ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    カテゴリ:本は読んどけ > 経済本

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    ザンギエフ
    ロシアの国の特徴について書かれた本。とりあえず、投資に参考になりそうなトコをピックアップ。

    ロシアのプロフィール
    ・人口、1.46億人。ここ10年、人口は減少ぎみ
    ・民族構成、ロシア人81.5%、タタール人3.7%、ウクライナ人2.9%、チェバシ1.2%
    ・宗教、ロシア正教、イスラム教、仏教
    ・天然ガスの埋蔵量・輸出量ともに、世界1位。原油の埋蔵量は世界7位。近年、天然ガスはクリーンエネルギーとして脚光を浴びる

    ロシアの経済
    ・モスクワに、人口の6%、企業の30%、資本金の60%が集中
    ・ロシア人の最低生活費の金額は、34ドル。ただし、ダーチャという自給自足がベースにある
    ・国防予算、51億ドル(2000年)
    ・1998年の金融危機で、ハイパーインフレに悩む
    ・海外からの投資、アメリカ36%、キプロス21%、ドイツ8%
    ・武器輸出のシェア、アメリカ49.1%、イギリス18.7%、ロシア6.6%(1999年)
    ・ロシアの主な産業は、軍事産業、宇宙産業、自動車産業、航空産業、エネルギー産業
    ・ロシアの科学技術水準は高いが、官僚主義、自由競争の欠如などにより、宝の持ち腐れ

    ロシアの文化
    ・ロシア人は、「個人主義」志向(ちなみに、いじめは、日本人の「集団主義」志向が起因のひとつ、とされている)
    ・お正月は、自分のお誕生日に次ぐ、大切なイベント
    ・ロシアの文化は、ウォッカ、サーニャ(ロシア式サウナ)、バレエ
    ・貧しい家庭でもピアノを買うほど、音楽教育に熱心
    ・財政難により、スポーツが衰退した。だが現在は、平均寿命の減退により、健康維持のためのスポーツが見直されている

    ひとこと
    冷戦時代、米国とタイマンを張り合っただけあり、技術水準は高いので、規制緩和が進めば、コワイ存在になるかもしれない。オレ、プーチン大嫌いだけどw

    あと、官僚の干渉が多すぎて、成長が阻害されているあたりは、なんか日本に似ている。


    2時間でわかる図解 ロシアのしくみ―激変する政治・経済、文化、暮らし、新しい日ロ関係がよくわかる (2時間でわかる図解シリーズ)2時間でわかる図解 ロシアのしくみ―激変する政治・経済、文化、暮らし、新しい日ロ関係がよくわかる (2時間でわかる図解シリーズ)
    著者:小林 和男
    販売元:中経出版
    (2001-07)
    販売元:Amazon.co.jp
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    勉強に役立つ本 に参加中!
    経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
    著者:佐藤 雅彦
    日本経済新聞社(2002-09)
    おすすめ度:4.5
    販売元:Amazon.co.jp
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    経済について、身近な事象にあてはめて、分かりやすく解説した本。

    貨幣と信用
    小学校の頃、牛乳瓶のフタを集めることがブームとなり、となり町のフタが20枚分の価値になったり、それだけにとどまらず、カッコイイ消しゴムと10枚分、そうじ当番と20枚分の交換価値となった。

    税金の話
    ヤクザは、某地域の私設警察で、みかじめ料を払っていさえすれば、もめ事などが起きても治めてくれる。国も同様で、正当化されたヤクザみたいなもん。

    アジア経済の表裏
    アジアの場合、自動車、電気製品などの川下を重点にし、それと同時に川上の鉄の製造技術も向上させなければならず、相互に発展していった。しかし、ソビエトの場合、川上に重点を置いたため、それ程発展しなかった。

    労働と失業
    失業には「循環的失業」と「構造的失業」がある。前者は、景気の良し悪しで決まるものであり、公共事業などの景気対策を行なえば治まる。後者は、産業構造の変化による雇用のミスマッチで、労働者の再教育が必要になる。

