ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    カテゴリ:本は読んどけ > 投資本

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    まずは、概略から。

    第1章 デイトレード
    CASE01 株ライダーさん
    出来高の多い銘柄をピックアップし、資金の集まっている盛り上がっている市場に参戦。

    CASE02 けむ。さん
    各種ランキングから銘柄を抽出、特に前日にストップ高を付けた銘柄を最重視。それに、「見せ板」などの板情報から投資家の心理を読み解く。

    CASE03 キュウリさん
    大口投資家の買った値段を「歩み値」で確認し、ブレイクアウト寸前の銘柄をピックアップ。また、ストップ高張り付き銘柄を探し、大引け間際に買いを入れ、翌日のギャップアップ狙いも。

    CASE04 Shinaさん
    9時に市場開始10分後の値上がり率ランキングを確認。それを中心に取引を行う。また、値動きの激しい、各業界ナンバー2、3の倒産リスクのない会社で、スイングトレードすることも。

    第2章 スイング~短期投資
    CASE05 芝田忠始さん
    ヤフーファイナンスの銘柄別投稿ランキングや、人気のある個人投資家のサイト、ブログなどで、話題にのぼった銘柄を中心に売買。

    CASE06 れっどさん
    システム専用トレード『パイロン』を使用し、利益をあげられるロジックを組み、売買。

    CASE07 まるおさん
    IPO銘柄や、それのライバル会社を中心に売買を行う。また、決算日をチェックし、業績の良さそうな会社を、2~3週間前仕込むことも。

    CASE08 Shinaさん
    短期売買は投資資金を増やすための手段で、基本は長期投資志向。銘柄選びは、自己資本比率70%以上、PER20倍以下、PBR1倍未満、増益基調など、ファンダメンタル重視。

    第3章 中長期投資
    CASE09 はっしゃんさん
    IRで月次情報を公開している企業を中心に取引を行う。

    CASE10 塩漬け姉さん
    財務のいい銘柄を、株価の割安なことを確認してから買えば損をしない信念を持つ。損切りするなら、塩漬けを選ぶ派。

    CASE11 miyoshiさん
    ボリンジャーバンドを軸に、RSI、RCI、ストキャスティクス、MACDの4つのテクニカル指標を駆使し、売買を行う。

    CASE12 松村昭文さん
    会社四季報で高配当銘柄をチェックし監視銘柄に。日経平均が上昇トレンド入りしたら購入。

    つぎに、気になったところ。

    特になし。

    最後に、まとめ。

    まとめ
    他の個人投資家の投資手法を学べるいい本だと思う。結構使えそうな技もあったし。。。

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    まずは、概略から。

    第1章 世界で一番株価が成長するのは中国
    北京オリンピック開催決定や、ワールドトレードセンターなど重大なニュースが続いた時は、投資の見直しをするタイミング。色々と考えると、世界で株価が一番成長するのは中国株。だが、株の過半数は政府が保有しているとか、インサイダー情報で株価が形成されるとか、中国株独自の特性もあるので注意。

    第2章 儲かる中国株の見分け方
    外資が経営に参加しているとか、配当を出しているとかが、良い中国株。また、長者番付にどのような業種の人が多いかというのもヒントに。あと、日本が経済成長著しかったときに、何が花盛りだったかを考えると、オールドエコノミー株も忘れずに。

    第3章 これから有望な中国の産業は?
    日本が経済成長が目覚しかった時期に、何が起きたかを考えると、どこが有望か見えてくる。たとえば、マイカーブーム、マイホームブーム、観光、人民切り上げ。。。。しかし、中国特有の法律や文化も多分に影響を与え、日本と違った動きも。また、今までの先進国とは違い、家電や、自動車産業などの古い産業と、ネット産業などの新しい産業が混在して、成長しているのも特徴。

    第4章 リスクはあってもチャンスは大きい
    中国株には、カントリーリスクや為替リスクなどの危険が付きまとうが、中国経済は発展途上にあり、次々と新しい成長株が誕生していて、リスクを上回るチャンスがたくさんある。

    次に、気になったところ。

     この株については、後日談がある。私が全株を処分して他の銘柄に乗り換えてからしばらくの間、南京パンダは安値で低迷していたが、ある日突然、深い眠りから目を覚ましたように値を上げはじめた。どうしてだろうかと新聞を見ると、南京パンダの十数億元に及ぶ負債を突然、大株主である南京市政府傘下の親会社が全額肩代わりしたために、債務のない会社になってしまったのである。それまで計上されていた5億元に及ぶ損失は一気に帳消しにされ、なんと翌99年度の決算では赤字が黒字になっていた。・・・(文中より)


