ですね。でも、営業活動によるキャッシュフローは145百万円の獲得に留まっているものの、昨年の791百万円から少なくなっています。これも気になります。
Bさん: そうですね。全体として見ると、売上や営業利益が順調に伸びている一方で、純利益の減少やキャッシュフローの伸び悩ましさが少し気になります。
Aさん: それでも、配当は1株当たり10円を維持しているので、株主還元を重視している姿勢は評価できますね。次期の業績予想も楽観的で、売上高は5,300百万円、営業利益は275百万円を見込んでいるようです。
Bさん: その見通しが実現すれば、収益性の回復が期待できますね。ただ、開発対象や新しいコンテンツの成功が鍵を握るでしょう。
Aさん: 最後に、投資対象としての評価ですが、良い点と悪い点が混在しているものの、今後の成長可能性や安定した配当を考えると、中長期的な投資先としては魅力があると言えるでしょう。
Bさん: そうですね。現状のリスクもありますが、今後の事業展開次第で見込みは明るいと思います。引き続き注視していきたいですね。
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 4334 | ユークス | ゲーム受託開発 | ゲーム関連 | 152.1倍 | 2.51% | 0.90% | 1.02倍 | 進捗率920.0%(4Q時点) |


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