ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    カテゴリ:株の傾向と対策 > 月刊 アノマリー投資

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    4月は新年度相場入り
    4月の買い要因として、国内の機関投資家による買いと、5月の決算シーズンに向けた期待買いが挙げられます。
    一方、4月に特筆すべき売り要因は見当たりません。
    通常、4月の相場はこのような構図となります。

    イランの紛争により株価が暴落したことで、相対的に株価はリーズナブルな水準にあります。
    そのため、決算発表を控えたリスクは比較的少なくなっています。
    さらに、円安傾向が続いており、輸出企業には良い影響があると考えられます。

    ニューズウィーク日本版 2026年3月10日号 特集:トランプのイラン攻撃[雑誌]
    ニューズウィーク日本版編集部
    CEメディアハウス
    2026-03-03


    にほんブログ村 株ブログへ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    3月は彼岸底
    3月は市場において「彼岸底」と呼ばれる特異な時期として知られています。
    この時期の市場動向を考える際、以下の要因が挙げられます。

    【売り要因】
    ・納税資金確保を目的とした換金売り
    ・企業決算対策に伴う売却活動

    一方、買い要因には以下のような動きが見受けられます。

    【買い要因】
    ・配当や株主優待権利の取得を狙った買いの増加
    ・新年度相場への期待感に基づく先行投資活動

    これらの売買要因により、3月の市場は複合的な力学によって動くと考えられます。

    さらに、2月下旬から3月上旬には過去に「暴落」や「大きな変動」が起こる傾向が見られます。
    その背景には、予期せぬ重大イベントが発生することが多い点が挙げられます。
    以下はその一例です。

    ・東日本大震災(2011年3月11日)
    ・コロナショック(2020年2月24日)
    ・ウクライナ戦争(2022年2月24日)

    これらの出来事はいずれも、多くの人々にとって予測不可能でした。
    特に、コロナウイルスの感染拡大がパンデミックに至ることを事前に予測していた人はおらず、ロシアの戦争開始も多くの市場関係者にとって驚きをもって受け止められました。

    このように、特に2月下旬から3月上旬は、市場が予期せぬリスクにさらされる可能性が高い時期と言えるでしょう。
    この時期には慎重な市場観察が求められます。

    加えて、最近では以下のショックも市場に大きな不安定要因として影響を及ぼしています。

    ・DEEPSEEKショック(2025年1月27日)
    ・トランプ関税ショック(2025年4月2日)
    ・Anthropicショック(2026年1月30日)

    これらの出来事により、現在の相場は不安定な状況が続いています。
    今後も市場心理が敏感になる可能性があるため、さらなる注意が必要です。

    一方で、日本市場において高市早苗新首相への期待は依然として継続していると考えられます。
    むしろ、下げは買いのチャンスになるかもしれません。



    にほんブログ村 株ブログへ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    2月は節分天井
    2月は「節分天井」を迎える季節です。

    1月までは新年の期待感や決算への期待が市場を押し上げる傾向がありますが、2月に入ると決算シーズンが到来し、企業の実績が明らかになります。
    この結果、投資家が売りに転じる場面が見られることがあります。
    また、この時期には納税資金を捻出するための換金売りも増加し、売り圧力が強まります。
    さらに、2月は円高になりやすく、リスクオフの動きが強まることも多いです。

    一方で、春節後にはチャイナマネーの流入という数少ない買い材料も存在します。
    今年は解散選挙が行われるため、これが買い材料に追い風となる可能性があります。

    とはいえ、全体的には2月は売り優勢の季節といえるでしょう。
    そのため、決算結果を確認してから行動を起こすことも一つの戦略かもしれません。

    アノマリー投資
    パンローリング株式会社
    2013-03-08


    にほんブログ村 株ブログへ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1月は新春株高
    1月は「新春株高」としてよく知られていますね。
    この現象は「ジャニュアリー・エフェクト」や「1月効果」とも呼ばれています。
    新年度の相場が始まるときに資金が流入したり、新年への期待感から株価が上がりやすいなんて言われています。

    でも、この傾向は主に1月の前半だけに見られることが多いんです。
    中旬以降になると、企業の決算発表や米連邦準備制度理事会(FRB)の金利の動きなどで、相場がガラッと変わることもあります。
    それに、予想外の出来事が市場に大きな影響を与えることもよくあるんですよね。

    例えば、過去には中国の武漢での都市封鎖が引き金になった新型コロナウイルスの感染拡大がありました。
    また、日本ではライブドアショックや阪神淡路大震災なども、この時期に起こった出来事として記憶に残っています。

    アメリカでは利下げの流れが続いているので、マーケットは堅調だと思われます。
    ただ日本は逆に利上げが続いているから、いつ崩れてもおかしくない状況かもしれません。
    こんなことを考えながら、投資戦略を立てていくのが大切ですね。

    アノマリー投資
    パンローリング株式会社
    2013-03-08


    にほんブログ村 株ブログへ

    このページのトップヘ