ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    カテゴリ: 勉強・進路

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    1 名前:@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/09/16(日) 22:52:50.65 ID:???

    taiiku

    体育が苦手で学校生活で自信が持てない−。こんな悩みを抱えている小学生に、運動のコツを教える体育の家庭教師が人気だ。指導はかけっこや逆上がり、水泳、ドッジボールなど多岐に及び、体育家庭教師を派遣する法人は、東京都内だけで50社を超えるとみられる。

    小学校の体育の授業時間は、6年生で年90時間。1週2、3時間程度のため、「体育はコツをつかむことで伸びるが、学校では十分な指導時間が取れないのでは」との意見がある。体育は「できない子」がクラスメートらの前で一種の“さらし者”になるため、一層苦手意識が強くなる側面も指摘されている。

    こうした背景から、体育家庭教師のニーズが生まれた。

    平成5年創業の体育家庭教師派遣会社、スポーティーワン(渋谷区)は総会員数約1200人。顧客は幼稚園児から高校3年生までいるが、中心は小学校1〜4年生だ。

    創業のきっかけは、社長の水口高志さん(39)が日体大1年生だった際、「小学校3年生の男児に逆上がりを教えてほしい」と頼まれたことだった。

    「他からも『教えてほしい』という依頼が来るようになった。できなくて悩んでいる子供が多いのに驚いて、サポートする道を思いついた」

    指導は顧客の希望場所まで家庭教師が出向く。自宅や自宅近くの公園などが多いそうだ。料金は1時間半で6825円。

    同社によると、指導を希望する種目は季節によって変わるが、今は秋の運動会に向けてのかけっこが目立つという。

    「かけっこは、スタートの1歩目でどちらの足を出すかや、手をギュッと握らないようにするなどでタイムが縮まる」と水口さん。指導した子供の親からは「運動会でずっとビリだったのに3位になれた」などと感謝されることもあるそうだ。

    水口さんは「体育ができるようになって学校生活で自信を持ってほしい」と話している。

    ソース:MSN産経ニュース
    http://sankei.jp.msn.com/life/news/120911/trd12091121110015-n1.htm

    taiikukateikyousi

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    1 :ほんこんA型ウイルス(120408) ★:2012/04/08(日) 18:03:52.88 ID:???

    genji

    “萌え”のルーツは「源氏物語」にあり!?

    「萌え」とは、90年代からマンガやアニメファンの間で使われはじめ、2次元のキャラクターに、好意や愛情を示す言葉として定着しています。

    近年はアイドルや特定の異性など、3次元の対象に使われる場合もありますよね。「好き」、「かわいい」といった感情とも少し異なる「萌え」という気持ち。今回は、なぜ人は「萌え」るのか、恋愛心理について多数著書がある心理学者の内藤誼人(ないとうよしひと)先生に分析していただきました。

    守ってあげたいという気持ちこそが「萌え」

    「『萌え』というのは、一言でいうと未熟なものを愛でる気持ちのことです。本来、『萌える』というのは草木の芽が出る様を指す言葉であり、今はまだ未熟な状態を指しています。人はこれから大きく育っていくものに、心ひかれるのだと思います。アホ毛やツインテールが「萌え」の対象になるのは、子どもっぽい女の子の象徴だからではないでしょうか。そうした子どもっぽい女の子を見ると、男性は自分が守ってあげたいという気持ちになるのです。そうした気持ちは、あの『源氏物語』にも描かれています。主人公・光源氏が18歳ぐらいのとき、10歳ほどに見える幼い紫の上を見初めたのも、そうした『自分が育ててあげたい』という気持ちから。考えてみると『萌え』のルーツは『源氏物語』にあったのかもしれませんね」(内藤先生)

    萌えの原点は「源氏物語」ですか! 未熟なものを愛でる気持ちは、平安時代の頃からあったとは驚きです。それが、アニメ・マンガ文化とむすびついて、90年代以降花開いていったんですね。

