ノーインベストメント・ノーライフ


株ときどき雑記
ライブドアショックあたりから株式投資をスタートした個人投資家
紆余曲折を経て高配当銘柄投資にたどり着く
売買は4年に1度ぐらい

    カテゴリ: 株主優待

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    今回は『宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました』のネタバレ・あらすじになります。
    原題は『육사오(645)』でございます。
    2023年の韓国映画で、ジャンルはコメディ映画になります。
    テアトル東京<9633>の株主優待を使って、キネカ大森で視聴。
    概要は以下の通りです。

    ・韓国軍人と北朝鮮軍人が当選ロトくじを奪い合うコメディ映画
    ・もし宝くじが当たったら…
    ・「ビヨンド・ユートピア 脱北」との対比


    韓国軍人と北朝鮮軍人が当選ロトくじを奪い合うコメディ映画です。
    北朝鮮と韓国の国境というセンシティブな問題を楽しいハートフルコメディに仕上げている。

    「もし宝くじが当たったら…」と誰もが思うことがあります。
    この映画は、宝くじ当選とセンシティブな北朝鮮と韓国の国境問題を絡め、さらにコメディタッチに昇華させています。
    南北間の問題をこんなにコミカルに仕上げる手腕には脱帽です。

    「ビヨンド・ユートピア 脱北」との二本立てだったので、ギャップが凄まじかったです。
    ナイーブな北朝鮮と韓国の国境問題を「ビヨンド・ユートピア 脱北」はシリアスに、「宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました」はコメディに仕上げております。
    これらの作品の選択は絶妙だったと感じます。



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    今回は『ビヨンド・ユートピア 脱北』のネタバレ・あらすじになります。
    原題は『Beyond Utopia』でございます。
    2023年のアメリカ映画で、ジャンルはドキュメンタリー映画になります。
    テアトル東京<9633>の株主優待を使って、キネカ大森で視聴。
    概要は以下の通りです。

    ・北朝鮮から脱出する家族を描いたドキュメンタリー映画
    ・脱北に成功する家族と失敗する家族
    ・日本にも責任の一端


    北朝鮮から脱出する家族に密着したドキュメンタリー映画。
    北朝鮮の現実を隠し撮りでリアルに伝えています。
    また北朝鮮の洗脳の恐ろしさも伝わってくる作品です。

    脱北するには韓国にいる支援団体に頼り、中国、ベトナム、ラオスを経てタイまで密航しなければならない。
    中国、ベトナム、ラオスはいずれも共産国家です。
    これらの国で捕まると北朝鮮に強制送還されます。
    脱北に成功する家族と失敗する家族のコントラストが印象的でした。

    歴史には「タラレバ」はありません。
    だが日本が朝鮮半島を植民地化しなかったら、どうなっていたのでしょうか。
    北朝鮮の惨状には、日本にも責任の一端があるのかもしれません。



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    今回は『美と殺戮のすべて』のネタバレ・あらすじになります。
    原題は『All the Beauty and the Bloodshed』でございます。
    2022年のアメリカ映画で、ジャンルはドキュメンタリー映画になります。
    テアトル東京<9633>の株主優待を使って、ヒューマントラストシネマ有楽町で視聴。
    概要は以下の通りです。

    ・写真家ナン・ゴールディンの半生を描いたドキュメンタリー映画
    ・アメリカのサブカルチャー界隈を撮影した写真家
    ・アメリカ特有の問題「オピオイド危機」


    写真家ナン・ゴールディンの半生と社会活動を追ったドキュメンタリー映画です。
    彼女の魅力的な半生を辿りながら、オピオイド危機というアメリカ社会の闇を浮き彫りにしていきます。
    彼女の写真は、単なる美しさを超えて、社会的メッセージを伝える媒体としての力を持っています。

    ナン・ゴールディンは、アメリカのサブカルチャー界隈を撮影した写真家です。
    彼女が捉えた写真は、スクリーンの中でスライド形式に映し出されます。
    その写真の中に折々の時代背景が垣間見えます。

    と同時に、製薬会社が営むオピオイド鎮痛剤の中毒症状に抗議するデモも行います。
    このオピオイド危機は、アメリカ特有の深刻な問題であり、医療用麻薬による中毒死が後を絶たない現実です。
    しかし、ナン・ゴールディンは、その抗議行動を単なる抗議ではなく、アートとして昇華させています。
    そこに彼女の写真家としての個性を感じます。



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    今回は『ゴースト・トロピック』のネタバレ・あらすじになります。
    原題は『Ghost Tropic』でございます。
    2019年のベルギー映画で、ジャンルはヒューマンドラマになります。
    テアトル東京<9633>の株主優待を使って、キネカ大森で視聴。
    概要は以下の通りです。

    ・終電で寝過ごし、やむなく徒歩で帰路するロードムービー
    ・印象的だった場面
    ・雰囲気を味わう映画は苦手


    イスラム系の清掃作業員である女性が、仕事帰りの終電で居眠りしてしまい、駅を過ぎてしまいます。
    目を覚ますと、周囲は静まり返った夜のターミナル駅。
    彼女は一人取り残され、人気の少ない路地や暗い通りを歩きながら、家への帰路を探します。
    その道中には、様々な出会いと別れが繰り広げられ、ブリュッセルの社会に根付く移民の人々の生活の一端が描かれます。

    彼女が見知らぬ娘の姿を目にし、その出来事にショックを受ける場面が特に印象的でした。
    その状況に「親の気持ち子知らず」という言葉がふさわしかった。
    また、エンドロールの出し方も他と異なり、それもまた印象的でした。

    映画の中に描かれるブリュッセルの冬の夜景は、美しくも寂しげでした。
    しかし、このような雰囲気を味わう映画は私の好みではありません。
    ただ、味わいのある映画を楽しめるような人間になりたいと思いました。



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