Aさん: アイスタイルの2025年6月期の決算について、良い点と悪い点を教えてください。
Bさん: はい、まず良い点から話します。売上高は68,768百万円で前年同期比22.6%の増加です。この成長はリテール事業でのECと店舗の両方が好調だったためです。特に、EC事業は新規顧客獲得が進み、前年同期比26.9%増加しました。
アットコスメ 「@cosme STORE mozo ワンダーシティ店」12月オープン
— 齊藤英司 (@EIJISAITO8) August 21, 2025
回遊性の高い売場づくり、人気のブランドをはじめとする流通チャネルを横断した幅広いブランド展開などにより、これまで以上に多くのブランドと生活者の出会いが生まれる環境を作るhttps://t.co/z2wwCoGaPR pic.twitter.com/YJz3Jy2TXw
Aさん: それは素晴らしいですね。他にはどんな良い点がありますか?
Bさん: 営業利益も3,164百万円で63.1%増加しました。マーケティング支援事業でも売上が伸びており、特にデータドリブンなソリューションが好評です。このように、全社的に増益を実現しているのが良い点ですね。
Aさん: 確かに、増益は良いニュースです。他に何か注目すべき点はありますか?
Bさん: 自己資本比率も46.0%に上昇し、財務の健全性が増しています。これにより企業としての安定感が増し、成長戦略への投資余力も高まります。
Aさん: では、悪い点はどうですか?
Bさん: 悪い点は、営業外損失が計上されている部分です。例えば、為替差損や遊休資産に関連する費用が影響し、全体的な利益を圧迫しました。また、グローバル事業では香港旗艦店のオープン前費用が発生しており、これは将来的な利益の圧迫要因となります。
Aさん: 将来的な利益に影響が出る可能性があるのですね。他には?
Bさん: その他の事業セグメント、特にBtoC課金サービスが減収になっている点も気になります。これは事業ポートフォリオの多様化におけるリスクを意味します。
Aさん: なるほど、いくつかのリスク要因があるようですね。最後に、投資対象としての評価はどうですか?
Bさん: アイスタイルは、成長力と改善された財務基盤を持っており、特にリテール事業とマーケティング支援事業の成長が期待できます。ただし、利益面での懸念もあるため、短期的には慎重に見守りつつ、中長期では成長が見込まれるため、投資対象としては魅力があります。リスクを整理しつつ考えるべきでしょう。
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 3660 | アイスタイル | 口コミサイト「@コスメ」運営 | Eコマース関連 | 21.3倍 | 0.16% | 17.3% | 0.82倍 | 進捗率100.3%(4Q時点) |