    さすが、共産国家wwww

     また、田舎の一軒家は別として、都市とその郊外の住宅はすべて都市計画によって開発されるから、不動産開発会社を設立しなければ許可されないし、少なくとも5階以上、北京や上海にいたっては20階以上が珍しくないから、個人や小資本でアパートを建てるわけには行かない。(文中より)


    マイホームブームが来ると分かっていても、中国の規制が不動産市場に、個人や小資本を参入できにくくしている。

    最後に、まとめ。

    まとめ
    中国株には、日本株より、たくさんのチャンスが眠っているのは理解できた。だが、われわれ日本人には、カントリーリスク、為替リスクに続く、第三のリスク『言葉の壁』がある。やはり、中国語の勉強すべきなのかなあ?!

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    まずは、概略。

    第1章 必要なのは「お金」ではなく「頭」です
    投資のコツさえつかめば、資金量が少なくても、利益が積み重なり、資金量は次第に大きくなる。だから投資は、資金量の多さより、運用のコツをつかむことが大事。

    第2章 中国株は宝探しのチャンスです
    中国株は、日本株より、高配当な銘柄や、高成長が期待できる会社が多く、宝の山。また、配当は、株主総会決議の最終日に名簿に載っていればもらえるという、中国独自の商習慣も知っておこう。

    第3章 結婚ビジネスが進出しています
    中国において、結婚ビジネスは花嫁衣裳や記念写真の撮影といった類のものしかなく、日本みたいな、結婚式場の斡旋やハネムーンのアレンジまで至れり尽くせりのサービスはない。

    第4章 経済は国境を乗りこえました
    中国には、日立建機の進出や、カウボーイが穿くジーパン、ロールスロイスなど、いろいろなものが国境を越えて入ってきている。

    第5章 退職金で起業してはいけません
    起業するなら、若いうちに。退職金で起業するのはもってのほか。年取ってからでは、考え方が古くなっていて、世の中の流れとズレてしまう。だから、退職金は老後の資金として使うべきで、リスクなことに使うべきではない。それに、起業したければ、起業したい業種で就職やアルバイトなどをし、下働きしてから実行すべき。

    第6章 企業の安定度が株価を左右します
    競争力のある会社は、生き残るまで消耗戦を余儀なくされるので、高い株価は維持できないが、同業他社より優位にあるとか、独占力がある会社は、安定度があり、高い株価を維持できる。たとえば、高速道路、港湾設備、石油、電力など。

    第7章 お金の通り道に目を向けよう
    お金の通り道に目を向けると、おのずと投資先が見えてくる。今は、インターネット。それに目を向けて、成功したのがサイバーエージェントの藤田晋社長。

    第8章 海外投資は「日本円」で考えません
    日本株で運用すると、1億あったとしても、利回りがせいぜい1〜2%で、一年で100〜200万。だが、中国株だと、利回りが5〜10%の会社がゴロゴロあり、一年で500〜1000万になる。やはり、中国株のほうがイイ。

    次に、気になったところ。

     そうした角度から見ると、自動車を売り込む商売よりも、ポンコツになった自動車の修理をやる仕事やパーツの入れ替えをする仕事の方が確実に増えます。日本ではオートバックス・セブンとか、オートセブンとか、イエローハットがこの分野の専業ですが、中国においても今後の成長産業です。(文中より)


    中国では、年間500万台の車が売れていて、それが何年後かには、修理する箇所が出てくる。やはり、ビジネスには先を読む力が必要なんだね。

     とりわけオヤジが走ってきたあとをムスコやムスメがバトンタッチして走り続けているのが自民党です。世襲制がみな悪いわけではありません。ただ、あまりに多すぎます。如何にも徳川の昔にかえってしまった感じです。それに比べると、経済界は変化がめまぐるしいので、バカ息子では持ちこたえられません。(文中より)


    日本人は、変化を好まない人種だもんね。これって、江戸時代に培われたものなんですかねえ?!

