2009/05/12発表分 その1
デリカフーズ（3392） 決算
損益計算書
増収減益。売上原価は抑制、販管費は増加。
貸借対照表
総資産↑ 純資産↑ 自己資本比率↓
ＣＦ計算書
営業ＣＦ＋ 投資ＣＦ− 財務ＣＦ＋ 現預金↑
ファンダ三兄弟
予想連結PER6.06倍、予想配当利回り4.62％、PBR0.40倍（09/05/27現在）
状況
1Ｑ（4-6月）原油・ガソリン高騰、野菜価格高騰などで利益圧迫、2・3Ｑ（7-12月）供給量増大、野菜価格安定、4Ｑ（1-3月）売上高の急激な減速。
今期
通期予想は、売上高185.00億（△5.1％減）、営業利益4.90億（△22.5％）。新規顧客獲得と重点取引先の開拓に努め、予想数字を達成予定。
ドワンゴ（3715） 2Ｑ
損益計算書
増収増益。
貸借対照表
総資産↓ 純資産↓ 自己資本比率↓
ＣＦ計算書
営業ＣＦ＋ 投資ＣＦ− 財務ＣＦ− 現預金↓
ファンダ三兄弟
予想連結PER111.44倍、予想配当利回り1.26％、PBR1.92倍（09/05/27現在）
状況
モバイル事業、有料ユニークユーザ数385万１千人（前年同期比５万１千人増）、増収増益。ゲーム事業、「侍道３」や「喧嘩番長３」で、減収増益。ポータル事業、「ニコニコ動画」登録会員数1,193万７千人、増収で赤字拡大。だが、前年同期比68.9％増の増収で問題なし？！あと、投資ＣＦは営業ＣＦの範囲を超えており、無理な投資を行なっている可能性あり。
侍道3
販売元：スパイク
発売日：2008-11-13
おすすめ度：
クチコミを見る
河合楽器製作所（7952） 決算
損益計算書
減収減益。為替差損などの営業外費用多く、経常赤字。純利益では、拠点統合費用などの特別損失があり、さらに赤字拡大。
貸借対照表
総資産↓ 純資産↓ 自己資本比率↓
ＣＦ計算書
営業ＣＦ＋ 投資ＣＦ− 財務ＣＦ− 現預金↓
ファンダ三兄弟
予想連結PER24.8倍、予想配当利回り-％、PBR0.67倍（09/05/27現在）
状況
日本、素材加工事業の受注減少や楽器事業の市場悪化で、減収減益。米国、米国市場の低迷によりピアノ販売が減少したが、高付加価値の大型電子オルガンの販売で、減収増益。欧州、販売台数昨年とほぼ横ばいでユーロ安重い、だが経費圧縮で、減収増益。その他は、中国市場でのピアノ販売の増加が大きく、増収増益。
今期
通期予想は、売上高530.00億（△14.0％）、営業利益10.00億（48.4％）。北米や欧州市場は円高による影響で、売上減。経費の圧縮や国内工場の統合効果などで増収予定。あと、当社ブランドの評価が高い中国市場に力を入れる。
デリカフーズ（3392） 決算
損益計算書
増収減益。売上原価は抑制、販管費は増加。
貸借対照表
総資産↑ 純資産↑ 自己資本比率↓
ＣＦ計算書
営業ＣＦ＋ 投資ＣＦ− 財務ＣＦ＋ 現預金↑
ファンダ三兄弟
予想連結PER6.06倍、予想配当利回り4.62％、PBR0.40倍（09/05/27現在）
状況
1Ｑ（4-6月）原油・ガソリン高騰、野菜価格高騰などで利益圧迫、2・3Ｑ（7-12月）供給量増大、野菜価格安定、4Ｑ（1-3月）売上高の急激な減速。
今期
通期予想は、売上高185.00億（△5.1％減）、営業利益4.90億（△22.5％）。新規顧客獲得と重点取引先の開拓に努め、予想数字を達成予定。
ドワンゴ（3715） 2Ｑ
損益計算書
増収増益。
貸借対照表
総資産↓ 純資産↓ 自己資本比率↓
ＣＦ計算書
営業ＣＦ＋ 投資ＣＦ− 財務ＣＦ− 現預金↓
ファンダ三兄弟
予想連結PER111.44倍、予想配当利回り1.26％、PBR1.92倍（09/05/27現在）
状況
モバイル事業、有料ユニークユーザ数385万１千人（前年同期比５万１千人増）、増収増益。ゲーム事業、「侍道３」や「喧嘩番長３」で、減収増益。ポータル事業、「ニコニコ動画」登録会員数1,193万７千人、増収で赤字拡大。だが、前年同期比68.9％増の増収で問題なし？！あと、投資ＣＦは営業ＣＦの範囲を超えており、無理な投資を行なっている可能性あり。
侍道3販売元：スパイク
発売日：2008-11-13
おすすめ度：
クチコミを見る
河合楽器製作所（7952） 決算
損益計算書
減収減益。為替差損などの営業外費用多く、経常赤字。純利益では、拠点統合費用などの特別損失があり、さらに赤字拡大。
貸借対照表
総資産↓ 純資産↓ 自己資本比率↓
ＣＦ計算書
営業ＣＦ＋ 投資ＣＦ− 財務ＣＦ− 現預金↓
ファンダ三兄弟
予想連結PER24.8倍、予想配当利回り-％、PBR0.67倍（09/05/27現在）
状況
日本、素材加工事業の受注減少や楽器事業の市場悪化で、減収減益。米国、米国市場の低迷によりピアノ販売が減少したが、高付加価値の大型電子オルガンの販売で、減収増益。欧州、販売台数昨年とほぼ横ばいでユーロ安重い、だが経費圧縮で、減収増益。その他は、中国市場でのピアノ販売の増加が大きく、増収増益。
今期
通期予想は、売上高530.00億（△14.0％）、営業利益10.00億（48.4％）。北米や欧州市場は円高による影響で、売上減。経費の圧縮や国内工場の統合効果などで増収予定。あと、当社ブランドの評価が高い中国市場に力を入れる。
