ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    カテゴリ:株の傾向と対策 > 月刊 アノマリー投資

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    9月は彼岸ドン底、絶好の仕込み場
    9月は中間決算を控えた企業の売りが加速しやすく、需給の面でも売りが優勢となる傾向が強まります。
    こうした市場環境下では、特に慎重な対応が求められるでしょう。

    また、アメリカ同時多発テロ事件(2001年9月11日)やリーマン・ブラザーズの破綻(2008年9月15日)など、過去の9月には大きな歴史的事件が多発しています。
    同様のリスクが再発した場合、市場では売り圧力が高まり、パニックによる急落リスクが懸念されます。

    現状、株価指数は高値圏を推移しており、いつ調整局面に入ってもおかしくない状況です。
    ただし、具体的な引き金となる要因を事前に特定することは困難であり、常に警戒を怠らないことが肝要でしょう。



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    お盆の閑散相場
    夏季の市場は、参加者の減少に伴い取引量が低下する傾向があります。
    特に日本ではお盆休み中、多くの企業が休業し、機関投資家も休暇を取るため、市場の流動性が大幅に低下します。
    これにより、市場価格がより敏感に反応する状況が生まれます。

    8月は企業の決算シーズンでもあります。
    この時期、市場は各企業の業績発表に注目し、良い決算を出す企業の株価が上昇する可能性があります。
    しかし、閑散とした市場状況では、その上昇幅が限定的になることも考えられます。

    また、夏季の相場は乱高下する傾向があり、スイングトレーダーやデイトレーダーにとってはチャンスが生まれる場面もあります。
    ただし、市場参加者の減少や決算発表による不確定要素を十分に理解した上での取引が重要です。




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    7月は夏枯れ
    7月と8月は、市場の主要なプレイヤーである機関投資家が夏休みシーズンに入ります。
    このため、取引の出来高や売買高が減少します。
    これが「夏枯れ」と呼ばれる理由です。

    特に7月は、機関投資家の参加が少なく、個人投資家が主導するマーケットが形成されます。
    この時期、短期的な値幅取りを狙った売買が主流となります。
    そのため個人投資家に人気のある新興市場が活発に動く可能性があります。

    また、7月にはFRBの利下げ観測が浮上しており、利下げは新興市場にとって追い風となります。
    さらに、円安傾向もマーケットを下支えする要因となるでしょう。
    一方で、地政学リスクやトランプ政権の関税再開といったリスクも存在しています。

    日本株市場―相場を動かす情報とは何か
    内藤 三千郎
    きんざい
    2018-05-31


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    6月は梅雨調整
    6月は雨の日が多く、すっきりしない天候が続くことがよくあります。
    このような天候は、人間の体調や気分に影響を与え、トレードの意欲を削ぐことがあります。
    これが「梅雨調整」と呼ばれる現象の一因かもしれません。

    しかし、意外なことに、6月には相場が上昇する確率が高いのです。
    5月にはファンドの投げ売りや決算発表による失望売りが見られます。
    その影響で、6月には相場が反動的に上昇する傾向があります。
    さらに、会社四季報の発売や株主総会シーズンといった要因も相場を押し上げる役割を果たします。

    ただし、トランプ氏の言動には十分注意が必要です。
    過去にはトランプ関税により相場が急落したこともあります。
    そのため彼の発言や行動には細心の注意を払う必要があります。



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