Aさん: こんにちは、Bさん。イズミの第3四半期決算を見ましたが、どう思いますか?
Bさん: こんにちは、Aさん。決算は面白いですね。営業収益は前年同期比11.7%増の416,987百万円で、業績が回復している点は良いニュースです。
Aさん: ただ、営業利益は17,601百万円で2.4%の増加にとどまり、経常利益も17,597百万円で1.4%増と、成長率が期待以下かもしれませんね。
Bさん: そうですね。また、親会社株主に帰属する四半期純利益が11,102百万円となり、前年比で8.1%も減少しています。これは嬉しくない結果です。
Aさん: その原因には、サニー事業の承継による店舗数増加に反して、全体の利益がコストの増加やランサムウェアの影響を受けているようです。
Bさん: まさに。販売費及び一般管理費が大きく増加し、人件費や賃借料の上昇が影響しているのが気になりますね。特に広告宣伝費も前年度から戻ってきています。
Aさん: ですが、システム障害からの復旧により客数が回復していることはいい兆しです。新設したプライベートブランド「ゆめイチ」も注目されています。
サニーに行ったら、イズミのPB、ゆめイチが売られてた為、興味本位で購入。
— こーず (@kouz55) September 14, 2025
一つ理解が追い付かなかったのは、PBとメーカー、原材料、内容量、価格が全く同じさば水煮缶があった事。
PBは、自社の強みを活かした販売を訴求すると思ってたので。
あと、くらしモアの扱いが今後どうなるか気になります。 pic.twitter.com/VbCA7pIm5L
Bさん: 確かに、プライベートブランドの強化は地域特化型ビジネスとして競争力を高めるポイントになりますね。将来的にはこれが良い収益源になるかも。
Aさん: 一方、自己資本比率が48.2%に下がっているのも気になります。負債が増加していて、経営の安定性にはやや不安があります。
Bさん: そうですね。将来的な成長が見込めても、これらの金融的な側面は軽視できません。ですが、イズミは地域密着型の戦略を強化し続けているので、価値創造のポテンシャルがあります。
Aさん: では、投資対象としてはどう評価しますか?
Bさん: 売上の情報はポジティブですが、利益の減少、コストの増加、負債の上昇という側面が気になります。リスクを考慮すると、短期的には投資を控えた方が良いかもしれません。長期的には、戦略の遂行次第でしょうか。
Aさん: そんな印象ですね。もう少し様子を見て、業績が安定することを期待したいところです。
| 証券コード | 社名 | 業種 | 関連銘柄 | PER | 配当利回り | ROE | PSR | 進捗率 |
| 8273 | イズミ | 中四国・九州の地場スーパー | 生活防衛関連 | 14.4倍 | 2.86% | 5.30% | 0.42倍 | 進捗率79.1%(3Q時点) |



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