    最後に、まとめ

    まとめ
    中国株は、配当良いし、成長の企業多い。また起業なら、未開拓の分野が多く、成功する確率高い。日本よりおいしい市場が中国には眠っているんだね。だけど、日本人にとって、やはり言葉がネックになってしまうんだよなあ。中国語、漢字で意味は分かるんだけど、発音が難しいんだよなあ。

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    まずは、概略から。

    第1章 あなたは「マイペースの投資」ができますか?
    長期投資家は、経済指標や相場感に一喜一憂せず、企業が先行投資負担で苦しい時期に、株を買うべき。

    第2章 将来を読み込む「フローチャート思考」の威力
    長期投資家にとって、未来に対するイマジネーションを膨らませる「推」と、いろいろな可能性を理論的に詰めていく「論」が、最大の武器となる。

    第3章 富の大移動が始まる
    テーマは「年金」。

    団塊世代は、年金がもらえる世代。40~50代半ば世代は、年金がもらえるかも世代。40代未満世代は、年金がもらえない世代。一見、40代未満は年金がもらえずに不利に見られがちだが、団塊世代は今後国の財政が厳しくなれば、減額される可能性あるし、40~50代半ばは養育費や住宅ローンなど支払い負担が重く、運用にまわせる費用があまりない。40代未満世代は身軽で打開策が多く、意外と有利。

    第4章 大量生産・大量消費経済の終焉
    テーマは「リサイクル」。

    この根底には、大量生産・大量消費社会が生み出しだ負の遺産、ゴミ問題がある。最近は、再利用できるゴミは資源ゴミとして扱ったり、ゴミに出さずに、中古屋さんに売ったりと、リサイクルの動きが活発。これは、物を大事に利用する社会への動き。それに、多品種少量生産型経済の到来でもある。これすなわち、大量生産・大量消費経済の終焉をあらわしている。

    第5章 成熟経済への移行
    テーマは「コンビニエンスストア」と「ブランド」。

    まずは、「コンビニ」。目の肥えた消費者が、どんなニーズを持っているかが分かるのが「コンビニ」。以前は、スーパー、量販店、郊外店だった。

    次に、「ブランド」。「ブランド」というと、プラダ、エルメス、シャネルなどを連想する。これは、欧州の成熟した文化から生まれたもので、今後日本でもこのようが動きが出てくるはず。

    第6章 インフレを乗り切る人、飲み込まれる人
    テーマは、「財政危機」。

    国が「財政危機」に陥ると、国債を発行して、税収で不足した分をまかなう。昔は、銀行がメインで国債を買っていたが、最近は、個人が国債を買うのが多くなってきた。企業もそうで、昔は銀行からの借入が多かったが、最近は、株式上場や社債で資金を調達するようになった。これは、日本が間接金融から直接金融に移行したのをあらわしている。

    第7章 中国が抱える経済成長の限界
    テーマは、「中国」。

    世界の中心が、ローマ帝国→大英帝国→アメリカ合衆国と覇権が移ってきた。米国の覇権を奪うポテンシャルを持つのが「中国」。だが、多すぎる人口や、都市と農村の格差など、多くの問題も抱える。

    第8章 日本が「エネルギー大国」になる日
    テーマは、「エネルギー」。

    人類は、エネルギーの大半を石油に頼っていて、あと30年で枯渇されると言われている。火力発電も石油頼み。それに代わる原子力発電も、爆発事故による危険性や、使用済みウランの処理にかかるコストなど、問題点が多い。だが最近は、代替エネルギーとして、風力発電、太陽電池、燃料電池、バイオマス発電などが台頭してきている。

    第9章 食糧不足を解消する新たな市場の誕生
    テーマは「食糧問題」。

    先進国は、高齢化による人口減少が起きているが、発展途上国では、生活水準の向上による人口爆発がおきいている。それにより、食糧が不足する可能性がある。森林伐採による農地の拡大では、環境破壊につながる。そのためには、遺伝子組み換え技術や、農業の工場生産化などが、解決策となる。

    次に気になったところ。

    アメリカン・バイクの代表に、ハーレーダビットソンってあるでしょ。あの会社は、もともと大企業だったんだけど、日本のホンダやヤマハ、カワサキといったバイクメーカーが、安くて高性能のバイクをたくさん作って、世界的に販売したため、市場を奪われて、一時は倒産寸前までに追い込まれた。それが、今は見事までに復活している。どうしてかわかる?

    まさに、ブティック型の企業を目指したからなんだ。価格や性能では、日本のバイクにかなわない。そこで、デザインの美しさや排気音、乗り心地などにこだわって「ハーレーらしさ」を強調したというんだ。

    しかも、バイクだけでなく、装飾部品やファッション関連商品も売れていて、それがまた、この会社の高収益を支えている。

    ここまでくると、単なるバイクメーカーではなく、”文化を売っている”ともいえるね。

    GMも、こういうタイプの経営に梶をとれば良かったような感じがする。ハマーとかのデカイ車は、ある一定の規模の需要はあるはずだし。

    最後にまとめ。

    まとめ
    これを読んで、さわかみさんって、世界の大規模な流れに沿って、投資を行なっているんだなあ、と思った。それに比べてオレは、目先の利益に釣られて・・・(爆)。

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