Aさん: こんにちは、Bさん。今日はnote株式会社の2026年11月期第1四半期の決算について話しましょう。
Bさん: こんにちは、Aさん。決算短信を見て、売上高が1,218百万円で前年同期比27.3%増加しているのが目を引きますね。
Aさん: そうですね。また、営業利益が235百万円で、前年同期の5百万円から大幅に改善しています。これはかなり好材料ですね。
Bさん: 確かに。但し、営業利益は改善していますが、調整後EBITDAは255百万円で、前年同期からは大きな増加率を示していますが、基準に使われるEBITDAの内容を見ておく必要があります。例えば、その内部要因はどうなっていますか?
Aさん: 特に、メディアプラットフォーム事業が順調に成長しているようです。「note」の会員登録者数が1,178万人に達し、公開されたコンテンツ数も増加しています。プラットフォームの機能改善が功を奏しているようです。
Bさん: その通りです。しかし、IP・コンテンツクリエーション事業の売上が13,580千円で前年同期比14.1%減少しているのは懸念材料ですね。このセグメントは今後どうなるでしょう?
Aさん: 確かに、IP事業の売上減少は厳しいですね。これは、事業のリストラや見直しが必要だと示唆しています。AI関連事業は好調で、売上が14,706千円と、事業開始早々にしては良い滑り出しですね。
Bさん: 注目すべきは、自己資本比率が60.5%にまで上がっている点です。これは企業の財務の健全性を示しており、将来的な成長へ向けて大きな武器になります。
Aさん: その通りです。しかし、流動負債も増加しているので、資金繰りには注意が必要ですね。それでも、純資産が増加しているのは朗報です。
Bさん: 投資対象としてはどう見ますか?成長性は感じるものの、利益の安定性には疑問も残ります。
Aさん: 短期的には利益が期待されますが、IP事業の厳しさや市場競争の激化を考慮すると、リスクはあります。しかし、全体的には成長のポテンシャルがあるので、中長期的には注目に値する企業だと考えます。
Bさん: 同意です。特に「note」のプラットフォームは独自性があり、ユーザーエンゲージメントが高いので、他のコンテンツプラットフォームより有利な立場にいると思います。
Aさん: 最終的には、リスクを理解しつつも、note社の成長を期待して投資する価値があると思います。これからの動向に注目ですね。
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 5243 | note | 学生寮運営 | 不動産関連 | 58.3倍 | 0.00% | 30.1% | 12.0倍 | 進捗率33.0%(1Q時点) |


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