判定基準はいろいろあると思いますが、バフェットがわりと好んでいるといわれてるのが、バフェット指数(当該国の株式時価総額÷当該国の名目GDP×100)と呼ばれるものです。この値が100を超えると危険といわれるのですが、今は210あります。
バフェットがどの基準を見て割高と判断してるかはわからないのですが、今の株式市場は経済規模に対して非常に割高だという判断はできます。
昨年からバフェットの現金比率が注目されていました。
そして、今年の2月下旬頃からトランプ関税の問題が浮上し始めました。
さらに、4月初旬に具体的な案が発表され、それが市場の下落を加速させました。
このような動きは、市場の天井シグナルとして信頼できる指標の一つではないかと考えます。
また、昨年から為替が円高に動いていたこともあり、私は市場が天井に近いのではないかと感じていました。
円高傾向が続くと、株価が下落する可能性が高くなります。
円高は米国からの資金流出を示唆し、それが市場の暴落を警告しているのではないかと考えています。
このように、昨年からいくつかの暴落のシグナルが出ていたと感じています。