    かんそう
    需要曲線とか、供給曲線とか、そのような難しい数式は出てこないのでw、肩を張らずに読めるいい本だと思います。

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    本を読みました♪ に参加中!
    ディズニーランドの経済学 (朝日文庫)ディズニーランドの経済学 (朝日文庫)
    著者:粟田 房穂
    朝日新聞社(1987-02)
    おすすめ度:5.0
    販売元:Amazon.co.jp
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    「Jリーグ風―超・消費社会の経済学」の著者つながりで読んでみた。

    東京ディズニーランドの経済効果
    大阪万博(1970年) 33,000億
    ポートピア(1981年) 20,000億
    東京ディズニーランド(1983年開業) 9,800億(毎年)

    レジャー産業
    日本でレジャー産業という言葉が関心を集めだしたのが1960年頃の高度経済成長真っ只中。1965年ごろから社会全体に浸透しはじめる。1975年頃に成長が一服し、モノからココロの時代へ、レジャーも質を求める時代になった。この頃にディズニーランドが生まれた。

    ディズニーランド以外に繁盛しているレジャー施設ありませんねえ。日本人は勤勉だから、これが仇となって、良質なレジャー産業が生まれないのかなあ。

    ソフト経済社会
    ソフト経済社会の指標と言われる、第三次産業就業者の人口の割合が50%を超えたのは、1975年頃。やはり、レジャー産業の量から質へ移行した時期と被る。しかし、ソフト経済化には、底の知れないような得体の知れなさ、いかがわしさがつきまとう、デメリットがある。

    パチンコ屋をいかがわしく思い規制強化したり、ライブドアを虚業と言ってホリエモン逮捕したり、ソフト経済化をよく思っていない傾向あるよね。そうそう、最近はモバゲーとかもw 日本人はものづくりが大事で、形がないとダメみたいな。これがサービス産業の発達しないひとつの原因なんだろうな。

    現代のまつり
    まつりの語源は、神を祀ること。神様がミッキーマウスで、お神輿がエレクトリカルパレードといったところか。現代版のおまつりとも言える。

    昔のお祭りを、現代風にアレンジしたのが、ディズニーランドという感じですかね。

    ひとこと
    東京ディズニーランドの開業を境に、モノを求める時代から、ココロを求める時代に変わりましたよ、というお話。

    これを読んで思ったのだが、日本人は仕事と余暇のバランスの取り方が、まだまだ下手なんじゃないかと思う。それが、自殺者や精神患者を増やしているではないかな。もっと、不真面目になればいいのに。

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    今回は「エッチ産業の経済学」の書籍紹介になります。
    シモ系の需要にお応えしてみました。

    エッチ産業の市場規模
    ・市場規模 4兆円
    ・射精消費量 600キロリットル
    ・年収2,000万円
    ・スカウト料5~10万円

    広告宣伝費は大切
    以前は、ポンビキや新聞広告、最近はネット活用。
    フーゾク産業も広告宣伝費は大切。
    その重要性に気がついていない経営者も多い。
    広告を出しているところは、100%ではないが、ある程度信頼してもよい。

    女の子の変遷
    昔は生活に困り、フーゾクで働く人が大半だった。
    だが現在は、生活苦からはもちろん、海外旅行するためにとか、究極のセックスを求めてとか、動機は多様に。

    フーゾクは規制強化と緩和の繰り返し
    不安定な時代には、フーゾクに対して緩和になる。
    そして、パンマやストリップが関西で流行ったり、韓国マッサージが流行ったり、なにかブームになると規制がかかる。
    ああ、やっぱ、おっぱいは不景気の象徴でいいんだw

    フーゾクの変遷
    ・健康フーゾク:湯女→ソープランド、ヘルス、イメクラなど
    ・飲食フーゾク:遊郭→ピンサロ、大人のパーティなど
    ・紹介フーゾク:遊女、芸妓、幇間、置屋→ホテトル、デートクラブなど→出会系サイト

    ひとこと
    いやあ、勉強になったよw

    エッチ産業の経済学エッチ産業の経済学
    著者:岩永文夫
    インデックス・コミュニケーションズ(2008-06-10)
    販売元:Amazon.co.jp
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