    人間には子どもを『かわいい』と思ってしまう本能がある

    では、どうして人は未熟なものにひかれるのでしょうか。内藤先生は面白い実験結果を紹介してくれました。

    「ノーベル賞をとったコンラート・ローレンツという動物学者が『動物の赤ちゃんがなぜかわいいか』についてさまざまな研究をした結果、『赤ちゃんがかわいくないと親は面倒をみないからだ』と結論付けたのです。これを『ベイビーネス』と呼びます。テンプル大学のウィリアム・フラードは、この『ベイビーネス』が人間にもあてはまることを実証するため、小学2年生から大学生までの実験参加者に、子どもと大人のスライドを見せて、好ましいのはどちらかと聞きました。その結果、年齢が上がれば上がるほど、子どもの方が好ましいと答える人が多かったのです。つまり、人間にも、ベイビーネスはあてはまると実証されたのです」(内藤先生)

    (>2へ続く)
    http://news.mynavi.jp/c_cobs/jijinews/trend/2012/04/0810pt1.html

    2 :ほんこんA型ウイルス(120408) ★:2012/04/08(日) 18:04:28.37 ID:???
    >1
    つづき

    子どもを無意識的に『かわいい』と思う本能こそが、萌えの気持ちの根源にあるようです。

    日本は子どもを許容する文化

    そんな「萌え」文化は、今や海外にも波及しつつあり、中国のアニメファンの中でも「萌」という言葉が使われているようです! 内藤先生、「萌え」は世界にも通用するものなのでしょうか?

    「かわいいものを愛でる気持ちは海外にはあると思いますが、日本の方がよりその気持ちが強いのだと思います。それは、日本と海外では子どもに対する考え方が違うからです。海外、特にヨーロッパでは、子どもを『人間性を持っていない悪魔』とさえ言うこともあるんです。小さいころから子どもに早く自立することを求めます。一方、日本では子どもは宝。社会全体が子どもを許容する文化が根付いているのです。早く大人にならなくてもいい、子どもらしさを大切にして育てたい、という文化があるのではないでしょうか。そうした考え方がベースにあるので、より『萌え』を許容しやすい社会だと言えます」(内藤先生)

    萌え文化が日本で花開いた理由には、そんな文化的な背景があったんですね。大人になってもリボンやピンク、フリルの洋服を好む女性が多いのも、自分の中に失いかけた「子どもらしさ」をどこかで追い求めているのかもしれませんね。

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    1 名前:名無しさん@涙目です。(明治神宮):2011/12/29(木) 23:40:41.12 ID:ts9NbqDj0

    平成23年も残りわずかとなった。試練ばかり目立った一年を顧み、新しい年は幸多かれと祈りたい。

    古代から近世まで、大きな災害や戦乱が起きると、年号(元号)を改める改元が行われた。「災異(さいい)改元」と呼ばれるものである。このほか、天皇の代始めや世の中に珍しい現象が現れると改元されることがあった。

    昌泰(しょうたい)3(900)年11月21日、文章(もんじょう)博士の三善清行(きよゆき)(847〜918年)が「来年の干支(かんし)は辛酉(しんゆう)(かのと・とり)で、革命が起きる」と警告を発した。漢代の書物『易緯(えきい)』の「辛酉年には革命が、甲子(かっし)には革令(変乱)がある」との記述を引いての大学者の警告に、朝廷では議論が沸騰した。

    http://sankei.jp.msn.com/life/news/111227/art11122707400002-n1.htm

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    1 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/12/06(火) 00:30:30.95 ID:zgHNoTy00

    http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-184841-storytopic-1.html

    日本人移住者子弟が通う日亜学院の5年生と主にユダヤ系の子弟が通うORT学校の音楽プロダクション学科の学生との初めての交流授業が11月25日、ORT学校の大講堂で開かれた。ORT学校の学生たちによる演奏をバックに、日亜学院の児童たちが「上を向いて歩こう」などを歌い、音楽を通して交流を深めた。

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